山下 壬陽

プロフィール

メンバー名 山下 壬陽 年齢 16才
誕生日 04月24日生まれ 星座 おうし座
血液型 A型 性別 男性
学校 都立詩舞谷高校 学年 1学年
バンド名 sunset
ジャンル ポップ パート ボーカル
身長 171cm 体重 55kg
趣味 兄いじり
好きな物 可愛い女性・顔が良い人・兄
嫌いな物 むさくるしい男・動物
利き腕 両手
山下 壬陽 (R)
山下 壬陽+ (R+)

山下 壬陽 (R)

属性 POP レア度 レア
Lv上限 40 シンクロ度上限 80
Lv1攻演値 1123(1コスト比140) Lv1守演値 1036(1コスト比130)
最大攻演値 4645(1コスト比581) 最大守演値 4209(1コスト比526)
コスト 8 脱退金 2500ゼニー
スキル ふふっ――ほら、僕の音の前に跪きなよ。(POPタイプの攻守小UP)
攻演バンドボーナス サブリミナル・インパクト スタッカート・カット
守演バンドボーナス なし
入手 スペシャルスカウト
僕は山下 壬陽だよ。ボーカルをやってるんだ。他になにかいうことあったかな……そうだ。僕は今、ポップというジャンルではトップに立ってるけど、ライバルを募集中かな。
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「おはよう。ん?昨日の夜?別に何をしててもいいじゃん。それより練習しようよ。」
「んー、ボイトレ?朝はあんまり声が出ないんだけど……まぁ、やるしかないよね。」
「放課後かぁ、たまには遊びたいよね。こう……ぱぁーっとさ。でも、今日は練習、するんだよね?」
「やよい、ちょっとベース遅れてね?しっかり合わせてくれないと、歌いづらいんだよね。」
「だいぶ気温が下がってきたね。喉、痛めちゃうし……そろそろ帰ってもいいかな?」
「みんなはまだ練習していくのかぁ……ねぇ、君はどうするの?まだ残っていくの?」
「うわ、外真っ暗だね。今日はそろそろ切り上げる?それともまだやる?みんなに任せるよ。」
「最近どうかって?訊いてどうするの?あ、ごめんね、あんまりそういうことは言いたくないんだ。」
「兄さん、練習してんのかな?なんか、家では歌ってる素振りとか見せないんだよね。」
バイト
「ま、必要な経費ってやつなんだよね。なら、キリキリ働くしかないよね。頑張ろう。」

山下 壬陽+ (R+)

属性 POP レア度 レア+
Lv上限 50 シンクロ度上限 80
Lv1攻演値 1684(1コスト比211) Lv1守演値 1555(1コスト比194)
最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比)
コスト 8 脱退金 3750ゼニー
スキル ふふっ――ほら、僕の音の前に跪きなよ。(POPタイプの攻守小UP)
攻演バンドボーナス サブリミナル・インパクト スタッカート・カット
守演バンドボーナス なし
僕を楽しませてくれるようなライバルは未だに見つからないけど……でも、それ以上に僕を楽しませてくれる存在を見つけたよ。それは……今は内緒にしておこうかな。ははっ。
+ 立ち絵
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「おはよう、○○。朝早い中、来てくれてありがとう。来てくれたことだし、しっかり歌うよ。」
「あー、あー♪あぁ、ちょっとでも声が出るようにね。まずはウォーミングアップ、かな。」
「夕方になると、声が出るようになるんだよね。ボイトレって、こういう時に大事なのかなぁ。」
「僕の声、どう?僕たちが頑張ってないと、『午前4時』も張り合いがないと思うし、やらないとね。」
「ねぇ、○○。今の音、どう思う?なんか、バンドの音が噛み合ってなかった気がするんだけど。」
「君が残るなら……まだ練習していこうかな。なんかさ、やる気が出てくるんだよね。君といると。」
「ちょっと疲れて来ちゃったかな。うーん……もう少し練習したら、帰ろうか。一緒にね。」
「○○。学生らしく遊びに行かない?カラオケ……じゃ、普段と変わらないか……どこにしよう。」
「この後、ご飯とかどう?うちは……厳しいから、外食になっちゃうけど。どうかな?」
バイト
「労働とか、あんまり好きじゃないけど……君となら、なんか楽しいかもね。自分でも意外だよ。」
最終更新:2014年01月06日 17:14