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《OVERTURE》


[93/06/18 01:27] Binary 「第4回C-Robot大会の結果報告 その2」


第4回 C-Robot-Playing-Game 大会の結果報告 その2

アルゴリズムを極めたRobotはどれか??

68000 のバイナリコードがぶつかりあう戦場・・・


大会を開催している人 : ( Binary )


え~、 第4回 C-Robot-Playing-Game 大会の結果が出ましたので報告致します。

12グループに対して40回リーグ戦を行いました。1グループに対して1回のリーグ
戦で22試合を行うので、40回で880試合行った計算になります。ポイントの算出
方法は
     勝ち・・・・2ポイント
     引き分け・・1ポイント
     敗け・・・・0ポイント

として、一番ポイント数の多かったグループが優勝となります。880試合行なったの
で 最高は 1760ポイントとなる計算です。

  第4回 C-Robot-Playing-Game 大会 団体戦結果

Ranking RobotGroupName ポイント 0 500 1000 1500
第 1位 CF3.Grp 694 142 44 1432 ***************************** :
第 2位 Tk_5&7.grp 578 213 89 1245 ************************* :
第 3位 Tk_7.grp 523 289 68 1114 *********************** :
第 4位 Berserker6.Grp 511 343 26 1048 ********************* :
第 5位 GreenRight2.Grp 508 344 28 1044 ********************* :
第 6位 Doei3.Grp 363 418 99 825 ***************** : :
第 7位 blitz3.grp 370 481 29 769 **************** : :
第 8位 Tk_5.grp 290 435 155 735 *************** : :
第 9位 Tk_6.grp 315 512 53 683 ************** : :
第10位 r_mine15.grp 309 534 37 655 ************** : :
第11位 Algrnon2.grp 267 583 30 564 ************ : :
第12位 Hibari.Grp 146 580 154 446 ********* : : :

と、いう結果になりました。

 今回の第4大会は「散開 狙撃型 圧勝!」という結果になりました。
 4位争いが微妙・・・でしたが、その他は割とあっさり順位が決まっています。
 やはり、前大会の優勝Robot は徹底的にマークされるのか・・・今回は9位という
結果になってしまいました。
前々回(第2回)大会では散会型の天敵と言われた「ゴキちゃん」(壁際高速移動型)
Robot のせいかどうかは分りませんが、第3回大会では「なりをひそめていた(?)」
散会狙撃型Robot でしたが、今大会では、打倒 Tk-6 をスローガンに見事に復活、
何と1位の座を奪い返しました。なかなかいい動きを見せていた高速移動型Robotも
散会したRobotに当たらなければ賢い移動も「宝の持ち腐れ」になっちゃう・・と
いったところでしょうか。
 非散開型としては、Berserker6 や Doei3 が頑張っていますね。

 ・・・で、大会を行なった結果。

「めかヨリタさんの CF3.Grp の 優勝!!」

「優勝・お・め・で・と・う・ご・ざ・い・ま・す・!!」。

 今回の勝因は「壁際高速移動タイプのRobotがいなかった」ためではないか
と勝手に推測する Binary であった。(色白さんカムバ~~ク!)
それにしても、Sniperから引き継がれた「祭のような移動」って結構強いのですね。
それなりの研究成果なのだろうか・・・?。

 そんなわけで、第4回大会も無事に終りまして(実は無事ではないのだが)・・・
参加者のみなさまお疲れ様でした。おかげで楽しい大会が開催できました。

 次回、第5回大会の予定は「ありません」。CRPG自体がどうなるかわからない
ので・・・。しかし、第4回大会の結果や詳細の報告は例によって、Junk または
新バージョンのCRPGとしてライブラリに登録します。おたのしみに。

   では・・・また。 1993.06.17 by Binary (MHB01175)

p.s. 個人戦は応募が少なかったため、今回は「なし」にしました。(^^;;)



[[93/06/20 21:23] KAZN’CHI 「RE:C-Robotの系譜」


 今晩は、第4回大会ブービー賞のKAZN’CHIです。

 マルチレスになっちゃうかな。

 まず始めに、「正統派」に対する意見について・・・

 どうも、「正統派」という呼び方が悪いようで、気分を害された方もいたようで
申し訳なく思います。意見を頂いた、めかヨリタさん以外にも不快な思いをされた
方がいらっしゃいましたら、平にご容赦下さい。
 自分のロボットを分類する時に、「高速移動型」「固定砲台型」などの適当な名
前を思い付かなかったので、これと言った強烈な個性を持たない「オーソドックス」
なロボットを「正統派」と勝手に呼ぶことにしたというだけのことです。
 従って、「正統派」だけがが正しいCRPGのロボットだと言う積りはありませ
んし、それ以外のタイプを邪道だと言う積りもありません。(だから「」付なので
す。)
 しかし、誤解を与えるネーミングであることは事実ですから、他の適当な呼び方
にした方が良いでしょう。(現在挙がっている候補の中では「遊撃型」が一番適当
かな。)

 次に、アルジャーノンの第4回大会における目標について・・・

 私が、第4回大会に参加するに当たって掲げた目標は次のようなものでした。
  1.前回優勝の「Tk-6」に勝ち越す。
  2.全ロボットから最低でも1ポイント取る。
    (パーフェクトをくらわない。)
  3.出来ればパーフェクトを取る。 < 今回は無理かな?
 公約どうり、Tk-6は殆ど原形のままで参加されたので1番だけは目標を果た
せたのではないかと思いますが、それ以外はちょっと。
(CF3にパーフェクトをくらったのではないかとちょっと心配)
 今回も、天敵が多かったみたいで開発の方向がどうも的外れなようですね。最下
位の「ひばり」よりも多い最多敗戦ですか・・・

 第4回参加ロボットについて・・・

 Binary さんからメールをもらって、最初に出た言葉が、「しょえ~、洒落になら
ん。」でした。(「どひ~!」だったかも知れない。)
 「ひばり」がいるので、最下位になる心配は始めから無かったとはいえかなりショッ
クでした。(一週間ばかりX68に触りたくないと思わせるに十分なインパクトは
ありました。)
 従って、自分のロボットが混じらない対戦はあまりやっていないので、偏った見
方をしているかも知れませんが、今回のロボットの中では「Doei3」が好きで
す。(見た瞬間「やられた!」と思った。・・・その後、爆笑寄席を見て再度「や
られた」と思った。)それから、「Berserker6」「Blitz 3」は、
アルジャーノンと同じ「遊撃型」なので一応ライバル視をしているのですが、結果
を見ると悲惨ですね。

 「ひばり」について・・・

 YAMBOによると、最多引き分けを狙ってたようですが、「Tk-5」に持っ
ていかれたのでちょっと悔しそうです。
 まあ、彼からは正式にコメントをもらってないので、私がここで余り色々いうの
はおかしいのですが、 「Tk-3」の流れくむを死体の中に隠れる作戦はある程
度有効なようですが、最後まで燃料が余っているのはもったいないので「多段変形
型」にすればもう少し勝ちを増やせるでしょう。
 今後も彼がロボットを作り続けるかどうかは分かりませんが、アイデアが出れば
何か作るかも知れません。(彼は、某Xに載っていたロボットコンストラクション
に食指を動かしているようですので。)

 最後に、ロボットコンストラクションについて・・・

 某Xによると、ロボットコンストラクションなるゲームが出るそうですが、純粋
にアルゴリズムだけの戦いでは無く、ロボットのパーツの組み合わせとかその辺り
もいじれるようなので、それはそれで面白そうなのですが、アルゴリズムを究める
と行った点ではCRPGの方が好き勝手なことを出来そうな気がします。

                   1993.6.20 KAZN’CHI





[[93/06/21 17:25] ELECTRIC SHEEP 「RobotConstruction R.C.について」


KAZN’CHIさん、はじめまして。

 > 某Xによると、ロボットコンストラクションなるゲームが出るそうですが、純粋
 >にアルゴリズムだけの戦いでは無く、ロボットのパーツの組み合わせとかその辺り
 >もいじれるようなので、それはそれで面白そうなのですが、アルゴリズムを究める
 >と行った点ではCRPGの方が好き勝手なことを出来そうな気がします。

私たちが 「RobotConstruction R.C.」の開発をしている時、C-Robot
なるゲームがあるのを知りました。さっそく、どんなゲームなのか見
てみました。C言語の命令すべて使えるそうなので、好き勝手なこと
を出来るという点では、プログラムに限っていえば、C-Robotの方が
色々出来ると思います。

「R.C.」は、誰にでもできるようにするために、雑誌などでよく見か
けるYes/No方式(貴方はどのタイプ?とかいうやつで、Yesとか、Noと
かの線をたどっていくと、あなたはEタイプです。Eのところを読ん
でください、とかいうやつのことです。)でプログラムするようになっ
ています。

  敵が正面に
  いるか? - Yes -> 攻撃!
   |
   No
   |
  3歩前進

(実際にはグラフィックでビジュアルに表示されます。某!X参照(笑))

といったように、ブロックを並べるだけで、プログラムを作ることが
できます。そのため、今までプログラムをしたことがない人でも簡単
に作れます。それでは、アルゴリズムの違いによる強さの差はあまり
ないのか、といえば、全然そんなことはなく、ちゃんと良いアイディ
アを出した人のは強いです。簡単な操作性ですが、一応プログラムな
ので、思った通りに動かせます。結構、深いです(笑)。

「R.C.」のもう一つの要素に、ロボットを自分で組み立てる、という
のがあります。自分の好きなように作ることが出来るので、かなりの
種類のロボットができます。そのため、たしかにKAZN’CHIさ
んのいうようにアルゴリズムだけの戦いではありません。ちょうど
「スト2」での強さが、自分の使ってるキャラの特徴+自分の腕で決
まるように、「R.C.」もどんなロボットを作ったか+プログラムで強
さが決まります。

プログラムの経験がない人や苦手な人は「RobotConstruction R.C.」、
得意な人で俺のアルゴリズムを見せてやる!という人は両方やるのが
いいのではないでしょうか(笑)。KAZN’CHIさんもぜひ挑戦
して下さい。私のロボットと対戦しましょう(ロボットは1つ1つ独
立したファイルになるので、通信で送ることが可能です)。
ELECTRIC SHEEPでは郵送にて「ロボットバトル大会」というのをやる
予定ですが、それとは別に通信で勝負しましょう。



最終更新:2021年11月03日 12:21