・・・(中略)・・・
ウェブサイト(平成19年2~6月)
��:0回, 叱:30405回
」・・・
これでもまだ、「叱」より「��」の方が常用されている、と主張しつづけるつもりなのだろうか。
漢字の成り立ちの来歴の観点が、漢字小委員会の(?文化審議会?)
では、漢字字体の選択の事由に挙げられていないような、、。だとしたなら解せない、、(あるいは、当たり前すぎて暗黙の了解事項であり、わざわざ取りたてて書いてないだけかもしれませんが、、てか、
③文化的継承という観点等
④漢字の構成要素等を知るため
CNS 11643-1992 第五字面 2160
にのみ、(字形は出がなく、ヒのようでもあるが、)髭が筆順において七の傾向を示しているようにみえる、、如何?
この字、
超漢字Ⅴに入ってないのかな、、
しち七と匕(首)の成り立ちを見れば、なんかわかるかな?
新字源{昭和五十八年一九九版)には、七は切の原字とある。切断の切は、旁があとで足されて、七と切に包摂分離されたのかな?。ちょうど正しいが、正と征に包摂分離されたように、、
http://atpedia.jp/word/%E6%AD%A3
匕首の匕はどうかな?
さじ匙説。別説に、人を反対向きにした形、女、、。とのこと。
さて、、
叱るという行為、、 教育の現場、現状、、日常生活、職場生活の現状は、、 漢字「叱」の実体行為の実運用は、現況、果たしてどうなっているのだろうか?
漢字「叱」の問題は、その行為「叱」の乱れ?混乱の反映でもあるのかも??? 民主主義日本国憲法下のPointing out (errors)行為のあり方、、
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最終更新:2009年01月31日 15:30