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複数のカテゴリを持つユニットに関するルール

RS-290 気伝武人龍星王RS-407 天空大聖者マジエルなどに代表される
ユニットの持つカテゴリによって制限を与える効果についてのルールをまとめました。

公式からの第1回答

第6弾のマジエルRS-419 聖剣ズバーンの強力なカテゴリ関連効果の登場をきっかけに、
複数のカテゴリを持つユニットに関しての疑問が浮上した。

Q1:DAとその他のカテゴリの両方を持つSユニットやLユニットから
RS-419 聖剣ズバーンがコンビネーションしたとき、その能力を発動することはできますか?

A1:複数のカテゴリを持つユニットは、カテゴリをチェックする際にターンプレイヤーが
どのカテゴリとしてチェックを通すかを決定して処理してください。
このケースは、RS-419 聖剣ズバーンの効果の発動条件をチェックするとき、
対象をDA以外のカテゴリのユニットとして扱うようにすることで、その能力を発動できます。

Q2:RS-407 天空大聖者マジエルがラッシュエリアにあるとき、
複数のカテゴリを持つSユニットはどちらのカテゴリの並び順でもストライクできますか?

A2:A1同様、ストライクするときに、
そのユニットをどのカテゴリのユニットとして扱うかをターンプレイヤーが決められます。
つまり、カテゴリにWBとETを持つユニットの場合は、
2番目でも5番目でもストライクできることになります。

公式からの回答は、各効果の処理時にカテゴリのチェックが入り、
ターンプレイヤーがユニットのカテゴリを選択して適応させるというものだった。
これによりマジエルが居てもRS-361 バルイーグルはバトルエリアに出る際、
2番目、5番目のどちらの並び順でもストライクできる事になり、
マジエルロックの回避手段としての可能性が見出された。

公式からの第2回答

しかしその後、RS-339 闇のヤイバに関連付け再度質問をすると、
以前の回答を訂正するという回答が帰って来た。

公式からの訂正内容

1体のユニットが複数のカテゴリを持つ場合において回答させていただくにあたり、
公式HPに掲載済みのQ&Aや過去の回答と矛盾する部分がありましたため、
お詫びして訂正し、以下のように整理させていただきたいと思います。
・カテゴリを複数持つユニットの扱いについてのルール 
カードテキストにおいて「WBなら」「WBのユニット」などのように、
特定のカテゴリを指して条件としている場合、
そのカテゴリを含むものはすべて対象となります。
また、「ユニットのカテゴリをチェックするとき、ターンプレイヤーがカテゴリを選ぶ」
としていた回答は、間違いとして訂正させていただきます。

Q3:RS-407 天空大聖者マジエルが敵軍ラッシュエリアに、
RS-339 闇のヤイバが敵軍エリアにあるとします。
このとき、例えば特徴「男」を持つSP1のWBの自軍Sユニットは闇のヤイバの効果で
カテゴリにDAが追加されますが、複数のカテゴリを持つユニットは、
カテゴリをチェックする際にターンプレイヤーがどのカテゴリとして
チェックを通すかを決定して処理するとして、
DAのSユニットとしてバトルエリアの並び順の1番目でストライクすることも、
WBのSユニットとして2番目でストライクすることも可能ですか?

A3:前述のルールに準じれば、敵軍ラッシュエリアに天空大聖者マジエルがあるとき、
複数のカテゴリを持つユニットは、同時に複数の制限を受けることになります。
例えば、同時に闇のヤイバがあるとき、特徴「男」を持つWBの自軍ユニットは、
「WBなので2番目でなければストライクできない」という制限と
「DAなので1番目でなければストライクできない」という2つの制限を受けることになり、
結果としてそのどちらでもストライクできないことになります。

Q4:RS-290 気伝武人龍星王が敵軍バトルエリアに、
RS-339 闇のヤイバが敵軍エリアにあるとします。
このとき、例えば特徴「男」を持つWBの自軍Sユニットは
闇のヤイバの効果でカテゴリにDAが追加されますが、
複数のカテゴリを持つユニットは、カテゴリをチェックする際に
ターンプレイヤーがどのカテゴリとしてチェックを通すかを決定して処理するとして、
DAではなくWBのSユニットとしてバトルエリアに出ることは可能ですか?

A4:前述のルールに基き、DAを追加されたユニット「DAのユニット」として扱いますので、
敵軍バトルエリアに敵軍エリアに気伝武人龍星王があり、敵軍エリアに闇のヤイバがある状況では、
特徴「男」を持つ自軍ユニットはバトルエリアに出られないことになります。

結果としてターンプレイヤーに有利な解決法ではなく、
複数のカテゴリを同時に扱い、一つでも「解決できない」カテゴリがあると、
解決できないというレンストの「できない」を優先したルールに則ったものになった。
これにより前述のバルイーグルはマジエル1枚でストライク不能になってしまった。
第6弾のメインカード、6人の2ndレッドの一人として収録されたにもかかわらず、
同じエキスパンションに収録されたカード1枚で、
複数カテゴリ持ちのただの3000ユニットになり下がってしまったのは非常に残念である。
最終更新:2007年10月05日 01:59