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【設定】
病:罹患すると、身体のあちこちが腐敗を始め、緩慢に全身が蝕まれる不治の病。
腐敗した肉体は本来、壊死するが、この病には先があり
身体の栄養を吸収し、腐敗し死んだはずの細胞の残骸が増殖し変容し、謎の構造物に化ける。
構造物は人間の細胞と良く似た、けれど異なる物質でタンパク質や脂肪、水分でもない構成。
元の肉体と酷似した、非晶質。
どう考えても生命を宿しているとは思えない物質が、きちんと機能を有している。
例えるなら何のカラクリも無い義手が血液を循環させ、意思の通りに動く怪奇。
ブリキの玩具が生きてるような感じである。
変質した肉体は元の機能を発揮するが
いちどに置き換わるわけでないので腐敗から増殖の過程で脳や心臓が機能しない状態となって死亡する。
患者が死んでも「患部」は機能する状態で残る。
患者ごとに形成された「患部」は異なる形質《症状》を持つ。
【作品名】ビスケット・フランケンシュタイン(メガミ文庫版)
【名前】ビスケ
【属性】お人形、「進化した人類」
ざっくり言えば、人間の記憶を持つ人型をした謎物質とAIによる複合人造人間
【大きさ】小柄な女子高生並の美少女(実年齢は54歳)
全身が継ぎ接ぎのパッチワーク状で左右の眼球の大きさも異なる。
【攻撃力】小柄な女子高生並、ただし吸収した知識と経験で格闘技術がある。
大きく踏み込み、片足を軸にして回し蹴りをぶちこむ。
同程度の体格の少女を倒れこました。
歯を全て鮫のように尖らせて噛み付き、人体を容易く噛み千切れる。
【防御力】硬さは小柄な女子高生並、だが、胸を切り開かれようが脳が露出しようが大丈夫。
顎と肩が砕けた状態でも走り回って、全身を衝撃で切り裂かれても無視して戦闘できる。
人間と違う材質の体なので薬物が人体と同じ効用を期待できない。
全身麻酔で動けなかったが意識は失わなかった。
【素早さ】移動は小柄な少女並。反応は格闘家の少女並。
正面から攻撃してくる女子高生の振り回す刺身包丁を反射神経だけで数回ほど回避した。
【特殊能力】
不老不死:患部は半永久的に変質しないので、全身が患部のビスケは老化せず死なない。
周囲の土壌が豊かであれば栄養や水分を吸収して生きていける。
吸収:人間の患部を食べることによって人格、知識、記憶、遺伝子を吸収できる。
最高60兆人分の遺伝子を自身の全身の細胞一つ一つに保管できる。
感覚:感覚細胞が通常と異なり、人間より優れている。
毛:鋼並みの強度の毛皮質と毛髄質を駆使して、毛を自在に動かしたり、絡みつかせれる。
4階から落下しても木の枝を掴み衝撃を吸収、枝から枝を数m飛び移って移動した。
さらに髪を変異させて先鋭化させれる。
例えどれほど硬く鉱物のような生物でもそれが皮膚を持つ以上、必ず隙間はある。
汗腺、毛根、その陥没等から侵入して相手の神経を切断して筋肉を停止させれる。
再生:恣意的な細胞分裂ができるので、単純な擦過傷や切り傷ならその場で瞬時に治る。
解剖されて胸部や頭蓋骨を切り開いても元に戻せば数十秒でくっつく。
手首が千切れても瞬時に止血できる。
砕けた複数の骨も数分で元に戻る。
一つ残らず全細胞が完全消滅しない限り元通りになる可能性が高い。
体が
集合体、群体ともいえるものなので元の姿を細胞のひとつひとつが覚えている。
なので脳が破壊されても元に戻る。
欠点は栄養に限界があるので消耗すると再生できなくなる。
作中では顎や肩を砕かれ、全身を衝撃で切り裂かられ、《症状》を数回使って
さらに腹や足を深く裂かれて重傷を負って再生、そして妊娠したところで空腹で倒れてしまった。
《症状》:体の任意の部分に吸収した患部の症状を発現させることができる。
以下の能力は任意発動で速度は数秒かからない、核爆弾だけ数分必要。
アラミド繊維:手のひらを、分子を揃えて並べた高いヤング率と強度を持つ
アラミド繊維と同様の存在に置き換えた。
銃口を掴んだ状態で撃たれても拳銃弾を受け止めれる。
手以外の場所も置き換えれるはず。
水飴:手全体をプラスチックと同様の分子構造に作り変える。
プラスチックと侮るなかれ、ライフル弾も防ぐプラスチックと同等の強度らしい。
腕を刃のようにして、手刀で突けば人間の肋骨の隙間から心臓を貫けれる。
炭酸ジュース:強酸と化した胃液を吐き出す。
骨ごと溶かすような威力はないが、強い刺激とともに皮膚を焼き焦がし激痛を与える。
常人なら戦闘不能になる威力。射程は数m、最大で十数m。
餅:皮膚から接着液を垂らす。
これが足の裏に付着すると、地面と接着されて動きが止まる。
近未来の戦車も叩き潰せる力を持つ怪物でも動けなくなった。
核爆弾:ウラン238、235と違う物質だが、構造と性質が同じ状態の物質に手を変異させる。
そして自分の手首を噛み千切り、止血、変異させた手首を投擲する。
数mの核爆発を起こし、数十mほどに爆風が広がる。
爆風で人が転がり十数歳の子供なら叩きつけられて重傷になる
変異にかかる時間は数分。
威力の調節、指向性を持たせて爆風以外は己に被害が無いように爆発させれる。
電磁波で電波が乱れるので遠隔操作式の兵器の邪魔ができる。
【長所】まさかの核爆弾
【短所】知識と経験が武器で身体能力はかなり低い
【戦法】餅を垂らしながら後退、核爆弾を放り投げる
【備考】人類の遺伝子を受け継いでいく主人公。
十数人の患者の患部を継ぎ接ぎにしたフランケンシュタインの怪物。
十数人の少女の知識と記憶を持つ。
手を核爆弾化して咥えた状態で参戦。
使わない、あるいは詳細不明な症状は省略。
【省略した能力】
・触れた相手の頭に手をめり込ませて脳の機能をいじれる
チョコレート:腕を極端に熱に弱い構造に作り変える。
そして脂肪を燃焼させた熱で液状化させる。
液状化しても腕の機能は残っているので
鍵穴から腕を差し込んで扉の内側に入れ、錠を回すことができる。
キャンディ:体を硬質化させて刃物が効かなくなる。
ただし硬質化した部分は動きが緩慢になり、神経伝達も遅くなる。
そして硬くなりすぎると逆に割れやすくなってもろくなる。
ビスケット:詳細不明。
36スレ目
参戦
615 :イラストに騙された名無しさん:2013/09/15(日) 12:07:45.44 ID:t4U3DCEFビスケ考察
アルジャーノン=木田福一=ビスケ
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最終更新:2013年09月22日 13:06