*精霊図鑑 ランク自動登録プラグイン テスト用 //#include(精霊図鑑/ナビゲータ) //#include(精霊図鑑/ナビゲータ(属性別)) ---- ※仮に火Aと火Sランクと火属性で運用テスト。本運用の際は属性、Aランクはちょっとうまくいかない可能性あり #contents() **火属性 Aランク ・※図鑑番号降順(仕様上強制) ※Aランクは数が多いため50個単位で運用予定 #divclass(db2){#include_by_search(word=120,word=121,word=123,word=124,word=125,andor=or,tag=火A,limit=20)} #right(){&link_up(ページの先頭へ)} **火属性 Sランク ※基本はこちらの100単位で運用可能と思われる。計算式についてはページ下部の注意事項にて。 #divclass(db2){#include_by_search(word=12,tag=火S,ignore_word=1312,ignore_word=1412,limit=20)} #right(){&link_up(ページの先頭へ)} **属性テスト(火) ※検索タグのみ指定。検索ワードも指定しないと数をオーバーすると思うが仮作成 #divclass(db2){#include_by_search(word=12,tag=火S,tag=火A+,tag=火A,tag=火B+,tag=火B,tag=火C+,tag=火C,andor=or,limit=20)} #right(){&link_up(ページの先頭へ)} **タグ登録確認用 ※プラグインでタグがあるページを一覧表示(100コまで表示可能)。これでタグがついていないページを確認 *確認済み ※不足があれば書き込んでおく 1220まで 1240まで 1250まで(12○○抜け、など) 1297まで #list_by_tagsearch(火,水,雷,or,sort2=asc,100) #right(){&link_up(ページの先頭へ)} **運用方法 ※表示できる数に制限があるので、すでに入力済みのデータはそのまま運用。1201からタグ登録にてテスト ・ランク別にプラグインを記入(これは一度行えばしばらく機能する) ・精霊図鑑/(番号)のページにタグを入力 ・自動反映・タグ登録を定期的に確認する ・検索プラグインの制限値を超える前に古いものを定期的にcacheプラグインに移し変える(移し変え頻度は下記注意事項参照) #right(){&link_up(ページの先頭へ)} **注意事項、覚書 ・大体のランクは100単位(1200~1299、1300~1399など)で検索なら表示個数20コは超えないはず(Aは除外) (100単位÷4パターン(A→A→A+→S進化カードとして)÷属性3種=平均8.3個表示) 上記を元にすれば、searchプラグインを3つ全て使えば図鑑300単位分検索できる 参考表 1201~1299の各属性数(A~S) |火A|20|火A+|9|火S|8| |水A|12|水A+|6|水S|7| |雷A|13|雷A+|6|雷S|9| ・上記表を参考にAランクは検索範囲100個だと表示可能数20個を超える可能性があるので、検索範囲を50個単位に分けた方が良いと思われる。 ・属性別ランク混合にも、ランク別より頻繁に定期的移し変えが必要だけど転用可能かも(現状作業人数では難しいとしても将来的に)。こちらは更に数が多いので(20単位×3プラグイン=60単位)※例)NO.1237から連続15コ雷属性 ただこれだと手作業と効率が変わらなくなってしまう可能性が。 #right(){&link_up(ページの先頭へ)} //※この先個人的覚書なので読む必要はありません。 //覚書 //※すでに手入力のあるものはそのままにしておく //・searchは同ページに3コまで、ひとつのプラグインで表示できるのは20コまで //・ページを2階層に分けてsearchプラグインの使用限度いっぱいになったらページを分け、それをひとまとめ(カード一覧のように)にするページを作成するならもしかして可能? //・↑はcacheで取り込みしたページをさらにcacheで表示しようとしても表示できないので不可能 //タグのついたページ↓ //複数キーワードが設定できる。表示個数は100コまで //#list_by_tagsearch(火,水,雷,or,sort2=asc,100) ---- ---- ***コメント #comment_num2(num=20)