1976.04.04.日本, 東京, 日本武道館
Recording
Audience録音、完全収録
<Track List>
01.Concert Introduction
02.Bohemian Rhapsody (Opera~Hard Rock Part)
03.Ogre Battle
04.Sweet Lady
05.White Queen (As It Began)
06.Flick Of The Wrist
:Brighton Rock (Ending)
07.Medley
:Bohemian Rhapsody (Ballad Part)
:Killer Queen
:The March Of The Black Queen
:Bohemian Rhapsody (Ending)
:Bring Back That Leroy Brown
08.Brighton Rock
:Guitar Solo (Incl;Frère Jacques)
:Son And Daughter (Ending)
09.The Prophet’s Song
:Stone Cold Crazy
10.Doing All Right
11.Lazing On A Sunday Afternoon
12.Keep Yourself Alive
13.Liar
14.In The Lap Of The Gods . . . Revisited
15.Now I’m Here
16.Big Spender
17.Jailhouse Rock
:Stupid Cupid
:Be Bop A Lula
18.God Save The Queen
Topics
3月22日に始まった2度目の来日公演もいよいよ
千秋楽である(会場が会場なので、最終日よりも
千秋楽という言葉の方がぴったりくる)。
この公演は、あまりの人気で追加公演となった
もので会場は旧両国国技館、ライヴ当時は日大講堂
と呼ばれた建物で、学生運動が盛んだった頃には
日大における大学紛争の舞台となった場所である。
3月31日の日本武道館公演で復調したFreddieだ
が、さすがにこの公演では疲労が蓄積したようで、
時折声が掠れているが、ヴォーカルが落ちる等の
事故は起きていない。
この日が最終日ということで解放感があるのか、
全体的にリラックスした雰囲気のライヴである。
First Encounter
この公演は、リアルタイムの1976年にLPブート
がリリースされている。
「Lazing On A Sunday Evening」というタイトル
で50分強くらいの収録である。
このLPに使用された音源は、「Cardiac Arrest」
というブートにも部分的に収録されており、私が
最初にこの公演の音源を入手したのは、「Cardiac
Arrest」のCD化されたブートであった。
その後すぐ、「Lazing On A Sunday Evening」
のCD化されたブートを入手(CD化自体は1990年代後半
頃と言われている)しているが、このCDブートは
紙ジャケット仕様で、LPブートを再現したものだが、
2000年代前半頃はよく中古で目にしたし、長らく
この音源でしか当公演の様子を知ることができなかっ
た。
状況が変わったのは、2019年にEmpress Valley
が3月22日、31日、4月1日、4日の東京での4公演分
を8枚組CDとしてリリース、そこに収録されている
音源は、「Lazing On A Sunday Evening」を別の
音源で補填しライヴを完全収録したものであった。
ライヴから43年を経て、ようやくこの公演の全容
を確認することができたわけである。
<Lazing On A Sunday Evening>
No Label, No No., 1CD
<Geisha Boys The Complete Tapes>
Empress Valleyレーベル, EVCD- EVSD-1105-1112, 8CD+Bonus Disc
最終更新:2024年12月02日 19:23