事件のあらまし

騒動の原因

東京都板橋区に本社を置く 有限会社

創業以来無線機器や特殊用途の電子機器の設計開発を手がけると告知し会社経営(同社HPから))


2014年6月
 新スプリアス規制の関係で、新規無線機の発売のないCBバンド。ここままだと新スプリアスに合致した無線機がなくなり、結果的に、CB無線バンドが閉鎖されてしまうのではないか?
との危惧から、
新技適を通過させたのCBトランシーバーを開発し発売するれすればバンドは守られるのではないか? という推測を持った
板橋AA303局が、同社と結託して、CB無線愛好者 319名から 総額16,448,040円を集めた(本営発表)

名目は、”R2014”というCBトランシーバで、完成は2015年の8月をアナウンスした


R2014
R2014と名づけられた無線機は、大企業のデザインとも思われるもので、大変すばらしいものであった

しかしながら 2015年11月 資金ショートにより金型発注ができないことが発覚開発は頓挫

いたばしAB303 と同社は 出資者の同意も得ずに 
設計変更して R2016という無線機へと変更・
市販のアルミケース加工をしたものに変更したが、時既に遅し。

AB303はこの時点でラジックス社との関係を断ち
以降無関係を装う

ラジックス社は
延々 引き伸ばしを行い2017年(10月1日)
電話の不通 HP消滅となり

出資者と連絡を絶つ

会社は存続しているらしいが、音信普通




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最終更新:2019年10月27日 07:34