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【作品名】エアリエル
【名前】リナシメント
with ミリアム・トラエッタ
with
マコト・カシマ
【属性】複葉水上戦闘機
with 反政府勢力「レヴァンテ」のエースパイロット「赤い亡霊」、傲慢唯我独尊性悪娘
with レヴァンテ専属カメラマン
【大きさ】真っ赤な複葉水上戦闘機並み（イラストはＷ支柱式、Fiat CR42 "Falco"に似てる）
【攻撃力】
12ミリ機銃：翼に２門、エンジン横に２門の計４門。
戦闘機を破壊し、装甲車に穴を空けて爆発炎上させる威力。
敵機の尾翼、支柱やエンジン等の急所だけを精確に狙って
乱戦中でもパイロットを傷つけず、脱出の余裕も与える倒し方をできる腕前。
水柱：水面ぎりぎりの低空飛行から急上昇することによって
水面を爆発させて十数ｍの水柱を起こす。
背後の敵機の目を眩ませてバランスを崩させたり、回避動作をさせて動きを邪魔できる。
燃料放出：ガソリンを撒いて爆発させる。使い所が限定的で、手間もかかるので省略。
【防御力】ふんだんに金属が使われ、一部が木製の木金混合構造の機体。
7ミリ機銃弾を機体に数発受けたが問題なく戦闘続行可能。
7ミリ機銃程度ならよほどの集中打を受けなければ致命傷にはならないらしい。
【素早さ】速度は作中の時代における最新鋭戦闘機並みで、【備考】欄より200km/h程度はあると推測される。
星形七気筒エンジン搭載。
２人乗り、機銃４、双フロートのハンデをものともせず
フロートの有無に関係なく現用の一人乗り、軽い機銃を搭載した機体を
上回る速度・機動力を発揮している。
反応はエースパイロット並。
数機の戦闘機に囲まれて撃たれてもバレルロール、シザーズで射撃を回避。
後方から撃たれても旋回半径を小さくして回避した。
・下方から上がってきた敵に対して、機体を捻って逆落としで突っ込み
機首を軽く振りながら射撃、一閃で敵３機をすれ違いざまに撃墜した。
・上昇中に背後から追いついてきた敵機が射撃、
その刹那ひらりと宙返りしてたった３発を撃って翼の支柱を弾き飛ばした。
・機首を急に持ち上げて急減速、下方を敵機が通過、背後から撃ち落した。
・旋回中、背後につかれる寸前にひねり込みながら宙返りで逆に相手の背後についた。
・正面から直交していても、不意に消えるように死角に回り込める。
腕の立つパイロットでもリナシメントを見失った。
【特殊能力】フロート付きなので水上で離着水できる。
二人乗りで視界が広いのでマコトが下方や周囲を見てミリアムを補助、注意を促したりできる。
【長所】複葉機でドッグファイトって燃えるよね！
【短所】打ち切られた、
マコトは頭脳担当だが最強スレでの出番なんて見張りぐらいしかない
【戦法】機銃でヒット＆アウェイ
【備考】作中ではプロペラ同調装置の発明が5年前とされており（現実では1915年）
技術レベルは現実世界で言うWWⅠ後半程度と思われる。
３巻で調整と改修されて開放式風防から密閉式風防になった。
ミリアム・トラエッタ：
17歳の少女並。身体能力は鍛えた女性エースパイロット並。
事故で両足に障碍があって動かせず、左足首だけをわずかに動かせる。
普段は車椅子で生活している。
リナシメントの操縦席はミリアム用に調節され、通常と計器の配置が違う。
フットペダルも一つで軽いので操縦が難しい。
性能的に劣る5年前のフロート付き機体でも
3機の現用戦闘機と同時に戦って無傷で全機撃墜可能な腕前。
旧式機で一年間に100機以上撃墜のスコアを出した。
背後から追われた状態で相手が撃つタイミングを先読み、
撃たれる直前に宙返りや捻り込みで相手の死角に移動、急所を射撃
という方法で敵機の視界から消えて撃墜するので「赤い亡霊」という通り名がついた。
マコト・カシマ：主人公。17歳の男性で身体能力は全て年齢相応の常人。
視力だけは高いと言われている。
36スレ目
参戦
232 ：イラストに騙された名無しさん：2012/07/24(火) 14:28:06.61 ID:8LPPIOd1
リナシメント考察 同じく複葉機の
ソッピース・キャメルから
○ソッピース・キャメル 攻撃防御速度が相手より少しだけ高い 勝ち
××
池松八紘、
足立乙市 ↑とはいえ大きな差ではないのでソッピース・キャメルが倒せない相手は基本的に倒せない
△
三宅順 同上
池松八紘＞リナシメント＞ソッピース・キャメル
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最終更新：2012年07月25日 22:48
