石動 崇太

プロフィール

メンバー名 石動 崇太 年齢 18才
誕生日 04月17日生まれ 星座 おひつじ座
血液型 B型 性別 男性
学校 歌詩和学園 学年 3学年
バンド名 l&l
ジャンル テクノ パート ギター
身長 168cm 体重 57kg
趣味 バイク
好きな物 妹たち
嫌いな物 妹たちに危害を加える人物、物事
利き腕 右手
石動 崇太 (R)
石動 崇太+ (R+)
+ セリフ集

セリフ集

+ 音楽は世界を救う!?サンタ編♪

音楽は世界を救う!?サンタ編♪

ケーキ屋
「この見本のようにラッピングをすれば良いのか?こういう作業は得意だ。任せてくれ。」
「先ほどの子どものように、らんとりさも昔はケーキではしゃいでいたな……懐かしいな。」
「クリスマスと言えばケーキだな。ライブで疲れてるであろうりさの為に買って帰るか……」
エンドレスモード
「この賑わいは嫌いではない……まぁ、かと言って得意でもないのだがな……」
「りさの出番はまだか……!くっ、何かを待つというのはこんなにも歯がゆいのか。」
「うおおおお!!俺だー!兄の崇太だー!!りさー!頑張れー!愛してるぞーー!!!」
新密度MAX
「ふむ、退勤時間か。では、俺は帰る。妹達が俺を待っているだろうしな……ふふふ……!」

石動 崇太 (R)

属性 POP レア度 レア
Lv上限 40 シンクロ度上限 80
Lv1攻演値 1036(1コスト比130) Lv1守演値 1123(1コスト比140)
最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比)
コスト 8 脱退金 2500ゼニー
スキル ふふっ、止められるか?俺の妹愛を――!(POPタイプの守演中UP)
攻演バンドボーナス 旋律のエアリーズ スタッカート・カット
守演バンドボーナス クレッシェンドリーダー
入手 スペシャルスカウト / 各種イベント
石動崇太だ。これ以上の紹介が必要か?そうか……俺には双子の妹、らんとりさが居る。俺がバンドを始めたのは二人の妹の力になる為だ。良ければお前も協力してくれ。
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「おはよう。良い朝だな。ん……随分、眠そうだな?ちゃんと寝たのか?練習で無理しないようにな。」
「ふふ……やはり、早朝の練習はいいな。気持ちが引き締まる。○○も一緒にどうだ?捗るぞ。」
「さて、ここからが本番だ。気合い入れて練習に挑むぞ。……妹達の力に少しでもなるためにな。」
「もう少し演奏に遊びを、か?俺の演奏は正確過ぎるのか……。ふむ、中々に難しい事を言うな……」
「妹達の力になる為に俺はもっと上手くならなければいけない。○○、アドバイスをくれないか?」
「今日の休み時間か?ずっとらんが作った曲を聴いていた。我が妹ながら才能に溢れている……」
「○○、買い出しに行ってくれるのか?なら、替えの弦を頼む。そろそろ切れそうでな。」
「こんな時間か……今日は時間が経つのが早く感じた。それだけ練習に集中してたという事だろうな。」
「じゃあな、○○。また明日。明日は今日よりも良い演奏をすると約束しよう。」
バイト
「俺たちの活動の為、そして妹たちに楽させる為に今日もバイトに精を出すとしよう。」
作曲
APPOINT 「ああ、大丈夫だ。○○から声を掛けてくるなんて珍しいな。何か用か?
「ああ、その日は空いている。俺の能力が役立つかは分からないが、力を貸そう。」
作曲予約成立 「了解した。真剣に取り組んで実のある一日にしよう。名曲が誕生するといいな。」
作曲完成 「俺と○○。二人の異なった感性が合わさると、どんな曲が生まれるのか……?その答えを今日、出そうじゃないか。何から始めればいい?俺に指示をくれ、○○。」

石動 崇太+ (R+)

属性 POP レア度 レア+
Lv上限 50 シンクロ度上限 80
Lv1攻演値 1555(1コスト比194) Lv1守演値 1684(1コスト比211)
最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比)
コスト 8 脱退金 3750ゼニー
スキル ふふっ、止められるか?俺の妹愛を――!(POPタイプの守演中UP)
攻演バンドボーナス 旋律のエアリーズ スタッカート・カット
守演バンドボーナス クレッシェンドリーダー
お前も知っての通り、俺がバンドを始めたのは妹達の力になる為。いわば、使命感だったんだがな。最近は素直に楽しんでいる俺が居る……音楽というのは不思議なものだな。
+ 立ち絵
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「妹達の朝食を作ったんだが、不評でな。年頃の女は難しいな……何を作れば喜んでくれるんだ……?」
「シスコン?兄として妹が好きなのは当たり前の事だろう?恥じる事など一つも無いだろ。」
「字では歪んでいると書くが……歪んだ音も中々に耳に心地良いものだな。もう少し歪ませてみるか。」
「弦を弾けば音が鳴る。誰でも出来るこの行為に無限の可能性が秘められている。素敵だな、音楽は。」
「時には感情的になるのも悪くない……演奏にこの感情の高ぶりを……いや、魂を乗せてみるか。」
「あと少しだ、付き合ってくれ。今の俺は最高の演奏が出来るできる……そんな気がするんだ。」
「○○の助言はいつも的確だな。まるで俺の全てを知っているかのようで……はっ!ま、まさか!」
「もう少しだけ練習しておきたいが、休むとしよう。妹達が心配するからな。ふふっ……」
「練習が終わっても、妹達が眠りに落ちるのを見守るまで俺の夜は終わらないんだ。ふふふ……」
バイト
「バンドだけじゃない、バイトにでも俺はお前に絶対の信頼を置いている。今日も頼んだぞ。」
最終更新:2014年02月20日 13:00