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〔203系(0・100番台):常磐線各駅停車・地下鉄千代田線〕
1982年8月から常磐緩行線に導入された203系は、量産先行車以降103系1000番台を置き換えるため導入された系式。
1985年に導入された100番台は、205系と同一のボルスタレス台車に改め、建造費縮減及び軽量化を図った番台である。
2009年から導入されたE233系2000番台により、先行廃車された207系900番台に続き、当形式も10月15日を最後に首都圏から姿を消した。なお今後一部の編成は、インドネシアへ譲渡された。
【0番台:全8本】
マト51編成(1982.08.27川崎重工製)(2011年 6月 7日 新潟譲渡配給済) 量産先行車
未撮影
マト52編成(1984.02.03川崎重工製)(2011年 6月14日 新潟譲渡配給済)
マト53編成(1984.02.20日本車両製) (2011年 9月13日)
マト54編成(1984.02.28川崎重工製) (2011年10月 1日 川崎譲渡配給済)
マト55編成(1984.03.15日本車両製) (2011年10月15日 川崎譲渡配給済)
マト56編成(1984.03.26東急車輛製) (2010年12月27日 長野配給済)
未撮影
マト57編成(1984.03.28近畿車輛製) (2010年12月 2日 長野配給済)
未撮影
マト58編成(1984.03.12川崎重工製) (2010年11月 5日 郡山配給済)
未撮影
【100番台:全9本】
マト61編成(1985.03.12近畿車輛製) (2010年12月16日 郡山配給済)
未撮影
マト62編成(1985.03.19川崎重工製) (2011年 1月18日 長野配給済)
マト63編成(1985.03.25東急車輛製) (2011年 1月25日 郡山配給済)
マト64編成(1985.04.10日本車両製) (2011年 2月22日 長野配給済)
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最終更新:2012年01月05日 00:23