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AS02 (3)「オールスター戦報告(1)DESERT開幕(下)」


[95/08/22 00:34] はた  「[全星]オールスター戦報告(1)DESERT開幕(下」

こんばんわ。はたです。

そういえばさっきは書き忘れてましたが、久々に見るこの壁紙、これも
やっぱりいいですねえ。
さて、それでは砂漠開幕トーナメントの模様を引き続きお届けします。
それでは2回戦からスタート。

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★★2回戦 第1試合

       EARLGREY     VS     HIYOKO1

   酒井 智巳(@OOO,Electric Sheep)      KEIICHI(^o^)
       2/SOL/SPK             6/LSR/SPK


2回戦最初の対戦は対照的な2体の対戦となりました。巧みな先読み移動と
位置予測攻撃を誇るEARLGREYに対して、HIYOKO1はその高速回転を生かして
強火力で一気に粉砕するタイプです。EARLGREYの位置予測攻撃に対して、
HIYOKO1は対抗できるのか。一方のEARLGREYはHIYOKO1の高速回転からの攻撃
をうまく躱すことができるのか。それでは試合開始です。

[2'56"] 一歩ずつ前進するEARLGREYがHIYOKO1の軸線を横切ります。HIYOKO1
     ターンしてスパーク発射。しかしこれはあっさり交わされてしまい
     ました。EARLGREYは軸線をずらして接近を始めます。
[2'44"] 再びHIYOKO1の軸線を横切るEARLGREY。今度は隣接HEXです。しかし
     今回のHIYOKO1のスパークもあっさり交わされてしまいました。
     EARLGREYは回避後反転して待ちます。
[2'32"] HIYOKO1前進。そこはEARLGREYの目の前です。EARLGREYの接射スパー
     クが全弾命中。しかしHIYOKO1もすぐ反撃。回避を始めていたEARLGREY
     にもスパーク全弾命中しました。
[2'26"] EARLGREYはマップ下端まで逃げて反転。再びHIYOKO1が前進するのを
     待ちます。EARLGREYはさらに一歩ずつ前進していきます。
[2'20"] HIYOKO1が動かないと感じたEARLGREYは反転、再び下端壁までダッシュ
     しました。位置予測攻撃か。
[2'17"] EARLGREYが反転するのとほぼ同時にHIYOKO1が移動します。そして、
     そこはEARLGREYの正面です。
[2'15"] 移動を完了したHIYOKO1をEARLGREYの位置予測スパークが襲います。
     正面に出ているのでまともに食らってしまいました。HIYOKO1もすか
     さずターンして反撃します。
[2'14"] EARLGREYはHIYOKO1が正面にいるのを感知して続けてスパーク発射。
     そしてHIYOKO1の次の攻撃は極太だ。
[2'13"] EARLGREYが回避体勢に入る間も無くHIYOKO1の極太が命中。EARLGREY
     あえなく爆発です。

     EARLGREYは位置予測攻撃と通常攻撃とが連続する形になったために
     回避することなく連続攻撃する形になったようです。
     というわけで、まずに決勝進出したのはHIYOKO1でした。

              HIYOKO1 WON


★★2回戦 第2試合

          SVR3     VS     BOKKAN-X

            mim            Binary
         C/RAD/SPK          C/CAN/ATM

次の対戦はも対照的な2体ですね。レーダーを利した遠距離攻撃を旨とするSVR3
に対して、BOKKAN-Xは自分の前に伸びる壁際の直線に相手が飛び込んで来るのを
待つタイプです。果たしてSVR3に崇高な作戦は通用するのでしょうか。

[3'00"] ともに初期機動。中央を向いて一歩バックしたSVR3に対して、
     BOKKAN-Xは相手側の壁に向かって移動を開始します。

[2'56"] BOKKAN-Xを右前に感知したSVR3は一歩バック。そこでもまた同じ
     位置関係で相手を発見したため、今度は右にターンしてバックしま
     した。でも、そこは...。
[2'51"] BOKKAN-Xが定位置に着いた時、その正面3HEXの位置には既にSVR3
     がいました。SVR3は正面にやってきたBOKKAN-Xにスパーク発射。
     しかし、BOKKAN-Xは既に崇高な作戦を始動していたため、隣に移動
     中です。一発しか当たりません。
[2'49"] BOKKAN-Xはキャノンのカーテンを作り始めます。しかし、SVR3は、
     それを気にせず移動。キャノンを食らいながらもなんとか脱出しま
     した。
[2'47"] キャノンカーテンの外に出たSVR3でしたが、近くにBOKKAN-Xがいる
     のを感じて再び後退。またキャノンを食らいながら壁際まで戻って
     来てしまいました。
[2'38"] 壁際をどんどん下がるSVR3。既にBOKKAN-Xの定位置からは5HEX以上
     離れています。そこにBOKKAN-Xが戻ってきました。SVR3スパーク発射。
[2'37"] しかし、崇高な作戦は相手を見てアトミックを発射しているわけで
     はありません。BOKKAN-Xは気にせずアトミック発射。
[2'36"] アトミックを追うかのように画面が切り替わると、そこにはアトミ
     ックを受け止めるSVR3の姿が...。もちろんその瞬間にSVR3は爆発
     してしまいました。

     崇高な作戦が再び見事に決まってBOKKAN-Xが決勝進出を決めました。

               BOKKAN-X WON


★★★ 決勝戦

         HIYOKO1     VS      BOKKAN-X

        KEIICHI(^o^)             Binary
        6/LSR/SPK            C/CAN/ATM

決勝戦はNIFTY10回勢同士の対戦となりました。当時予選トップをとった
HIYOKO1に対して、BOKKAN-XはBinaryさんの上下制覇を決めた最下位の栄誉
を担ったマシンです。このトーナメントでは崇高な作戦が2回連続して決ま
っていますが、ここでも通用するかが注目です。
それでは砂漠ファーストトーナメント決勝の開始です。

[2'51"] HIYOKO1に初期機動はありませんが回転は速い。BOKKAN-Xが定位置
     に着くまでに2回HIYOKO1の軸線を横切りましたが、その2回とも
     スパークが発射されています。しかし、初期機動中に相手を気に
     しないBOKKAN-Xはあっさり交わしてしまいます。
[2'38"] BOKKAN-Xは時折前後に移動します。定位置から一歩前に出たBOKKAN-X
     を発見したHIYOKO1は再度スパーク発射。しかし、これも一発が当た
     ったのみ。着火もありません。
[2'33"] 再び前進したBOKKAN-Xにもう一度HIYOKO1がスパークを発射します。
     今度は回転のロスタイムもないので2発命中。着火しました。
[2'28"] HIYOKO1は一歩前進壁の方へと向かいます。壁際まであと2歩の距離
     まで来ました。
     それとほぼ同時に、先程の攻撃を一歩前進して交わしていたBOKKAN-X
     が再び後退。HIYOKO1は最後のスパークを発射しますがまたも交わさ
     れます。一方のBOKLKAN-XはHIYOKO1を右前に感知したため、今度は一
     気に下端まで移動します。
[2'21"] HIYOKO1、さらに前進。壁際まであと一歩のところまで来ました。
     BOKKAN-Xは下端で正面に相手が来るのを待っています。この時点で
     BOKKAN-Xのダメージは約20% 。
[2'14"] ついにHIYOKO1は壁際まで来てしまいました。しかし、BOKKAN-Xから
     の距離は6HEX。まだ感知されていません。
[2'13"] が、ここでBOKKAN-Xは一歩前進。HIYOKO1の存在を感知しました。
     崇高な作戦が起動されます。一方のHIYOKO1もBOKKAN-Xを発見しま
     したが、振り向いた時には既にBOKKAN-Xが後退していたため攻撃
     には至りません。
[2'10"] キャノンのカーテンを作り始めるBOKKAN-X。一方のHIYOKO1も次第に
     BOKKAN-Xの定位置に近付いてきます。
[2'02"] 次第に近付くHIYOKO1。しかし、もうスパークは残っていません。
     この時点でBOKKAN-Xのダメージは約30%弱。HIYOKO1のエネルギー
     残量は70%くらいです。
[1'59"] ついにBOKKAN-Xは定位置に戻る。HIYOKO1との距離は4HEX。おつりの
     心配はほとんどありません。
[1'58"] BOKKAN-X、アトミック発射。ほぼ同時にHIYOKO1の極太も発射されま
     した。
[1'57"] 極太がBOKKAN-Xに命中。一瞬遅れてアトミックがHIYOKO1に命中します。
     一瞬の画面フラッシュの後、BOKKAN-Xはまだ1ドット残っています。
     そしてBOKKAN-Xのキャノンも既に5発発射されています。
[1'56"] しかし、HIYOKO1にも意地がある。残った僅かのエネルギー全てを絞
     り尽くしてレーザー発射。キャノンが次々とHIYOKO1に降り注ぐ中、
     画面には BREAK DOWN! の文字が点灯します。

     結果は.....

             DRAW GAME

     ついに両者譲りませんでした。


さて、ところでこれは開幕トーナメント。引き分けの場合の勝ち残りに順位は
関係ありません。もちろん開幕トーナメントですから引き分けのままでもよい
のですが、R.C.の乱数が選んだこのトーネメントの覇者は........
BOKKAN-Xでした。


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いきなり崇高な作戦が3連続で決まるという波乱の予感を感じさせる幕開け
となりました。(^^;
まさに、燃える砂漠は爆発の予感だったりして。

さて、次回の報告は砂漠リーグの一日目の順位報告になります。
順位は勝率順。一体どんな展開になるのでしょうか。トップに立つのは
砂漠の戦車戦出身ロボットか、はたまた他の大会か。郵送大会とNIFTY大会、
そして電脳大会のロボットはどれが多く上位に来ているのか。
(..って、電脳大会のはSVR3だけだけど(^^;)
もしかして、崇高な作戦は本当は凄く強いのか?(^^;;
一方最下位争いは本当に.TUKU/10の独走になってしまうのか。実は4輪ロボット
が多くて激しい争いになるのかもしれず。(笑)

というわけで、次回報告をお楽しみに。


はた

※このトーナメントは動画があります。


最終更新:2022年06月16日 21:15
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