原因と結果の見方が逆ってかギャグってか、
そもそも、が、製品化障壁を乗り越えて発売されているのだから、不具合発生率を減らしたものとなって、で、販売されてある。
その、売られている、買ってきたものが、ある程度不具合が押さえ込まれているのは当然であろう。
逆に、「QWERTY言説」側に立つならば、カリグラフ等々、他のアップストライク機のキー配置にも、タイプバー制約があったと主張できねばなるまい。
同時代の、他配列のタイプバスケット上の配置状況も、本仮説を支持するようであれば、傍証になりうる。さもなくば、「QWERTY言説」はたちまち棄却の危機に陥る。
アップストライク式同時代の、他社の他配列の、キー、タイプバーの配置を調査せよ。
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最終更新:2009年09月22日 02:04