小学校の授業参観で教師がいつもと違う態度、授業、服装、クラスの雰囲気などを日常と変えるのはどうしてですか?
私の経験では、授業というより遊びっぽいことして、みんなに手を上げさせて、教師が張り切っていて笑顔でスーツ姿が授業参観の日。
いつもは、ただ単に黒板にかかれたことをノートに映すだけ、手を上げさせるような質問をしないし、教師も暗く厳しく笑わない、毎日着てるジャージ姿、クラスも暗い雰囲気。
この変わりばえに寒気がした。
いつも嫌われ者で厳しい教師が授業参観の日だけ笑顔で優しい。
親だってみててわかると思うんだけど。
授業参観って日常の授業風景をみせるものじゃないの?
こんなのはただ単に教師が株上げたいだけの話じゃないの?
あのつくられた明るい雰囲気の授業参観は今でも気持ち悪い。
みんなもこんなですか?
最終更新:2011年01月18日 15:39