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シンケンピンク - (2013/05/29 (水) 18:31:00) の編集履歴(バックアップ)




  • 解説
▼公式シンケンピンクよりも必要パワーが減っている割にBPが上昇しているが、最大の違いはSPの有無
 マジレッドとマジブルーの違いがあるように、公式と妄想シンケンピンクの役割は似ているようで異なっている
▼妄想シンケンデッキにおけるマジブルーのポジションを勤める、極めて汎用性の高いユニット
 マジブルーよりもBPを落とした代償として、単純なドローではなく超電子頭脳1回分を実行してくれる
 捨札に特徴「侍」のカードを複数枚落としておく事もデッキ全体の動きの上で重要な要素となる
 序盤戦でのBP1000と2000の差は相当大きい分、効果の利便性はマジブルーよりもかなり高めとなった
▼近い効果を持つゴセイイエローと同等のBPで、こちらは1枚分のカードアドバンテージが発生するが
 あちらはパワー0でレジスト持ちと、面目上のスペックは上位互換にはなっていない