麻生 祐介

プロフィール

メンバー名 麻生 祐介 年齢 17才
誕生日 10月17日生まれ 星座 てんびん座
血液型 B型 性別 男性
学校 御叉音学院高等部 学年 2学年
バンド名 Self Assertiveness
ジャンル ヴィジュアル パート ドラム
身長 171cm 体重 62kg
趣味 ナンパ
好きな物 鏡、女の子(特にSっ気の強い子)
嫌いな物 魚介類
利き腕 右手
麻生 祐介 (HR)
麻生 祐介+ (HR+)
+ セリフ集

セリフ集

+ 音楽は世界を救う!?お正月編♪

音楽は世界を救う!?お正月編♪

レイドボス遭遇
「ナンパはされるよりもする派なんだけどなぁ~……」
「音楽が嫌なら、家でお餅でも食べてればいいのに……」
「お酒を飲み過ぎて酔ってるとか?何にせよ困ったなぁ。」
「何か変なのに絡まれちゃってさぁ……助けてくれない?」
「あ、そこのキミ!オレの代わりにお相手よろしく~!」
救出成功
「オレが思わず見蕩れちゃう程に格好いい演奏だったよ!」
「このお礼は後日するから~。あ、これオレの連絡先ね。」
「じゃ、オレは行くね。晴れ着美女を待たせてるんだ~。」

麻生 祐介 (HR)

属性 COOL レア度 ハイレア
Lv上限 50 シンクロ度上限 150
Lv1攻演値 1367(1コスト比152) Lv1守演値 1422(1コスト比158)
最大攻演値 5428(1コスト比603) 最大守演値 5569(1コスト比619)
コスト 9 脱退金 5000ゼニー
スキル キミに届けよう――鮮やかな音色の花束を!(全タイプの攻守中UP)
攻演バンドボーナス なし
守演バンドボーナス ラブアンドピースユニゾン スーパーフィーリングワールド
入手 音楽は世界を救う!?お正月編♪(2013/12/31~2014/01/14)
麻生祐介だよ。これでも結構モテるんだけどさ……普通の娘じゃ物足りなくてね。バンドやってる娘って、気が強くて変わってる娘多いじゃん?そういうのが好きなんだ、オレ。
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「眠そうだね~。昨日はデートだったのかな?……え?祐介じゃないんだからって……ひどいな~。」
「なんで日本の男子って、女子に声かけないのかなぁ~?可愛い娘こんなに多いのにもったいない。」
「校庭ですごく可愛い娘を見かけたんだ。ちょっと声かけてくる!練習は先に始めてていいよ~。」
「……あ~ごめん、考え事してた!新しいナンパ方法を……うそうそ、ドラムソロについてだよ~。」
「うんうん、いい調子!ねぇ○○、このドラムソロ聞いてよ。女の子が振り向くかって視点でさ。」
「オレのドラム演奏を聞けば、きっと惚れるぜ……!というくらいのテクを身につけたいなぁ~。」
「スティック回し、練習したいんだよね~。ほら、女の子とか絶対喜ぶと思うしさ~。」
「今日もお疲れ様~。家に帰ったら勉強しよっと。ほら、成績が下がるとカッコ悪いしさ~。」
「今日はデートの予定ないから、まっすぐ帰ろうっと。それじゃ○○、また明日ね~。」
バイト
「おっ、あのお客さん可愛い……って、バイト中だったね。ついクセで、声かけそうになっちゃうよ。」
シンクロ度MAX
APPOINT 「やっほ~。どうしたの、○○?あっ、わかった!いい人紹介してほしいんでしょ?え、違う?」
「作曲?うん、その日は大丈夫だよ。女の子とのデートの予定も、今のところないしね。」
作曲予約成立 「オッケー!いいメロディ考えておくよ。シビれるような音を作ってみせるから、楽しみにしててね。」
作曲完成 「よ~し!しれじゃ、作曲始めよっか。ハードなのにする?それともしっとりしたバラード?○○の好きな方を選んでよ。いい感じの音源、両方用意しといたからさ~。」

麻生 祐介+ (HR+)

属性 COOL レア度 ハイレア+
Lv上限 60 シンクロ度上限 150
Lv1攻演値 2050(1コスト比228) Lv1守演値 2134(1コスト比237)
最大攻演値 7399(1コスト比) 最大守演値 7702(1コスト比)
コスト 9 脱退金 7500ゼニー
スキル キミに届けよう――鮮やかな音色の花束を!(全タイプの攻守中UP)
攻演バンドボーナス なし
守演バンドボーナス ラブアンドピースユニゾン スーパーフィーリングワールド
最近女の子の好みが変わってきたんだ。昔はただ気の強い娘が好きだったんだけど、今は中身のしっかりした人が好きになってきた。○○もしっかり者だし、その影響かな?
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「あはは~、○○、寝癖ついてるよ!ほらほら、直してあげるからこっち来て。」
「大丈夫、大丈夫。女の子と遊ぶより、今はバンドの方に気合入れてるんだから。……モテそうだし。」
「ドラムでノリノリになる高揚感って、ナンパに成功した時の感じに似てる気がするな~。」
「今日はこの曲ね、了解!……ん~、なんか英語の歌詞が変だなぁ。本場じゃこんな使い方しないよ。」
「ねぇねぇ、スティック投げやってみてもいい?テレビでプロのを見て、めっちゃシビれたんだよ~。」
「オレ、Mっ気あるのかな~。なぜか気の強い娘に惹かれるんだよね。○○、どう思う?」
「ヴィジュアル系は見た目が命!……でも長時間演奏してると、だいぶメイクも落ちてきちゃうな~。」
「実は今日、デートの約束キャンセルしてたんだよね。どうしてもみっちり練習したくってさ~。」
「練習後に飲むジュースは最高に美味いね!○○も一口飲む?喉かわいてるでしょ。」
バイト
「○○と一緒だとつい雑談しちゃうな~。怒られそうだし、話の続きはバイト終わってからな~。」
シンクロ度MAX
「カッコイイ!イケてる!モテる!バンドって、昔はそんなイメージだったよ。」
「でも最初は全然上手く演奏できなくて、どこがカッコイイんだって思ったりして。」
「でもさ……そんな心持ちじゃ、人の気持ちを動かすなんてできないよね。」
「そんな当たり前のことに気づけたのは、○○のおかげだよ。感謝の気持ちに……誰か異性紹介してあげよっか?」
最終更新:2014年02月24日 13:48