石動 りさ

プロフィール

メンバー名 石動 りさ 年齢 15才
誕生日 02月02日生まれ 星座 やぎ座
血液型 AB型 性別 女性
学校 歌詩和学園 学年 1学年
バンド名 l&l
ジャンル テクノ パート ボーカル
身長 151cm 体重 45kg
趣味 貯金
好きな物 兄、猫
嫌いな物 人混み、運動全般
利き腕 左手
石動 りさ (R)
石動 りさ+ (R+)

石動 りさ (R)

属性 POP レア度 レア
Lv上限 40 シンクロ度上限 80
Lv1攻演値 1335(1コスト比148) Lv1守演値 1184(1コスト比132)
最大攻演値 5247(1コスト比583) 最大守演値 4570(1コスト比508)
コスト 9 脱退金 2500ゼニー
スキル お願い、届いて――あたしの歌声っ!(全タイプの攻演小UP)
攻演バンドボーナス A←→Bリバーシブル
守演バンドボーナス ラブアンドピースユニゾン らんらんフェルマータ
入手 スペシャルスカウト / 各種イベント
あたしは石動りさ。双子の姉にらんってのが居るんだけど、よく比較されてる。正直、才能でいったら圧倒的にらんに負けてるけど……それでもあたしは歌が好きなの……!
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「おはよ。あーもう、朝からだらしない顔しないの。これから練習なんだし、しゃきっとしてよね。」
「あーあー……ららら~♪よし、発声練習終わり!今日の喉の調子は……うん、まぁまぁってとこね。」
「はい、今日の授業おしまい。ほら、練習に行くよ。さっさと準備準備!時間は限られてるんだから!」
「あたしよりも上手い奴なんて沢山いるわ。そんな事は分かってる。でも、そんなのは関係無いの。」
「自信は無いけどさ……歌う事は好きだよ。ってか、嫌いだったらバンドなんてやらないっつの。」
「こんなんじゃダメだ……もっと練習しなきゃ。どうすればもっと上手く歌えるか教えて、○○!」
「今日の練習も終わりかぁ……。ね、ねぇ…あたしさ、ちゃんと昨日よりも上手くなってるよね……?」
「一日が終わるのもあっという間ね……もっと一日一日を大事にしていかないと……」
「あふ……流石に眠い……今日の練習は終わりにしましょうか。また明日ね○○。おやすみ。」
バイト
「ほら、キビキビ働くっ!……って、言ってるそばからサボろうとするなっつの!」
作曲
APPOINT
作曲予約成立
作曲完成

石動 りさ+ (R+)

属性 POP レア度 レア+
Lv上限 50 シンクロ度上限 80
Lv1攻演値 2003(1コスト比223) Lv1守演値 1776(1コスト比197)
最大攻演値 9731(1コスト比1081) 最大守演値 8504(1コスト比945)
コスト 9 脱退金 3750ゼニー
スキル お願い、届いて――あたしの歌声っ!(全タイプの攻演小UP)
攻演バンドボーナス A←→Bリバーシブル
守演バンドボーナス ラブアンドピースユニゾン らんらんフェルマータ
流石に歌を始めた当初から考えれば、あたしも少しは上手くなってるよね?いつからんを追い越して、あたしは石動らんの妹じゃない。石動りさだって言ってやるんだ。
+ 立ち絵
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「5分遅刻!朝はあたしの歌を聴いてくれるって約束したでしょ?全く……だらしないんだから。」
「学業の後に練習なんて、充実してるんだか、苦労してるんだか……まぁ、サボりは絶対しないけど。」
「マイクにも色んな種類があるのよね……。ね、ねぇ……綺麗な声に聞こえるマイクとかって無いの?」
「あのさ、もう少しだけ付き合って?その……まだうまく音程がとれてないから……見て欲しくて。」
「べ、別に根を詰めてなんかないわよ。大丈夫だっつの!もう……少しは信用してよね!」
「あたし……ちゃんとらんの歌声に近づけてるかな?早く追いつきたいな……」
「今の歌い方、良い感じだったかも……!うーん……○○のアドバイスも侮れないわね。」
「○○の事、頼りにしてるから。○○に付いていけば歌が上手くなれるって信じてるから。」
「ちょっと休憩…あ、○○、こっち座って。別に用事はないけど少し話したくて……ダ、ダメ?」
バイト
「今日も○○とバイトかぁ……あっ、嫌じゃないよ?ただ、よく一緒になるなって思っただけで。」
最終更新:2014年01月14日 01:48