[94/08/21 18:27] はた 「オールスターファン投票結果発表（２）」
それでは、各ロボットに寄せられたコメント集（１）です。
人気順に並べてありますが、全てのロボットのものが入りきらなかったので、
得票数３票以上のロボットのものまでをこのアーティクルに入れてあります。
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・ RUBEE
＊ 捨て身の速攻を世に知らしめ、超越相手に闘える強者。
＊ うむを云わさず勝負を決める痛快さ。RUBEEと真っ向から勝負
をいどむロボットとの対戦をみていると爽快な気分になります。
＊ 「はっ、速い・・・。しかも、なんと思い切りの良い事か。」
「まいったな、私には、できんな。」
って思ってしまいました。
しかも、そのカラーリングとネーミングの絶妙さは、すばらしい。
中・長距離攻撃や間合の重要性を、指摘してくれました。
＊ 私には、絶対作れないタイプ。かっこいい。
＊ 火力もですが、スピードの重要さを教えられました。試合を見ていて最も
スカッとするロボットですね。
＊ 恐怖の速攻、超火力。スカッとするナイスなロボです。
＊ 思いきりの良さ、一撃にかけるパワー、どれをとってもナイスです。地雷に
いっきに突っ込んでいく姿は感動ですらあります。
＊ 主に戦略型ロボットを作っていたので速攻技には参りました。
＊ 速攻勝負は考えたことがありませんでした。スカッとするロボットです。
＊ この速度には「脱帽」・・・いいねぇ
＊ 言うことなし。もうメロメロっす。燃え～。
＊ 強くてかっこいい。もーたまんねっす。コンセプトも好き(^_^)。
名前とカラーリングもね(^_^)。
＊ 初めて見た時はHOIYERと同じぐらいの衝撃がありました。
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・ 7COLOR-2
＊ 全然勝てねぇー(^^;)。
＊ なすすべもなく破壊されていく相手ロボットを見ていると、
まさに見えない敵の恐怖が具現化したように感じます。
＊ 現物を見るまでは勝てると信じていたのに。
＊ 圧倒的な勝率でレーダーの強力さを教えられました。以後、私もレーダラー
の制作に着手しましたが、ちっとも強いロボットが作れない(^^;。
＊ Nifty参加前に水晶玉から手に入れました。「へへん、こんなのHUNTER
で一発さ。ミサイルなんてダメダメ」などと言いつつ電源ＯＮ！....。
あとは、みなさんもご存じの通り。(^^;;;;
＊ レーダラーといえば、やっぱりこれでしょう。わたしもこいつは教育
リーグに入れたくないです。だって、全然勝てないもの。
＊ HITMANシリーズで目指していた所を実現されてしまって脱帽です。
＊ レーダーも使えるんだなとおもいました。
＊ このロボットで、「レーダラーといったらBinaryさん」という
イメージができあがってしまいました。
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・ SUPER-OX
＊ V1.0でのシールドフレーマー最強説を証明してくれました。
＊ 「ふーん、シールドにフレームか、接近戦専用だな。」
「えっ、なにこれ・・・。」
「すげー・・・・・・・・・。」
シールド・フレーマーのなんたるかを、教えてくれました。
一度は作ってみたいと思いながら、Ver.1.1に移行してしまったので・・・。
＊ ５回大会で，最も注目された１台ですね．
＊ このロボット（＋TAMA軍団）からこうむった被害は甚大でした。(T_T)
思い出すだけでも悔しい。(T^T)
＊ やっぱりｼｰﾙﾄﾞﾌﾚｰﾏｰ最強か!? ﾌﾟﾚｯｼｬｰにもめげずに堂々優勝!
＊ 皆のマークを振り切って、堂々の優勝。
SHILD+FLAME のなんたるかを教えてくれた。
＊ Ver1.0で猛威をふるったシールドフレーマーの中でもこいつは傑作ですね。
Ver1.1でも結構強い。
＊ 完成度の極めて高いシールドフレーマー。レインボーカラーが綺麗。
＊ 「シールドフレーマー対策はばっちりだ」と思って送り出した
うちのロボットが完全にしてやられました。
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・ JAMES2
＊ 初めて地雷を避けるロボット／打ち返すロボットをカモにした。
＊ 決勝リーグでの RUBEE との対決は良かった（負けたけど(^^;)）。
＊ 地雷の撒き方の重要さを教えられました。私のロボットが初めて決勝トーナ
メントで戦った相手としても生涯忘れられないでしょう。
＊ やられたー・・物凄く悔しかったのを憶えてます。大会中似たタイプのを
開発中でしたから。第３回大会へのバネになりました。忘れようったって忘
れられません。
＊ 当時はHITMAN-3との対戦だったので「大胆な地雷の蒔方だなぁ」と
思っただけだったのですが、レーダラー以外を作ってみると実に
難儀なやつですねぇ。
＊ 見事な作戦です。黒い悪魔の異名がとても好きです。
＊「宿命」なんでしょうか・・・
＊ このロボットが地雷の使い方を変えた気がします。7COLOR-2と
の決勝戦は忘れられません。
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・ OHAGI-5
＊ なかなか勝たせてくれません.(;_;)
＊ 生きているかのように錯覚させられることが時々あります。
おかげで対ホバーの恐怖感が植え付けられました。
＊ 相手を翻弄しつつ､ 一発ずつ撃ち込んでいくのが見事｡
＊ キャノンだけでここまでやれるということを知らしめたマシンですね。
＊ はらはらどきどきでした。チューニングが少しでも半端だったら
ZUKKOI-K は負けていたでしょう。
＊ この戦法がなんとも言えない
＊ 対戦を見ていると、身悶えしてきます。「んぁ...あたる...」
＊ 見た時、「うわー、渋いなー」って思いました。このロボット
を見てからキャノンを見直したのです。
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・ ZUKKOI-K
＊ 機械の様な行動がイカす.(笑)
＊ 完璧な戦術、前人未到の予選勝率７５％。
＊「ぎくっ・・・、やられたー。」
「まいったな、これに勝つためには他のロボットに勝てなくなる。」
って直感してしまいました。
以来、ZUKKOI-Kは私の記憶から何度も抹消されようとしましたが、
その戦略はしっかりと脳裏に焼き付いてしまいました。
タイミングの妙を、体験できました。
＊ 森の中では、クルクルまわっちゃうけど、アスファルトではほとんど完
璧。割り切り方がすばらしい。
＊ やられたー！と思いましたね。その大会のレギュレーションに合った作戦を
立てる事の重要さを教えられました。
＊ 地形に依存するとはいえ、かなり完成度が高いマシンですね。あのジグザグ
逃げには拍手喝采。
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・ PISTER2
＊ ４輪の可能性を示した。
＊ ４輪はアスファルト限定大会以外では使えない、という私の固定観念を打ち
砕かれました。以後、私の作るロボットに最も大きな影響を与えています。
＊ それまでの４輪のイメージを変えました． ６回大会はこれの影響を
受けたロボットがかなりいましたね．
＊ 間違いなくV1.0最強の４輪でしょう。そのスパーク＋レーザーの強さ
は驚きでした。（29-PLAN3はここから生まれたのだ）
＊ 全地形大会で決勝まで残った４輪。戦法は似ているがあっさり４輪を捨
てた私は唸ってしまいました。
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・ FUJI-N3
＊ 人気ないですねぇ。(^^; でも、ボクは大好きです。この勝ちに徹した
作戦。う～ん、素敵。（このアイデアには脱帽でした。）
＊ 固定砲台もいいですね。
＊ このロボ専用ルーチンも作るのは常だった
＊ 定位置を見たときに「やられた・・・」と思ったロボットです。
あの位置を定位置とした最初のロボットなので気に入っています。
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・ NEVTEC40
＊ 戦い方が洗練されている｡
＊ 実にスマートな闘い方だ。
＊ 同じく NEVTECシリーズもどれも捨て難いが、あえて。
＊ 好きです、NEVTECシリーズ、ナックルでもむちゃ強い
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・ GAOU-8
＊ アトミックの新たな可能性を引き出した。
＊ 弟子のロボットだから。ってうそです(^^;)。大会の時の GAOU-8 の動向は、
目を離せないものがありました。でもほんとはトレボーの方が好き(^^)。
＊ 心を持ったロボットの強さを教えられました。私が最も感動したロボット
です。
＊ これについては何も言うことはありませんね ^^; 電脳と郵送にも出
て来て，何回もやられました ;_;
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・ 29-PLAN3
＊ 標準森で、スタート位置から動かないロボットを攻撃するモード搭載。
「これなら、私のはだいじょうぶだな。」(^^)
「げっ、スタート位置に戻ってしまって、しっかりと攻撃されてる。」(^^;
「にじゅうきゅうがたてれびさんの、うそつきー。」
と言う、記憶があります。（笑）
移動ルーチンの試行錯誤を、喚起してくれました。
＊ やっぱりこれでしょう ^^; スタート位置の攻撃にはびっくりさせら
れました．
＊ 木立の間を抜けるスパークに泣きました｡
＊ 29-シリーズはどれも捨て難いが、あえて。
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・ FUMOU-X
＊ トルネード・アッパーを装備した、６足レーザラー。
「おぉっ、こんなタイミングの取り方が・・・。」
と言う、記憶があります。
そうそう、私のNif初公開ロボの、改良すべき点を教えてくれました。
10秒ルールがあった為に、改良はしなかったけど。
第６回のデビュー、同期ですね。
＊ カッコ良さ､ 強さ､ バツグン｡ 負けを悟ったときの動きも可笑しい｡
＊ トルネードアッパーが魅力の、魅せるロボット。
＊ みなさん！トルネードアッパーじゃないっす、トルネードレ
ーザーです(笑）
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・ HOIYER
＊ 当時 NIFTY に入ってなかった時，Ｏｈ！Ｘ を見て一生懸命プログラ
ムを打ち込みました． Ｒ.Ｃ. 添付の標準リーグには無いレーダラー
を初めて見てビックリしました．
＊ 待ちタイプというのが引っ掛かるものの、スタート地点から１歩も
動かないロボットをかもにしたのは痛快でした。
＊ Ｏｈ！Ｘをよみながらプログラムを組んだ記憶があります。
その動きを見て．．．．「そんなのありかぁ～～～。」
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・ AMURAD01
＊ 比較的地味なロボットですが、奥が深い。
＊ チェーンとナックルの使い分けが見事｡
＊ パンチの使い分けが見事なロボット。
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・ CAL-2000
＊ ６足レーザラーはかっこよくて好きなのですが、その中で
一番好きなのがこのロボットです。
＊ 「おぅ、.REAPER7と全く同じ装備だ。」
「なんと、いきなりのスタート位置近辺へのスパーク攻撃まで・・・。」
「しかし、スパークの打ち方は私の方が・・・、げげっ、まずい。」
「かっ、勝てない・・・。」
と言う訳で、自分の未熟さが実感出来ました。
いまだに、.REAPER7のスパークの打ち方を、CAL-2000に搭載出来たら
面白いなと思っている。 名前は、CAL-2007が良いな。
＊ 一時期、ずっとこのロボットで遊んでました。
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※ 結果発表（３） （ （コメント集（２））に続きます。
最終更新：2021年12月16日 21:07
