“I”のうつろい
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/163.htmlはちょっと微妙なところだが、CとXの入れ替えだっけか、とか
発売後ならば、キー配列とタイプバーとの関係性の確立はうたがいようがないから、その後の様子から、干渉改善効果が見出せるのであれば、
傍証とはならないか。
たとえ付帯的に、特許権の都合とかがあったとしても、それはそれ。キー配列変更の機に乗じて使い勝手的観点からも、改善されたととらえることはできないか。
ってな可能性の検討。予定。
Iは1,Oは0として代用するため隣接するように変更。
QWERTYUIOP
ASDFGHJKLM
ZCXVBN
(1874年4月)
上記期間中・以後、いろいろな方式が試行錯誤
QWERTYUIOP
ASDFGHJKL
ZXCVBNM
(1882年8月)
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最終更新:2009年09月04日 01:16