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ゴーオンレッド - (2013/05/29 (水) 18:42:00) の最新版との変更点

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#center(){
#ref(ゴーオンレッド.jpg)
}
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-&bold(){解説}
▼まさかの必要パワーが7という、前例のない規格外な男
　強運の持ち主で、ラッキー7に由来しているというのはコジツケではあるが
　基本的にゾードアップが無いゴーオンジャーという作品で、フィニッシャーとなるSユニットを用意するのであれば
　無条件の重パワーを用意して、別途パワー無視でラッシュできるカードを用意すればいいという発想に至った
▼ゴーカイレッドに近い効果をナンバー無しで実行する、妄想ゴーオンデッキの点取り屋
　ゴーオンブラック同様に、SPが無い分はゴーオンシルバー（XG4）のタクスによるフォローを受ける事ができる
　また、下記の妄想ボンパーの効果を使用してのSP1/4ストライクにも対応している
▼非ゾードアップユニットであるためゴーカイレッドでもラッシュは可能となっているが
　当のゴーカイレッドの汎用性を狭めたような効果の持ち主であるため、ゴーカイチェンジする価値はない
　あくまでゴーオンジャー単におけるフィニッシャーというポジションであり、汎用性は持たせていない
▼非ゾードアップユニットであるためブレイカーも持たせてはいないが
　それが逆に、多数展開した際、連続打点を叩き込むチャンスに繋がるという可能性はある
▼原作ではデタラメデスを相手にゴーオンジャー／ゴーオンウイングスが全員やられてしまい
　ゴーオンレッドだけが立ち上がって決め技を繰り出すシーンとなっており、条件を満たせばBPが+されるテキストを持つ
　一応は追加条件無しパワー7という重さの面目躍如であると同時に、ゴローダーGTとのシナジーを意識されている
▼実戦値として、[[レッツ ゴーオン！]]で早出しを行った際にはまだ捨札が充分ではなくBP4000での立ち回りとなり
　自身の効果を含め、もう少し戦局を進めていくと強化条件をちょうど満たせる、という程度のバランスになっている
▼劇中での台詞が非常に印象的だったので、フレーバーとしてそのまま引用した
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#center(){
#ref(ゴーオンレッド.jpg)
}
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ゴーオンレッド
種類：Sユニット
カテゴリ：オーバーテクノロジー
BP：4000
SP：－
必要パワー：7
追加条件：なし
CN：なし
特徴：レッド／男

テキスト：
※これは、カード名に「ゴーオン」を含む自軍捨札が6枚以上あれば、BP+2000される。
【サーベルストレート ゴーオンランデブー】
自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、
カード名に「ゴーオン」を含むオモテ向きの自軍パワーを1枚選び捨札にしてもよい。
そうしたとき、相手に1点ダメージを与える。

フレーバー：
俺の戦い方はマッハで前に出るだけだぜ！ 相手の出方とか予測とか…関係ねえ！！
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-&bold(){解説}
▼妄想ゴーカイジャーデッキでのフィニッシャーとなるユニット
▼他作品の強化態Sユニットに迫る性能を持たせるため、必要パワーが重く設定されており
　パワー無視でサーチ＆ラッシュを行う[[レッツ ゴーオン！]]で呼び出す使い方が基本となる
▼ゴーカイレッドに近い効果をナンバー無しで実行するダメージ＆アタック要員である
　ゴーオンブラック同様に、SPを持たない分はゴーオンシルバー（XG4）のタクスOTや
　妄想[[ボンパー]]の効果を使用したSP1/4付与で2点を奪うプレイも重要視される
▼ブレイカーは持たないが、複数展開可能な分だけ連続ダメージを狙える可能性もある
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