吾妻 彼方

プロフィール

メンバー名 吾妻 彼方 年齢 17才
誕生日 11月12日生まれ 星座 さそり座
血液型 O型 性別 女性
学校 私立詞翠学園 学年 2学年
バンド名 セピアブルー
ジャンル ロック パート ギター
身長 157cm 体重 47kg
趣味 アンティーク集め
好きな物 自然、旅
嫌いな物 野菜全般
利き腕 右手
吾妻 彼方 (HR)
吾妻 彼方+ (HR+)
+ セリフ集

セリフ集

+ 新メンバー勧誘 Re:コード#2

新メンバー勧誘 Re:コード#2

市街地エリア(駅前)
「ボクをスカウトしに来た?えっと……そういう話は学校に着いてからにしない?」
「登校中に声を掛けてきたのはキミで……何人目だったかな?今日は勧誘が多いなぁ……」
「バンド活動にはあまり興味が無いんだけど……熱心だし、聞くだけ聞いてあげようかな。」
市街地エリア(公園)
「ボクに用が?ボクで良ければ話を聞くけど……どうしたのかな?」
「退屈だったし丁度良いや。話相手になってもらおうかな?」
「話を聞いてあげるから街を案内してくれないかな?ボク、ここに来たばかりなんだ。」
エンドレスモード(スタジオ)
「ボクみたいな変わり者に声を掛けるなんて……キミも相当に変わってるね。」
「ボクは一人で気ままにやるのが性に合ってるからさ……誘われると困っちゃうな……」
「なるほどね……Re:サイタルをアコギ一本で渡り歩いてるボクが気になったと……」
「勧誘したいなら、キミのバンドに入ることで得られるメリットを教えてくれないかな?」
勧誘成功
「ふふっ……キミと一緒に活動すれば、何か大きな事が成せるかも知れないね。」

吾妻 彼方 (HR)

属性 HEAT レア度 ハイレア
Lv上限 50 シンクロ度上限 150
Lv1攻演値 (1コスト比) Lv1守演値 (1コスト比)
最大攻演値 4336(1コスト比619) 最大守演値 4512(1コスト比645)
コスト 7 脱退金 5000ゼニー
スキル アコギが織り成す音の世界に――誘おう。(全タイプの攻守中UP)
攻演バンドボーナス
守演バンドボーナス
入手 新メンバー勧誘 Re:コード#2(2014/01/15~2014/01/23)
ボクは吾妻 彼方。ここRe:サイタルでアコギ一本でどこまで行けるのか試したいんだ。無謀な挑戦だと笑うかい?……そんな事は思わない?そうか……変わってるねキミは。
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「今日は良い具合で乾燥した良い日だね。こういう日のアコギの音は凄く心地よいんだよ。知ってた?」
「小さい頃からアコギを触って育ったからね。この子は家族みたいなものだよ。……変かな?」
「ボクはね、アコギ一本でどこまで出来るのか試したいんだ。この音楽な盛んな都市でね。」
「アコギ一本で渡り歩こうだなんて甘い考えだけど……ボクはこのこだわりを捨てるつもりはないよ。」
「アコギって意外と音が響くんだよ。夜間の練習の際は没頭し過ぎないように注意しないとね。」
「歌うのは苦手というか……ギターの音のみで勝負したいんだよねボクは。所謂、こだわりだよ。」
「ボク一人だと考えが偏っちゃうからね。○○のように客観的な立ち位置の人が居ると助かるよ。」
「放課後は時間が取れるんだよね?それなら、ボクの練習に付き合ってもらおうかな。いいよね?」
「学生らしく、たまにはどこか遊びに行くのも良いかもね。練習ばかりだと疲れちゃうからね。」
バイト
「バイトでの経験も音楽に活かせる……はず、だよね?うん、そう思っておこう……」

吾妻 彼方+ (HR+)

属性 HEAT レア度 ハイレア+
Lv上限 60 シンクロ度上限 150
Lv1攻演値 (1コスト比) Lv1守演値 (1コスト比)
最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比)
コスト 7 脱退金 7500ゼニー
スキル アコギが織り成す音の世界に――誘おう。(全タイプの攻守中UP)
攻演バンドボーナス
守演バンドボーナス
ボクはね、アコギが持つ、『生の音』の魅力を皆と共有したいんだ。そして、歌では表現出来ない『何か』を……アコギが持つ可能性を見出したいって思ってるんだ。
+ 立ち絵
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「ふふ、○○の頭、寝癖がついてるよ。寝坊でもしたのかな?意外とおっちょこちょいなんだね。」
「○○もギターを始めてみたらどうかな?一緒にギターの話が出来れば楽しいと思うんだけど……」
「夜空に輝く星々のように、無数の音楽がこの世界にはある。そう考えると感慨深いものがあるね。」
「もう少し実力がついたら、この都市を出て、色んな土地をアコギと一緒に巡りたいんだボクは。」
「良い音楽はいつまでも聴き継がれる……。一奏者として、ボクもそういう音楽を作りたいものだよ。」
「少しばかりギターの調子がおかしいんだ。そろそろ新しいのに買い換えるべきなのかな……」
「今日の夕日は寂しく映るな……こういう日は、シルク弦でしっとりと弾いてみるのも良いかも。」
「ギター一本で勝負しようだなんて酔狂な考えを理解してくれて、○○には感謝しているよ。」
「夜空に輝く星々のように、無数の音楽がこの世界にはある。そう考えると感慨深いものがあるね。」
バイト
「○○と共に音楽活動を続けていく為に必要だと思えば、バイトも全然苦じゃないよ。」
シンクロ度MAX
「アコギでしか出せない音を、可能性を追求し、表現し続ける。それがボクの目標だ。」
「だけど、ボク一人じゃ限界があった。そんな時、現れたのが……キミだったんだ。」
「キミはボクだけでは考えもつかない事を考えついて、ボクをここまで導いてくれた。」
「キミとなら、ボクはギターの更なる可能性が引き出せる。そんな気がするよ。ふふっ……これからもよろしくね、相棒。」
最終更新:2014年01月31日 18:50