クリスタルガチャ禁止縛り

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クリスタルガチャ禁止縛り - (2013/06/25 (火) 11:56:05) の最新版との変更点

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&bold(){&big(){誰でも出来る、クリスタルガチャ使用禁止縛りでラリドンクリア}} #contents() *① 最初のパートナーはイグニスにするべし  と、いうか私はイグニスを選びました。実は特に何も考えずに、「友人がサーシャ選んだからこっちは別のにしよう」程度の理由で選びましたが、後から考えるとなかなか良い選択だったのではないかと思います。  理由は3つあります。1つ、高体力低攻撃で長期戦に持ち込みちまちま削るより、高攻撃低体力で敵に攻撃される前に倒してしまった方が、結果的に被害は抑えられるため、2つ、金貨のポッドが雷属性なので、金策に困りにくいため、3つ、ラリドンのラスボスが雷属性なので、攻撃が通りやすいためです。  もっとも、「メタルドラゴン」をAランクまで育てた「炎銀龍 メタルドラゴン」の攻撃力(1193)は十分あるので、1つめの理由はそれほど気にする必要はありませんし、金貨のポッドも、ある程度育てば楽に狩れるでしょう。ですので、一番大きな理由は3つ目の、ラリドンのボス「不浄龍 カースドラゴン」を比較的楽に倒せると言うことです。  多分、他の2体でもラリドンクリアはできるとは思いますが、私はイグニスでしかクリアしていないので、断言はできません。 *② 強化は一気にやるべし  他のところでも散々書かれていますが、強化合成によって手に入る経験値は8枚のカードを別々に合成しても一気に合成しても全く同じです。と、言うことはレベルの低い=合成費用が安いうちになるべくたくさん合成しておく方が得ということになります。  魔道書クエスト等を利用して、8枚同じ色のカードを集め、一気にレベルを上げていきましょう。  ただし、序盤は合成費用も安いので、魔道書が安定して狩れるようになるまでは逐次投入していても何とかなるでしょう。  当然ですが、合成素材のカードのレベルは10以上(CランクならMAX、C+ランクなら12程度)には上げてから合成に使いましょう。 *③ クリスタルはカード保有枚数拡張につぎ込むべし  正直、ガチャさえ回さなければクリスタルは余りまくります。コンティニューや魔力回復に使っても良いですが、この2つは時間さえかければ何とかなるもの。クリスタルを消費してまで行うべきものでもないでしょう。  と、なると残る使い道は一つ、カード保有枚数拡張です。  カード保有枚数が多いと何が良いか。1つ目は進化素材を使わないときにとっておけること。2つ目は合成用カードを溜め込めるため、8枚同時合成がやりやすいことです。この2つの利点については、特に説明するまでもないでしょう。  ただし、そこまで血眼になって拡張する必要もありません。手持ちが進化素材でいっぱいになってしまい、合成用カード8枚分のスペースがなくなったら、その都度拡張する、程度で大丈夫でしょう。 *④ 神樹を有効活用すべし  さて、それではデッキ構築です。しかし、クリスタルガチャが使えないので、優秀なカードは軒並み手に入りません。メイトガチャでイグニス・サーシャ・メタルドラゴンを待つと言うのも、あまり現実的とは言えないでしょう。ではどうするか。答えは神樹です。  木曜の曜日クエストで手に入る緋色・翡翠・月光のドライアドは、レベル1のままでも攻撃力400台、体力700台を持っており、正直、下手なC+ランク止まりのカードよりよっぽど優秀です。戦力が足りない色は、とりあえずこいつをデッキに入れて補いましょう。  ただし、神樹クエストは、他の曜日クエストと比較してかなり難しいです。ですので、どうしてもクリアできない場合は、クリスタルを投入してコンティニューするのも一つの手です。どうせクリスタルガチャを回さなければクリスタルは大量に余るので、こういうところで使っていきましょう。 *⑤ 「バロン」は即戦力として投入すべし  最初のステージ「港町トルリッカ」をクリアすると、「バロン」のカードが手に入ります。このカードは、後半だと少し火力不足の感もありますが、それでも入手直後なら十分の火力です。と、言うかこのクリスタルガチャ使用禁止縛りでカードの選り好みなんて悠長な事言っていられません。バロンより強い雷属性カードがいなければ、迷わずデッキに投入しましょう。  ただし、「王都ウィリトナ」をクリアすると手に入る「天文学者アレク」は即戦力としてもそれほどではなく、Aランクまで育てても能力値はそこそこ、何より、スペシャルスキルが選択肢を削る=クイズが解ければ不要な「賢者の閃き」ですので、そこまで必要ではありません。他に炎属性のカードがいなければ入れても良いですが、そうでなければわざわざ使う必要性は薄いでしょう(使わない、けど合成の肥やしにするのは気が引ける、と言う人はプレゼントボックスから出さない事をオススメします)。 *⑥ イベントクエストは、上級以上に参加するべからず  Dragon’s Bladerやジェニファーの冒険等、不定期にイベントクエストが開催される事があります。ここで、一番難易度の高いクエストをクリアすると強力なカードが手に入る、ということが多いのですが、はっきり言って、クリスタルガチャ無しで構築したようなデッキで勝てるような相手ではありません。挑戦したところで魔力の無駄です。  ここはおとなしく、初級や中級のクエストに参加しましょう。この辺りの相手ならば、クリスタルガチャを使っていないデッキでも十分勝機はあり、しかも、そこでドロップするカードは初期レベルが高いので、格好の合成素材カードになります。  さらに、初級や中級のボスは、ランクBやA程度であり、最終到達ランクも低いものが多いですが、それですら、ランクC+止まりのカードよりはよっぽど強力です。ボスがドロップしたら、是非デッキに加えましょう。 *⑦ 詰んだと思ったらおとなしくレベル上げすべし  何度挑んでもこのボスが倒せない、等と言うときは、おとなしくレベルを上げましょう。とりあえず、デッキのカード全てがレベルMAXになる位までには育ててみましょう。  同時に、可能なら進化もさせましょう。進化素材は、少なくともAランクにするまでならば、1〜2週間根気よく集めれば十分集まります。  魔道書クエストと曜日クエストを逃さないようにして、効率よくレベル上げ&進化を進めていきましょう。 *⑧ フォローユーザーの援軍も戦略に組み込むべし  クリスタルガチャを回さなくてもクリスタルガチャのカードを使える唯一の方法、それがフォローからの援軍です。  フォローする相手は、少なくとも各色一人は、HP・攻撃ともに1000を超えているような人を選びましょう。正直、序盤ならその人が援軍に来てくれただけで勝ち確定の事も多々あります。  ただし、援軍が居るからといって、援軍に頼りっきりにはならないこと。特に、ボスは一撃一撃が重いので、流石の援軍も持ちこたえられないこともあります。ですので、せめてボスまでは自分のデッキで突破し、ボスの一撃でやられて初めて援軍到着、くらいは目指しましょう。道中ノーダメは、レベルアップや進化をきちんと行えば十分可能になります。  また、経験則ですが、同じフォローユーザーが連続して援軍に来る事も多いので、だめだと思ったら暫く時間をおくのも一つの手です。 *⑨ トーナメントはコツコツ進めるべし  5級〜6級あたりまでならば、トーナメントで出てくる敵も弱いので、クリスタルガチャを使用しなくても十分上位は狙えるでしょう。しかしながら、級が上がると敵も体力が増え、相対的にこちらが火力不足となるためトーナメント上位に食い込む事はほぼ不可能になります。諦めて、下位でも良いのでクリアする事を狙いましょう。  幸いにして、ラリドンクリアまでなら1級までの魔道士ランクがあれば十分です。そして、1級までならば、最下位でもBPは手に入ります。コツコツとBPを増やしていきましょう。 *⑩ 必要な物は、知力・根性・時の運と心得るべし  まあ、これ言っちゃおしまいですが(笑)  結局は、曲がりなりとはいえどもクイズゲームですので、クイズに正解しなければ何にもなりません。このwikiの問題リスト等を使って、正答率を上げましょう。  また、いくら完璧なコンディションで臨もうと、問題や色のツモが悪ければ勝てません。根気よく何度か挑戦しましょう。 *実績例 ちなみに、私の場合、ラリドンのボスである腐龍を倒した時点でのデッキは、 -「炎槍の暁騎士イグニス」炎 HP1103 攻撃1540 -「煉獄のロナ・ラースフェルド」炎 HP1087 攻撃1009 -「獣王 バロン・ライオネル」雷 HP758 攻撃974 -「神雷 セイリュウ」雷 HP647 攻撃693 -「ハイドロドラゴン」水 HP624 攻撃522 正答率は #image(__.JPG) ↑こんな感じです。 ---- *コメント #divclass(combg){#pcomment(reply,size=100,20,クリスタルガチャ禁止縛り/コメントログ)} [[過去ログを見る>クリスタルガチャ禁止縛り/コメントログ]] ----
&bold(){&big(){誰でも出来る、クリスタルガチャ使用禁止縛りでラリドンクリア}} ルール ゲームのシナリオ中でゲットできるカード、クエスト中にドロップしたカード、メイトガチャでゲットしたカード以外のカードを使わない(要するに、クリスタルガチャはチュートリアル直後のやつ以外は回さないということ) #contents() *① 最初のパートナーはイグニスにするべし  と、いうか私はイグニスを選びました。実は特に何も考えずに、「友人がサーシャ選んだからこっちは別のにしよう」程度の理由で選びましたが、後から考えるとなかなか良い選択だったのではないかと思います。  理由は3つあります。1つ、高体力低攻撃で長期戦に持ち込みちまちま削るより、高攻撃低体力で敵に攻撃される前に倒してしまった方が、結果的に被害は抑えられるため、2つ、金貨のポッドが雷属性なので、金策に困りにくいため、3つ、ラリドンのラスボスが雷属性なので、攻撃が通りやすいためです。  もっとも、「メタルドラゴン」をAランクまで育てた「炎銀龍 メタルドラゴン」の攻撃力(1193)は十分あるので、1つめの理由はそれほど気にする必要はありませんし、金貨のポッドも、ある程度育てば楽に狩れるでしょう。ですので、一番大きな理由は3つ目の、ラリドンのボス「不浄龍 カースドラゴン」を比較的楽に倒せると言うことです。  多分、他の2体でもラリドンクリアはできるとは思いますが、私はイグニスでしかクリアしていないので、断言はできません。 *② 強化は一気にやるべし  他のところでも散々書かれていますが、強化合成によって手に入る経験値は8枚のカードを別々に合成しても一気に合成しても全く同じです。と、言うことはレベルの低い=合成費用が安いうちになるべくたくさん合成しておく方が得ということになります。  魔道書クエスト等を利用して、8枚同じ色のカードを集め、一気にレベルを上げていきましょう。  ただし、序盤は合成費用も安いので、魔道書が安定して狩れるようになるまでは逐次投入していても何とかなるでしょう。  当然ですが、合成素材のカードのレベルは10以上(CランクならMAX、C+ランクなら12程度)には上げてから合成に使いましょう。 *③ クリスタルはカード保有枚数拡張につぎ込むべし  正直、ガチャさえ回さなければクリスタルは余りまくります。コンティニューや魔力回復に使っても良いですが、この2つは時間さえかければ何とかなるもの。クリスタルを消費してまで行うべきものでもないでしょう。  と、なると残る使い道は一つ、カード保有枚数拡張です。  カード保有枚数が多いと何が良いか。1つ目は進化素材を使わないときにとっておけること。2つ目は合成用カードを溜め込めるため、8枚同時合成がやりやすいことです。この2つの利点については、特に説明するまでもないでしょう。  ただし、そこまで血眼になって拡張する必要もありません。手持ちが進化素材でいっぱいになってしまい、合成用カード8枚分のスペースがなくなったら、その都度拡張する、程度で大丈夫でしょう。 *④ 神樹を有効活用すべし  さて、それではデッキ構築です。しかし、クリスタルガチャが使えないので、優秀なカードは軒並み手に入りません。メイトガチャでイグニス・サーシャ・メタルドラゴンを待つと言うのも、あまり現実的とは言えないでしょう。ではどうするか。答えは神樹です。  木曜の曜日クエストで手に入る緋色・翡翠・月光のドライアドは、レベル1のままでも攻撃力400台、体力700台を持っており、正直、下手なC+ランク止まりのカードよりよっぽど優秀です。戦力が足りない色は、とりあえずこいつをデッキに入れて補いましょう。  ただし、神樹クエストは、他の曜日クエストと比較してかなり難しいです。ですので、どうしてもクリアできない場合は、クリスタルを投入してコンティニューするのも一つの手です。どうせクリスタルガチャを回さなければクリスタルは大量に余るので、こういうところで使っていきましょう。 *⑤ 「バロン」は即戦力として投入すべし  最初のステージ「港町トルリッカ」をクリアすると、「バロン」のカードが手に入ります。このカードは、後半だと少し火力不足の感もありますが、それでも入手直後なら十分の火力です。と、言うかこのクリスタルガチャ使用禁止縛りでカードの選り好みなんて悠長な事言っていられません。バロンより強い雷属性カードがいなければ、迷わずデッキに投入しましょう。  ただし、「王都ウィリトナ」をクリアすると手に入る「天文学者アレク」は即戦力としてもそれほどではなく、Aランクまで育てても能力値はそこそこ、何より、スペシャルスキルが選択肢を削る=クイズが解ければ不要な「賢者の閃き」ですので、そこまで必要ではありません。他に炎属性のカードがいなければ入れても良いですが、そうでなければわざわざ使う必要性は薄いでしょう(使わない、けど合成の肥やしにするのは気が引ける、と言う人はプレゼントボックスから出さない事をオススメします)。 *⑥ イベントクエストは、上級以上に参加するべからず  Dragon’s Bladerやジェニファーの冒険等、不定期にイベントクエストが開催される事があります。ここで、一番難易度の高いクエストをクリアすると強力なカードが手に入る、ということが多いのですが、はっきり言って、クリスタルガチャ無しで構築したようなデッキで勝てるような相手ではありません。挑戦したところで魔力の無駄です。  ここはおとなしく、初級や中級のクエストに参加しましょう。この辺りの相手ならば、クリスタルガチャを使っていないデッキでも十分勝機はあり、しかも、そこでドロップするカードは初期レベルが高いので、格好の合成素材カードになります。  さらに、初級や中級のボスは、ランクBやA程度であり、最終到達ランクも低いものが多いですが、それですら、ランクC+止まりのカードよりはよっぽど強力です。ボスがドロップしたら、是非デッキに加えましょう。 *⑦ 詰んだと思ったらおとなしくレベル上げすべし  何度挑んでもこのボスが倒せない、等と言うときは、おとなしくレベルを上げましょう。とりあえず、デッキのカード全てがレベルMAXになる位までには育ててみましょう。  同時に、可能なら進化もさせましょう。進化素材は、少なくともAランクにするまでならば、1〜2週間根気よく集めれば十分集まります。  魔道書クエストと曜日クエストを逃さないようにして、効率よくレベル上げ&進化を進めていきましょう。 *⑧ フォローユーザーの援軍も戦略に組み込むべし  クリスタルガチャを回さなくてもクリスタルガチャのカードを使える唯一の方法、それがフォローからの援軍です。  フォローする相手は、少なくとも各色一人は、HP・攻撃ともに1000を超えているような人を選びましょう。正直、序盤ならその人が援軍に来てくれただけで勝ち確定の事も多々あります。  ただし、援軍が居るからといって、援軍に頼りっきりにはならないこと。特に、ボスは一撃一撃が重いので、流石の援軍も持ちこたえられないこともあります。ですので、せめてボスまでは自分のデッキで突破し、ボスの一撃でやられて初めて援軍到着、くらいは目指しましょう。道中ノーダメは、レベルアップや進化をきちんと行えば十分可能になります。  また、経験則ですが、同じフォローユーザーが連続して援軍に来る事も多いので、だめだと思ったら暫く時間をおくのも一つの手です。 *⑨ トーナメントはコツコツ進めるべし  5級〜6級あたりまでならば、トーナメントで出てくる敵も弱いので、クリスタルガチャを使用しなくても十分上位は狙えるでしょう。しかしながら、級が上がると敵も体力が増え、相対的にこちらが火力不足となるためトーナメント上位に食い込む事はほぼ不可能になります。諦めて、下位でも良いのでクリアする事を狙いましょう。  幸いにして、ラリドンクリアまでなら1級までの魔道士ランクがあれば十分です。そして、1級までならば、最下位でもBPは手に入ります。コツコツとBPを増やしていきましょう。 *⑩ 必要な物は、知力・根性・時の運と心得るべし  まあ、これ言っちゃおしまいですが(笑)  結局は、曲がりなりとはいえどもクイズゲームですので、クイズに正解しなければ何にもなりません。このwikiの問題リスト等を使って、正答率を上げましょう。  また、いくら完璧なコンディションで臨もうと、問題や色のツモが悪ければ勝てません。根気よく何度か挑戦しましょう。 *実績例 ちなみに、私の場合、ラリドンのボスである腐龍を倒した時点でのデッキは、 -「炎槍の暁騎士イグニス」炎 HP1103 攻撃1540 -「煉獄のロナ・ラースフェルド」炎 HP1087 攻撃1009 -「獣王 バロン・ライオネル」雷 HP758 攻撃974 -「神雷 セイリュウ」雷 HP647 攻撃693 -「ハイドロドラゴン」水 HP624 攻撃522 #image(deck.JPG) 正答率は #image(__.JPG) ↑こんな感じです。 一応、クリアしたという証拠までに #image(loretta.JPG) ↑ロレッタ。右下にいます。既に1段階進化させちゃってるのはご容赦を #image(stage15.JPG) ↑ラリドンのステージ15 ---- *コメント #divclass(combg){#pcomment(reply,size=100,20,クリスタルガチャ禁止縛り/コメントログ)} [[過去ログを見る>クリスタルガチャ禁止縛り/コメントログ]] ----

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