byアカサカ職員
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諸注意
・このゲームは一人によって作られたものです。
難易度調整は適当です。プレイする勇者は心せよ。このゲームの作成時間は3時間だ。
とりあえず言えるのは作者のアカサカはWikiの編集が苦手ということです。ハイ。見やすくしてよ職員(他力本願)
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このゲームの目的は誰よりも発電する事を目的としたゲームです。
PL達はそれぞれ一ターンごとに一つずつタスクを入力し、そのタスクにあったポイント(発電量)を貰います。
ゲーム終了時にポイントを最も持っていたPLが優勝です。
狐巫女には体力が存在します。
体力はその都度減らしていき、皆が現在体力の数値を見ることができます。
狐巫女は発電していると<発情>していき、職員が得られるポイントが多くなりますがその分、<体力>の減少が早くなります。
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実際に行うにあたって
・参加者は何人でもいいですが、多い方が楽しいと思います。5~6人ですかね。
・<体力>や<発情>は人数によって変動させるのがいいでしょう。
・タスクは時間を決めて一斉にドン、とだすか、もしくはGMを決めて決まった人から伝えてその順番で処理するのもいいでしょう。
誰が何を入力したのかは、タスク処理開始までわからないということで。
・ターン数は10ターン
・終了した時点で最もポイントを持っていた人の勝利です。
テンプレ(初回の試運転時のもの)
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【Queueゲームを開始します】
巫女の体力【100】
発情 【0 】
カウント 【0】
参加者の人はGMにメッセージを利用し、他職員に自身のタスクが分からないように送ってください
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【入力を確認しました】
1
2
3
4
5
【タスク処理を開始します】
ポイント一覧
1【】
2【】
3【】
4【】
5【】
狐巫女の体力【】
発情 【】
カウント 【】
【タスク終了です。次のタスクを入力してください】
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用語解説
<ポイント(所持電力)>
タスク入力することで得られる。巫女の<発情>状態によって得られる量は変動。
一番手に入れたものが優勝。
巫女の体力がゼロになるタスク入力者はこのポイントが半減する。
<体力>
最大値100。
タスクを行うことによって減少し、<発情>していると減少しやすいです
体力が0以下になるタスクの入力者は現在所持ポイントの半分を失います。
注射して回復させましょう。 誰かが注射を打たないと、あるいは自分が体力ゼロを引いてしまうかもしれない。
体力が0以下の際はタスクの全処理終了後1D100で回復させます。
<発情>
発電していると上昇していく。発電効率は上がっていくが体力の減少が早くなる。
発情5Pごとにカウントが1上昇する。
カウント3ごとにレベルが一上がり、全てが<2>上昇していきます。
レベルは最大3です。
レベル0 +0
レベル1 +2
レベル2 +4
レベル3 +6
バイブであれば
ポイント【 1 】
体力減少【 0 】
ポイント【 5 】
↓
ポイント【 3 】
体力減少【 2 】
発 情 【 7 】
↓
ポイント【 5 】
体力減少【 4 】
発 情 【 9 】
↓
ポイント【 7 】
体力減少【 6 】
発 情 【 11 】
となります
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[バイブ]
発電効率はそこまで高くはありません。
ですが<発情>しやすい発電方法です。
ポイント【 1 】
体力減少【 0 】
発 情 【 5 】
[エンジンドリルバイブ]
通常バイブよりポイントの稼ぎがいいですが発情の値が少なく体力も減少します。
ポイント【 3 】
体力減少【 1 】
発 情 【 3 】
[触手]
発電効率はかなり高いです。
<体力>が減少しやすいです。
ポイント【 4 】
体力減少【 5 】
発 情 【 1 】
[催淫ガス]
発電はできません。
<発情>レベルを一気に高める事ができます。
ポイント【 0 】
体力減少【 0 】
発 情 【 10 】
[毒ガス]
発電はできません。
<体力>を削りつつ<発情>を減少させます。
連続入力された場合の体力減少量は倍加していきます。
ポイント【 0 】
体力減少【 10 】(続いて入力された場合20-30-40と増えていきます)
発 情 【 -5 】
[高電圧]
発電はできません。
次に行われる体力減少の値が二倍されます。
ポイント【 -3 】
体力減少【 5 】
発 情 【 0 】
[注射]
発電はできません。
<体力>を大きく回復できます。
ポイント【 0 】
体力減少【 -20 】(20ポイントの体力回復です。高電圧によって二倍にはなりません)
発 情 【 -10 】
[表層研磨]
全身を敏感にしつつ発電し、さらに以降の発電効率を上げます。
<発情>レベルが高いと<体力>が大きく減少してしまいます。
ポイント【 3 】(次回以降の全てのタスクの発情に+1)
体力減少【 1 】
発 情 【 1 】
[水分補給]
タスクの組み合わせによって様々な効果を発揮します。
次のタスクの後で入力されることで意味があります。
タスクの前では意味がありません。
前回タスクの最後のものとは組み合わさりません。
バイブ類
ショートします
ポイント【 -1 】
体力減少【 0 】
発 情 【 -5 】
触手
触手先輩が興奮します
ポイント【 3 】
体力減少【 3 】
発 情 【 5 】
催淫ガス
ガスの効果を消します
ポイント【 0 】
体力減少【 0 】
発 情 【 -10 】
毒ガス
ガスの効果を消します
ポイント【 0 】
体力減少【 -10 】
発 情 【 5 】
高電圧
電気に水。あとは察してください
ポイント【 0 】
体力減少【 30 】
発 情 【 -10 】
注射
注射の液が水にも適応されます
ポイント【 0 】
体力減少【 -50 】
発 情 【 0 】
表層研磨
敏感な肌に潤いを
ポイント【 0 】
体力減少【 1 】
発 情 【 5 】
加熱
サウナのあとは水風呂です
ポイント【 0 】
体力減少【 -5 】
発 情【 -5 】
末端部洗浄
敏感肌に優しい。肌思い
ポイント【?】(タスク入力者と同値)
体力減少【0】
発 情 【? 】(タスク入力者と同値)
制御シート
制御シートを落として効果を失わせます。
ポイント【 0 】
体力減少【 0 】
発 情 【 0 】
寄生触手
寄生触手兄貴があなたも手伝ってくれます。
ポイント【 ? 】(寄生触手のタスク入力者と同値)
体力減少【 ? 】(寄生触手のタスク入力者と同値)
発 情 【 ? 】(寄生触手のタスク入力者と同値)
水分補給
さすがに水が多すぎる
ポイント【 0 】
体力減少【 3 】
発 情 【 0 】
[加熱]
発電はできません。
<体力>を削りつつ<発情>を減らす効果があります。
ポイント【 0 】
体力減少【 5 】
発 情 【 -5 】
[末端部洗浄]
<発情>が高い状態で入力された時の発電効率は最高といえます。
<体力>の減少量は発情レベルによって一気に上昇するので、一気に差を詰められますが諸刃の剣です。
ポイント【 0 】(発情による上昇は2ではなく5)
体力減少【 2 】
発 情 【 0 】(発情による上昇は2ではなく5)
[制御シート]
発電はできません。
使用後次回タスク開始まで<発情>は上昇しません。
寄生触手の効果も無効化します。
防いだ発情ポイントをポイントとして入手でき、寄生触手を防いだ場合5ポイントを入手します。
ポイント【 0 】(防いだ発情ポイントを入手)
体力減少【 0 】
発 情 【 0 】(タスク処理以降、次回タスク開始まで発情が上昇しない)
[寄生触手]
発情値を消費して発電を行うタスクです。
狐巫女の体力が70以下、制御シート使用中の場合は使用することができません。
このタスクは<発情>の貯まっている値が、ポイントと体力減少に直結します。
発情レベルはこのタスクには関係がありません。
このタスクは必ず最後に処理されます。
ポイント【 ? 】(発情の貯ポイント÷2)
体力減少【 ? 】(発情の貯ポイント)
発 情 【 -ALL 】
[記憶改竄]
参加職員全員のうちの過半数が一度のターンに全員入力した場合、初期状態にリセットされます。
間に他のタスクが挟まってもいけません。
改竄後にタスクが存在する場合、中止となり強制的にタスク処理完了とされます。
職員の所持ポイントは引継がれ、それ以外の全て(体力、発情、カウント)がリセットされます。