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【作品名】ヴぁんぷ!
【名前】ホーキング
【属性】吸血鬼 意思を持ったブラックホール 『ただそこにある無』
【大きさ】宇宙空間に存在する意思を持ったブラックホール(下記参照)
     便宜的に吸血鬼として分類されているが大きさや生態など詳細はほぼ不明
【攻撃力】大きさ相応
     当然ブラックホールであるので常時超重力を発生させている
【防御力】大きさ相応
【素早さ】ブラックホールであるため自力では動けない
【特殊能力】宇宙の彼方(距離は不明)から地球に向けて思念会話ができる
      念話ができるものなら地球のどこにいても彼の声が聞こえ、会話も可能らしい
【長所】作者に作中最強キャラと明言されている
【短所】最強なのに動けない
【戦法】吸い込む

【参考】ブラックホールの大きさ
一般的に、BHの大きさという言葉はシュヴァルツシルト半径(BHの重力を脱出するための速度が光を超える境界面から中心までの距離)の大きさのことを指す。
(BHの本体そのものは極限まで潰れた星であり、それ自体の大きさはほぼ0)
宇宙のBHは、大きく恒星質量ブラックホール、中間質量ブラックホール、超大質量ブラックホールの3つに分けられ、
そのうち最も一般的なのは太陽の30倍以上の質量を持つ恒星が爆発してできる恒星質量BHであり、太陽の5~10倍程度の質量をもつ。
ためしにシュヴァルツシルト半径を求める式 r =2GM/(c^2) を太陽の5倍の質量(約1.0・10^31[kg])で計算してみると
(r:半径[m] G:万有引力定数(6.673・10^-11[m^3/kg・s^2]) M:BHの質量[kg] C:光速度(約3.0・10^8[m/s]))
r≒1.5・10^4[m]=15[km]
という訳で、平均的な値としてこの大きさ(15km)が妥当かと。
ちなみに、発見されている中で最も軽いBHであるIGR J17091-3624は、太陽の3倍の質量を持ち、シュヴァルツシルト半径は8.9km程度。
逆に最も重いBHは、太陽の180億倍の質量を持つOJ 287OJ 287で、シュヴァルツシルト半径は約530億km。




37スレ目
参戦


159 :イラストに騙された名無しさん@転載は禁止:2014/07/26(土) 14:38:04.73 ID:JYMlsTeXホーキング考察

○ジャスミン・クーア~ブラスティー 吸い込み勝ち
×アザトート 向こうは進路上のブラックホールを消滅させていたようなので負け
×セイバー ブラックホールを消滅させる剣の一撃で負け

アザトート>ホーキング>ブラスティー 













































































































































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最終更新:2014年08月01日 01:30