3DMark06
上記のURLからダウンロードできる。
おもにPCのグラフックスパフォーマスを測定する。
R3で主に使われているベンチマークである。
この測定値でどのようなゲームが動くか大体分かる。
10,000 3dmarksあると大抵のゲームは動く。
3DMark Vantage
3DMarkの最新版。
上記のURLからダウンロードできる。
現状のハイエンドクラスのビデオカードの性能差がわかりやすい。
非常に重たい。
PhysXが有効なため、Geforceのほうが有利である。
PCMark Vantage
上記のURLからダウンロードできる。
PCの総合性能がわかる。
測定に1,2時間かかる。
CrystalDiskMark
上記のURLからダウンロードできる。
HDD,SSDなどの記憶装置の実行読み書き速度を測定する。
OSの有無、ディスク上の位置によって速度が変化するので注意が必要である。
Sandra Lite
上記のURLからダウンロードできる。
PCの総合性能を個々に測定できる。
最終更新:2009年05月31日 02:30