アットウィキロゴ
実験7「普段の空気中のCO2の濃度と波などの水の動きがない状態で CO2は溶けるのか」

道具  水槽(水が入れられるもの)純水 pHメーター 温度計

実験方法
水槽に純水を入れて、1時間放置してみる。
pHメーターで調べてみて、酸性を示しているか確認する。
微妙な変化をみるため、純水を使う。
pHでは確認できなかった場合、代用できる薬品を探す。

予想  酸性化→そのままでもわずかながら溶ける

実験回数4回



実験8「水面から溶けていった二酸化炭素はどのように水中に広がるのか」

道具 500mlペットボトル BTB液 純水200ml 二酸化炭素 ストップウォッチ

実験方法(実験7で、もし溶けた場合。)
それがどのように水中に広がるか実験する。
ペットボトルに純水200mlをいれ、BTB液を純水のなかに入れる。
中に二酸化炭素を入れて、色の変化の違いを観察して
どのように溶けていくか考察する。1分おきに写真を撮り、
15分ぶん(15枚)収める。


予想
  • 水面の色が変化→徐々に全体的に変化していく?
  • 波や海流によって混ざり合う

波等の可能性が高い場合、水槽にモーターなどで作った波起こし装置を作る。

実験回数4回



実験9「プランクトンは本当に酸性で死ぬのか」

道具 プランクトン 種類(植物プランクトンと動物プランクトン両方用意)
   塩酸など強めの酸 海水 顕微鏡 アルテミア・サリーナ 資料 ビーカー(200ml用)

実験方法
10倍に希釈した塩酸を用意。
ビーカーに100mlの水を入れて育てたアルテミアを用意。
ビーカーに塩酸を50ml入れて、強力な酸性の水溶液を作る。10分後様子を見てみて、
アルテミアが生きているかを確認。
(アルテミアは、孵化後3日間はとても動くので、確認しやすい。)

予想 (アルテミアの場合)強い酸性では生きていけない。

実験回数4回



実験10「二酸化炭素による酸性によってプランクトンは死ぬか」

道具 プランクトン 種類(植物プランクトンと動物プランクトン両方用意)
   炭酸水 海水 顕微鏡(小さい奴用)アルテミア・サリーナ 資料 

実験方法
実験8を塩酸を炭酸水にし試してみる。
(温度の変化でプランクトンが死なない程度に)
これも死なないプランクトン、死ぬプランクトンと調べてみる。

予想 おそらく生存できない。

実験回数4回



実験11「プランクトンはどうして酸性で死ぬのかor死なないのか」

道具 資料

実験方法
資料をもとに、プランクトンがなぜ酸性によって死亡するかを調べる。
良い文献や資料がなかった場合、「純粋にその酸度に耐え切れなかった」こととする。

予想 
  • 純粋に酸性に耐えられない
  • 塩酸の成分に結びついて溶けるなど
  • 二酸化炭素に結びついて溶けるなど

植物プランクトンは光合成によって二酸化炭素を吸う。
そのこともふれておく。

二酸化炭素によって溶けるか溶けないかの方が
こちらの仮説上重要なので、できるかぎりこっちを優先。

実験回数 なし



実験12「どれくらいの酸度でプランクトンは死んでしまうのか」

道具 pHメーター アルテミア・サリーナ 海水 顕微鏡
   スポイト 塩酸

実験方法
100mlの水の中で生かしておいたアルテミアを用意。
10倍に希釈した塩酸を一滴(1ml)ずつたらしてみて、
1分後の変化を見てみる。それを続けて、海水を酸性化にていき、
一部のプランクトンが死んできた濃度~ほとんど死んできた濃度を
pHメーターで調べていく。
このとき、酸を垂らした回数も記録する。

これを炭酸水でもやってみる。

二酸化炭素と塩酸でのプランクトンが溶ける仕組みの結果が
大きく違う場合、二酸化炭素で行う。

予想 ?

実験回数4回(塩酸4回 炭酸水4回)


ここからの実験は、資料を基に、具体的な未来を考えてみる検証となる。
「植物の肥大化」や、「バランスをもとめようとする原理」などを頭に入れておくこと。

実験13「地球温暖化のなか、本当に二酸化炭素の濃度は増えていくか」

道具 資料 

実験方法
資料等を用意し、何年後にどれくらいの二酸化炭素が海に溶けて
どれくらいの濃度になってしまうかを計算等で出してみる。

予想 
  • 溶解度が下がり、逆に酸性化しない。
  • 気温が上がり、南北極の氷が融けて、その分海水が増え、二酸化炭素が多く溶ける。

実験回数 なし



実験14「海が、プランクトンが溶けてしまう酸度になってしまうのは何年後か」

道具 資料

実験方法
実験12・13を元に、何年後にどれほどの酸性化が進み、どれだけのプランクトン
が溶けてしまうかを計算や資料を基に出してみる。

予想 ?

実験回数 なし



実験15「海洋酸性化による海洋生物の食物連鎖等に影響はあるか」

道具 資料

実験方法
  • プランクトンを食べる生物
  • ↑の生物をたべる生物
  • さらに↑の生物を食べる生物
を出していき、その生物らの影響についてまとめる。

予想

実験回数 なし



実験16「二酸化炭素の増加を防ぐ為の対策」

道具 資料

実験方法
資料を活用していき、これからの対策について考える。

予想 やはり二酸化炭素が長い年月をかけて地中に埋まるしかない・・・?



結論
「最終的な地球の予想図」
最終更新:2007年10月11日 20:05