ブースター「ただいま、マリルで大変な事になってるのに。何もできないなんてもどかしいよ」
そう言いながら自宅に入るブースター。そこには彼の愛する妻シャワーズと
ミュウツー「よぉ」
シャワーズ「あっ、ブースター君。お客様だよ」
ブースター「えっとぉ…何の御用でしょうか」

ミュウツー「ふん…聞いた通りニ度と戦えない体になってるようだな。
       バカみたいに限界を超える能力をたびたび使ってるからだ…」
ブースター「あのぉ…」
ミュウツー「安心しな、俺はお前達を守りに来た。お前達はマリル軍に狙われている
       お前達に向けられる刺客は相当な手練、相当強力な改造ポケモンだろう
       糞ジジィがそんな連中に勝てるのは俺だけだと言うもんでな」

シャワーズ「良かったね、ブースター君」
ミュウツー「そう言うわけで、しばらくここに厄介になるぞ」
ブースター「 えええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
ミュウツー「気にするな、俺はお前達のプライベートには興味が無い。強い奴と戦えればそれでいい」
シャワーズ「ええ、そうね」

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最終更新:2007年02月12日 00:12