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シークェイン「なんでおれが「嫌われてるんだぞおれは「相当「だいたい見舞いなんて行っても行かなくても同じだろ
(シュリア険しい顔)
シュリアスト「…………「レリィにとっては「あんたが最後に見る人間になるかも知れないんだぞ
シークェイン「だったらなおさら行かないほうがいいだろ「おれがどれだけ嫌われてるかわかってないんだおまえは
シュリアスト「…解かってないのはあんただ
(シーク不機嫌な疑問顔)
ディアーナ「シーク!「シークおねがいちょっと来て!

ディアーナ「レリィ!「レリィ、シークだよ!
レリィ「…あ…「あぁぁ…
(はぁ はぁ)
(目を向けるレリィ、ぼやけたシークの像)
レリィ「…シーク…「シーク「シーク…
(ベッドの端から手を落とす)
レリィ「あぁ…「シーク…
(涙、手をじっと見るシーク、ぴくりぴくりと動く手、近づいて手を取るシーク)
レリィ「あ…
(微笑、また涙、間、眠ろうとするレリィ、こらえて目を上げる、つらい顔)
レリィ「たすけ…て…「シ…ク「ごめん…ね「シーク…「シーク…「…シーク…
(涙、とめどなく)
レリィ「すき…
(驚くシーク)
レリィ「す…きなの「ずっと「まえから「シーク…
(シーク唖然)
レリィ「……「……「…ごめん…「シーク「なん…でもない…「忘れて……
(涙、微笑、眉毛きゅっと寄せて)
レリィ「ごめん…ね…
(まぶた閉じる、すぅ…)
シークェイン「…レリィ「レリィ!
(近づいてゆすろうとする、止めるシュリア)
シュリアスト「よせ!
シークェイン「…………
(シーク服を脱ぐ、ベッドに入って、レリィを抱きしめる)
 レリィ
 死ぬなレリィ……
(頬を寄せる、ふけていく夜)


(翌朝 気づくレリィ 横目 シーク)
レリィ「……「シーク…?
(まだ熱 シーク目を開ける)
レリィ「…なんで…?
シークェイン「おまえが呼んだ
レリィ「えっ「わた…し?
シークェイン「なんで言わなかった
レリィ「え…?「なにか…言ってた?
シークェイン「言った「なんでずっと黙ってたんだ「おれを好きだって「もっと早く言わないとなにもしてやれないだろ
(微笑)
レリィ「わたし…「そん…「……「ちがう…よ…「わたし…そんな…
シークェイン「違わない「死ぬまぎわの人間の言葉だ「違うわけがない「好きなんだろ「おれのこと
レリィ「…………「うん……
(シーク、レリィのあごをなぞる)
シークェイン「……「うつるか
レリィ「……?
シークェイン「まあいいか
(近づく唇、キス、遠い部屋フカン)

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最終更新:2014年01月02日 00:33