シンオウへ向かう軍勢が整い始めた

ギャラドス「侵攻には我らのホエルオーを使いましょう、以前より数は少ないのですが
       どこかの人が破壊してくれたおかげでね」
フライゴン「ごめん…」
ギャラドス「いや、君を攻めているわけじゃない、キングドラがあのような事をしたのがいけないんだ。」
フライゴン「でも、そのキングドラは竜族の」
ギャラドス「あの時は水軍に入っていた、我々の責任だ」
フライゴン「僕がもっと早く倒していれば」
ギャラドス「我々が奴がかねの塔を焼いた犯人だと気付いていれば」

ハブネーク「長いですな…我々のマルノームも使いましょう。
       いざとなれば大爆発で周囲の敵を蹴散らす事も出来ますし…
       それに、二手に分かれることで待ち伏せのリスクも減らせます」
リザードン「ふむ、そういえばあの時も君がマルノームを持ってきてくれたんだったな
       よし、決まりだな。マルノームとホエルオーに部隊を分けて侵攻しよう」

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最終更新:2007年02月09日 14:58