魔砲少女ＴＲＰＧ/ピコ - r_session @ ウィキ

ＰＣ名：ピコ　２つ名：PICO-3001　ＰＬ名：[[ego0]]
種族：亜人　年齢：外見１４　性別：女性型
ＨＰ：２６　ＭＰ：５０　ＰＰ：２６
堕落度：０　使用経験点：０
魔術：牙闘／司僧／変化

【スキル／ＥＸスキル】
機械：Ｏ　「射程：至近」の武器のダメージを半減する。（取得するたびに、無効、ダメージを０に軽減し軽減した分ＨＰを回復する、となる。）
└【医療機関】　Ｅｘ　任意のキャラのＢＳをすべて解除する。
精霊：Ｏ　水のダメージを半減する。　与えるダメージは全てその属性になる。
└【エレメントシールド】　Ｅｘ　任意の対象に与えられる選択した属性の反対属性以外のダメージを０にする。
魔書：Ｏ　最大ＭＰを＋【あなたのＬｖ×（取得した数×１０）】する。
└【万編の知識】　Ｅｘ　ＧＭに１回だけ質問することがきできる。ＧＭはキャンセルしてもよい。キャンセルされると使用していないこととなる。

アイテム【社会：１２】
【武器】
武器名／命中／威力／武避／射程／対象／社会／部位
・短剣／＋０／＋３／　２／至近／１体／　２／片手
　Ｘ＝０－２　合体・二闘流　Ｃした場合、与えるダメージに＋Ｘする。１戦闘中にＸ回だけ射程：遠方にできる。
・短剣／＋０／＋３／　２／至近／１体／　２／片手
　Ｘ＝０－２　合体・二闘流　Ｃした場合、与えるダメージに＋Ｘする。１戦闘中にＸ回だけ射程：遠方にできる。
性具名／命中／威力／性避／射程／対象／社会／部位
・愛撫／＋０／＋０／＋０／至近／１体／　０／不要
【防具】
防具名　　　　／武避／魔避／性避／物装／魔装／性装／社会／部位
ニンジャスーツ／＋４／－４／＋８／　８／　８／－４／　８／全身　行動＋４
その他名／個数／効果／必要社会
・／／／
・／／／

基本能力値／Ｂ
筋力　１２／４
器用　１２／４
敏捷　１２／４
集中　１５／５
直感　　７／２
知力　１２／４ 

戦闘能力値
　　基本／スキ／アイ／合計
武命　８／　２／　０／１０
魔命　９／　　／　　／　９
性命　７／　　／　　／　７
武避　６／　　／　４／１０
魔避　６／　　／－４／　２
性避　８／　　／　８／１６
行動１２／　　／　４／１６ 

武器攻撃
命中：１０　威力：３　射程：至近　対象：１体　他：２回攻撃
性技攻撃
命中：７　　威力：０　射程：至近　対象：１体　他：

受動能力
武避：１０　魔避：２　性避：１６
物理装甲：８　魔法装甲：８　性的装甲：－４

魔法
魔法名　　　　　　　　／代償／ＳＬ／タイ／射程／対象／リアクション
【牙闘】
・クイックファング　　／　－／　２／　Ｏ／　－／自身／　－／　－
　【短剣】と【拳】と【杖】の【命中】に＋ＳＬする。
・スマッシュファング　／　－／　－／　Ｏ／　－／自身／　－／　－
　【短剣】と【拳】と【杖】のダメージを＋１Ｄする。
・スライサーファング　／HP５／　１／Ｍｚ／武器／範選／武命／武避
　対象に【武器攻撃】を行い、対象は【武避】の達成値に－ＳＬする。
・フルスピードファング／　－／　１／Ｍｚ／武器／１体／武命／武避
　１セッションにＳＬ回のみ。【短剣】か【拳】か【杖】の【武器攻撃】を行う、与える【物理ダメージ】に＋【行動】する。
・ギアスピード　　／HP5+MP10／　１／　Ｍ／　－／自身／　－／　－
　１セッションにＳＬ回のみ。メインプロセスに行動しても「行動済み」にならない。
【司僧】
・ウィークアタック　　／　－／　２／　Ｏ／　－／自身／　－／　－
　識別されたエネミーに与えるあらゆるダメージに＋[ＳＬ×２]する。
・エネミーチェッカー　／MPＸ／　－／　Ｓ／視界／１体／　－／　－
　そのエネミーのＬｖ分だけＭＰを消費し、全データを見ることができる。
【変化】
・バトルフィールド(強化)／MP８／３／　Ｓ／視界／１体／魔命／魔避
　対象はこのＲの間、あらゆる判定に＋ＳＬする。 

設定
機械の身体に精霊の力を注ぎ込んだアンドロイド。
とはいえ、見た目も皮膚の質感も人間そのもの。
誰の趣味なのかあんなところまでしっかりつくりこんである。
ただ、耳だけはアンテナ状になっており、そこで彼女が人間じゃないことがわかる。

髪型は水色のロング。　放熱の役割も果たしている。
胸の部分はわりとぺったんこ。　硬いのは機械だから。　そういうことにしておこう。 

性格は機械らしく感情はない。
「私は機械なの。　だから感情なんてないし、ましてや怒ったりなんかしてないんだからね！　わかった！？」
と、このように、怒ったりはしないし
「私は機械なんだから、こんなのもらっても嬉しくなんてないんだからね？　…本当だよ！？」
喜んだりしない。　しないったらしない。

当然、機械だから快楽を感じたりもしない。
「…私は…あっ、ぁ…機械…なんだから、こんなので、感じたりなんか…ふぁぁあああっ！？」
と、このように感じたりなんか、まったくしていない。

戦闘する時は二対の氷の短剣を使う