スーパーマリオ64
「見えてきた あれがコンビニやで マリオ」
そまは俺にコンビニを教えてくれた
そして、そのコンビニが今、ここで見れるのか
ちょっと楽しみだな
「よし!はやくいこうぜ!」
マリオが走りだす
「お、おいぃぃ ちょっと待ってくれよー」
そまもすぐに後を追った
(コンビニ はやく中をみてみたいぜ!)
マリオは一秒でもはやくコンビニに入りたかった
好奇心というものがそう語っていた
(ん……?人が既にいるのか?)
近づくほど、人の存在が確定的に明らかになってくる
マリオは殺し合いに乗った者でないように……と、
願った。それはかなうのか?
……………
むこうはマリオの存在に気付いていた
襲ってこない ということは殺し合いには乗ってないと思われる
「ヤッフー!」
テンションが上がってきた!!
そして、ついに辿り着いた
とりあえず先にいたヤツに挨拶ぐらいす――
ドカッ!
「オォォゥ」
急に押されて倒れてしまうマリオ
マリオはこの時に怒り そして、殺し合いに乗ってたのでは?と、不安をかんじてくる
「なにすんだよ!!」
だが、怒りの感情が先に出た
「おねえさんは俺が守るんでねぇ 近寄らせないぜ?」
マリオは、特におねえさんなんて興味はない
ただ、挨拶がしたかっただけなのだ
なのに、むこうから攻撃してきた
それがマリオにとって凄く腹が立った
「っ……てめぇ、許さねぇ!ここで倒してやる!」
マリオの怒りが頂点に立つ
相手の顔もウザイ すぐにでも殺したくなってきた
「や、やめろ~!落ち付いてください!」
男の近くにいた女が言うが耳にとどかない
とにかく、この男がウザいのだ……
近くにいる女なんて関係ない
「覚悟しろ!いくぞ!くr―――」
ドカッ!!
「オォォゥ」
またマリオは押される
今度は誰だよと、さらなる怒りを呼びおこす
「おいマリオ!落ち着けよ!」
「―――そま………」
ここで一番初めにあった仲間のsonomamario そまだった
そまは何で俺を押したのか?もちろん……
「マリオは英雄やろ?たったこんだけで殺そうとするなんておかしいやんか!落ち着いてくれよ!!」
そまに怒られてしまった
俺は――そまに嫌われただろうな………
「そま……………」
マリオが静かに立ち上がる
そまの目はずっとマリオをみつめていた
「俺は……………」
ボカッ!!
「いてぇっ!!」
誰かの腹にパンチが入った
そまは驚いた 本当に驚いた
「マリオ……………」
マリオが男にパンチした
俺の言うことを聞いてもくれなかった
sonomamarioは本当に……凄くかなしんだ
マリオは何でわかってくれないんだ?と……
俺の知ってるマリオはこんなんじゃない!と……
マリオはこの男を殺すつもりでいる
俺が止めないといけないんや
「皆黙っててくれ……この男は悪そうじゃないか!倒すべきだ!」
マリオの言ってることはまちがっている
確かに悪そうだ だが倒すべき?違うな……
人を見かけで判断してはいけないのにな………
「へけっ?」
突然、マリオのデイバックの中から声がした
その声に皆が反応する
「………何がいるんだ?」
マリオがデイバックを開ける
中から出てきたのは―――
「へけっ?」
もう一度……その正体の者は声を出す
それでより 確定的になった
「ハムスターやな」
sonomamarioが言う通りである
ハムスター……だった
「ハムスター………?」
今、デイバックの中から顔を出す生物
これが何か?わからないマリオ
当然、ハムスターなんて知らない
「あー……詳しくは説明できんなー……まあ、小さいペットのようなもんさ」
sonomamarioはマリオに教えたかった
しかし、詳しくはわからない……
「かわいいね」
澪がそう言う
ハムスターはその言葉に反応し――
「……?誰なのだ!?ぼ、僕はハム太郎って言うのだ」
「喋れるんやな……」
「しゃ、喋るハムスター……」
ハムスターが喋ることに驚くsonomamarioと澪
シブタクは特に反応しないままであった
「こ、怖いのだ……」
ハム太郎が怯え始める
それはそうだろう
飼い主の所にいたはずなのにいつの間にか知らぬ所にいるもの
気付いてはないが、殺し合いの場というのもあるのだ……
「あ、ああ……怯えなくていい」
澪はそう言うと――
スッ
ハム太郎の頭を撫でた
撫でられたハムスターのハム太郎は、すこしきょとんとしたが、直ぐに正気に戻り―――
「ぁ……ありがとう……なのだ」
礼を言った
ハム太郎は澪のことをロコちゃんのように優しい人と判断する
そして、マリオのデイバッグから澪の手へ乗る
「さすがおねえさんだ 好かれるねぇ」
シブタクがそう言う
好かれるのは間違いではないが―――
「貴方がそう言ってもねぇ………」
既に澪を好きになっているシブタクが言っても………だった
そして、いつの間にかマリオの怒りは消えていたのだった―――
「―――おっと、そうだった 俺この……さ えっと……あ、コンビニに行こうと思ってたんだよ!」
マリオは自分が何しに来たかを改めて思い直し、そう言った
「そうやったな」
sonomamarioも確かにそうだったと思う
忘れていた訳ではなかったが――
「んじゃ、入ろうか マリオ」
「おう!」
二人は共に頷き――
ウィィィン
コンビニの中へ入っていった
外には澪とシブタクが残されたのだった……
「ほう……コンビニって便利な所だな!このおにぎりもうまい」
マリオは店にあるおにぎりを食べながら言った
「だろぉ?」
二人は店の中で探索というより食事をしていた
おにぎりやサンドイッチ パン お茶 お菓子
いろんな物を飲み食いしていた
まさに平和な時を過ごしていただろう
だが、そんな平和な時に流れてくるものがあるのだった
それは、外の二人が入ってくると同時に流れた
「ガッハッハー!お前達ぃ!殺し合いは順調に進んでるかっー?」
「クッパ!!」
声にいちはやく反応するマリオ
その後は、クッパに対し色々言うマリオだったが
sonomamarioにこれは映像だと言われ、落ち着いた
放送は、禁止エリアまで言われたのだった
そして、死者の発表がやってきた
まず呼ばれたのは 琴吹紬
この名前に反応したのは―――
「む、むぎ……?むぎ?……嘘……だ」
澪だった
彼女は紬の死を受け入れれない
今まで共に活動してきたのに……いつの間にか死んで……
悲しみでは抑えきれないショックを受けた
関羽というのは誰も知らずだったが、
やはり人が死んだという面では悲しむ他なかった
そして、次はキノピオが呼ばれた
これに反応したのはマリオとsonomamario
ついさっきは、キノピオの死体を埋めたのだ
改めて……死を感じた
ワドルドゥとパッション屋良が呼ばれる
これも知ってる人はいなかったが、悲しんだ
次に呼ばれたのは―――
「………ピーチ姫」
「え?」
その名前が言われた瞬間 マリオは固まる
クッパ……クッパよ もう一回だ もう一回言ってくれ
お、俺の耳がちゃんと聞けなかったんだ!
(………ピーチ姫)
マリオの心の中のクッパが言う
それはピーチ姫が死んでしまったということをマリオに思いっきり知らされた
マリオはこんなことを信じれない 信じるはずがない
今まで助けて来た姫 その姫を救えなかった………
――俺は英雄失格だ
マリオは自分に何度も何度もそう言いきかせた
ピーチ姫が死んでしまったのは俺のせい
ピーチ姫が死んでしまったのは俺のせい
同じことを何度も何度も心の中で思っていた
次に言われた名前――
紬の死を知り、既に心がボロボロになってる澪
そんな彼女をさらにおいつめるかのように……
―――止まらない放送の声が流れた
「―――田井中律」
「……………」
もう既に言葉も言えない
そんな状態になるまで澪はショックを受けてしまった
だが、言葉は言えなくとも、心の中では――ずっといっていた
(り……律……?死んだなんて……嘘…………嘘って言ってよ!
紬もさ……本当は死んでないって……言って……
律も……紬も……まだ生きてる……って言ってよ……
私を置いて逝かないでよ!どうするんだ!
軽音部……まだまだ続けない……の?
私一人じゃ……無理だよ………
………そうだ、律が死んだなんて……嘘だ……
嘘だ!嘘だ!嘘だ!―――――)
澪の周りの者も澪の様子の変化に気づきみつめていた
誰も声をかけれない状態だ
………見るだけでわかった
知人が死んだことを………それが信じられないことを………
「律も紬も死んでなんかいない……んだ……」
小さく澪が言う
その声は3人とハム太郎にはしっかり届いた
そんなことにもかかわらず、放送は続く
「―――ドンキーコング」
姫の死に気持ちがボロボロになっていたマリオは、ドンキーコングの死なんか気にするほどでもなかった
あまりにもピーチ姫の死が大きすぎたのだった
その後に呼ばれた者達は知らないものの、心の中で死を悲しみ……
―――名簿には参加者の名前がすべてのっていたので呼ばれた者の名に線を入れた
放送終了後の空気は凄く重かった
マリオと澪 この二人が凄く……凄く落ちていた
おかしくなんかない
知人の死などを今……知ってしまったのだから―――
ウィィン
そんな時に、コンビニの扉は静かに開かれた
また……誰か来たのである
「はい 皆 こっちむいてこっちむいて HI チーズ! OK」
―――KYだ
一部の人がそう思った
そのKYな人物の名は狩野英考というイケメンであった
「い、いきなりなんや……?襲ってこんってことは敵ではないと思うけど」
重い空気の中メンバーの中でsonomamarioが交渉をするのである
とりあえずここで、そまはこの人達が殺し合いに乗ってないかはまだわからんが、
とにかく人を殺すような人でないことを判断出来た
「ぁ――はい、襲いなんてしませんよ」
ブンブンがそう言う
それに、一人と一匹(?)が頷く
「そうか 俺等も同じようなもんや まあ、ゆっくりしよう」
そまがそう言うと、皆は言葉に甘えてゆっくりし始めた
マリオはいつの間にか開き直っていた
ピーチ姫を守れなかった分を頑張るということらしい
―――――だが、澪は戻らない
―――――知人の死という物は
―――――実に皮肉であるということであった
D-6 秋山澪@けいおん!
状態:健康 大きいショック
装備:ブレザー@けいおん!
道具:基本支給品 粉バナナ@DEATH NOTE サッカーボール@スーパーマリオストライカーズ ギー太@けいおん!
緑茶×5 ライター×3 パン系の食品20個
1、シブタク心強いかも……?
2、コンビニで色々さがしてみる
3、紬も律も……死んだなんて嘘だっ!
※友人の死により、少し乱れかけてます
D-6 渋井丸拓男@DEATH NOTE
状態:健康
装備:万能包丁@包丁さんのうわさ
道具:基本支給品 バイク@DEATH NOTE マスターキー@現実 ハートのかけら@ゼルダの伝説シリーズ
1、素敵なおねえさん(澪)についていく
2、轢いちゃったけどきにしない
3、おねえさん(澪)は俺が守る!
D-6 マリオ@スーパーマリオシリーズ
状態:健康 悲しみ 気合入 満腹
装備:なし
道具:支給品一式×2 ファイアーフラワー×5@スーパーマリオシリーズ ポンプ@スーパーマリオサンシャイン
ドラムのばち@けいおん! ハム太郎@とっとこハム太郎 ゲキニガスプレー@ピクミン2 マメキノコ@NEWマリ
1、クッパをぶったおす!
2、ルイージ達を探す
3、そまと行動をする(そまを守る)
4、キノピオ………あの世でも幸せにな・・・
5、ピーチ姫を守れなかった分 頑張ってみせる
ハム太郎@とっとこハム太郎
状態:健康
D-6 sonomamario(そま)@実況者(鬼畜縛り実況)
状態:健康 満腹
装備:なし
道具:支給品一式 チコ@スーパーマリオギャラクシー Wiiリモコン@Wii 肉まん@三国無双シリーズ
1、この鬼畜縛りをクリアする!
2、キノピオが……最悪だな……
D-6 柊つかさ@らき☆すた
状態:健康
装備:ギロロ伍長の銃@ケロロ軍曹
道具:基本支給品 グルグル@バルーンファイト?
1、皆の探してる物を一緒に探す
2、お姉ちゃんとこなちゃんを探す
3、狩野英考が少し怖い
※狩野英考を警戒
D-6 ブンブン@ゲーム実況者
状態:健康
装備:なし
道具:支給品一式 萌えもんパッチ@萌えもん ボムチュウ×10@ゼルダの伝説 タケコプター@ドラえもん
1、実況者・優しい人達を集める
2、囲炉裏さんを命懸けで守ってみせる
3、ひなみさん・・・みててください・・・
4、皆の探してる物を一緒に探す
※狩野英考を警戒
D-6 プリン@ポケットモンスター
状態:健康
装備:クルガナイフ
道具:基本支給品 モヤッとボール@現実 テトリスの縦棒@テトリス シャカシャカチキン×5@マクドナルド
1、いつものマイク探すでしゅ!
2、皆の探してる物を一緒に探す
D-6 狩野英考@現実
状態:健康 出番キター!
装備:タキシード@現実
道具:支給品一式 棘だらけの赤いばら カクテル@現実
1、撮影中だからネタを披露しないとね
2、僕のイケテルメンズに寄る少女を殺す→優勝狙い
3、どう殺してあげようかな
最終更新:2011年03月11日 16:20