宇都宮運転所・キハ40系

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宇都宮運転所

〔キハ40形(1000番台):烏山線〕

 1986年に同線で使用していた2000番台のトイレを除いたのが1000番台(国鉄時代に、本系列に対し行った改番を伴う改造の唯一例)。
 国鉄民営化後、東北地区に転属した「キハ40 1006」を除き、1990年ワンマン運転対応改造・座席ロングシート化を実施。
 2010年12月より、烏山線開業88周年記念事業と銘打ち、国鉄色(一般気動車色)に塗装変更。当時は「キハ40 1003」1両だったが、翌年4月は「キハ40 1007」もこの塗装を施している。


【全9両】


キハ40 1001

準備中


キハ40 1002

【335D:宇都宮駅】

キハ40 1003

【336D:宇都宮駅】

キハ40 1004

準備中


キハ40 1005

【宇都宮駅】

キハ40 1006

準備中


キハ40 1007

【構回359D:宇都宮駅】 【回359D:宇都宮駅構内】

キハ40 1008

【335D:宇都宮駅構内】

キハ40 1009

【宇都宮駅】

最終更新:2011年11月12日 23:24
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