私は韓国人です。弊社のカタログの翻訳を命じられて現在翻訳中です - ひさ日記

私は韓国人です。弊社のカタログの翻訳を命じられて現在翻訳中ですが、下記の文章を添削していただけませんか。
その上に大田および忠南・北の相互信用金庫35所の中に2だけ残られて全部消えてしまい、大田・ 忠南圏信協130所の中80で取引線が大幅に縮小された。金融圏で取引線を特化したことが発展の動力だったのにIMFと主にきた金融圏の構造調整が逆に家業の代が切られるかもしれない脅威として戻ってきたこどになった
しかし、官公所など取引先の多変化と果敢な設備投資は柳信堂印刷をデパートおよび大型ス－パーのチラシ印刷の受注1位の印刷社で“位置づけた(?)“。ロッテデパート大田店、 ガレリアタイムワールド店、 セイデパート、 清州デパートなどの忠清圏は勿論ロッテデパート本店および清凉里店、ガレリアタ本店および水原店、電子ランド21、ハイプラザ、ホームプラスなどが全部が柳信堂印刷の主な取引先だ。
先日3月忠青圏に季節に合わない豪雪が降って大禾洞の工場が壊れました。その時中小企業振興公団大田・忠南地域本部を紹介受けて20億ウォンの資金を得て再びの跳躍を基を準備しています。
大禾洞の工場を買い入れして本社を移転しようとした柳信堂印刷は先日3月降った豪雪でこれをしばらく延期したが、もう一度頑張って新たな100年を準備している。／リツングゴン記者

３代を亘って企業を受け継いで２０１０年になると創業100周年を迎える柳信堂印刷(株)(代表理事柳貞烈)。柳信堂印刷は32ページ紙挟み(?)印刷が可能な輪転機を初め6台の輪転機と４色および２色オフセット印刷機を備えた、超大型の印刷社として大田からスタートし、今は首都圏にもあまねく知られた会社。
１９１０年設立された動機は大田・ 忠南地域を中心に印刷業を展開して来てから(?)２００１年京畿0道一山に工場を新設、首都圏で領域を広げて最近には金浦市 陽村面 産業団地に大地５５２０㎡、建坪４６２６㎡規模の工場を新築移転し、もう一つの飛翔(?)を目指している。大田と 金浦陽村産業団地内の工場で働いている職員も５０名ぐらいに至る。

陽村産業団地内外の工場は４代を引き継ぐという覚悟で工場の高さから外壁のインテリアに至るまで投資を惜しまなかった。以前と新築による????(?)１００億ウォン(?)を遥かに越えた
“室は３代を亘って企業を受け継ぐことは非常に難しいのが我らの企業の現実です。ところで幸いにも私の息子が企業を受け継ぐという考えを持っています、今は兵役に服していますが、学校を卒業すると経験を積み上げ、ここで働くことになると思います。

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