紀ノ川 隆明

プロフィール

メンバー名 紀ノ川 隆明 年齢 17才
誕生日 02月21日生まれ 星座 うお座
血液型 A型 性別 男性
学校 御叉音学院高等部 学年 3学年
バンド名 Self Assertiveness
ジャンル ヴィジュアル パート ベース
身長 180cm 体重 66kg
趣味 虐めること、勉強
好きな物 虐め甲斐のある人、犬
嫌いな物 すぐに屈する人、感情論、猫
利き腕 右手
紀ノ川 隆明 (HR)
紀ノ川 隆明+ (HR+)
+ セリフ集

セリフ集

+ 新メンバー勧誘 Re:コード#2

新メンバー勧誘 Re:コード#2

ライブハウスエリア(楽屋)
「……ん?何だ?俺に話があるのか?用があるなら予約してからにしろ。」
「丁度良い。暇を持て余してたところだ……話を聞いてやる。」
「その話はもちろんおもしろいんだろうな?……でなければ時間の無駄だ。」
ライブハウスエリア(ステージ)
「滑稽なライブを見て楽しんでたんだがな……やれやれ、とんだ邪魔が入ったものだ……」
「リズム感が良い?当然だ、俺はベーシストだからな……だからどうしたと言うんだ?」
「こういう場なら情報も収集しやすいと思ってな……ああ、俺はここに来たばかりなんだ。」
エンドレスモード(スタジオ)
「ほう……俺をバンドに加えたいと?くくく……この都市に来て早々、幸先が良いな。」
「俺をバンドに?くくく……ならば、お前が俺を楽しませるに値するか見定めてやる。」
「俺を誘った理由、加入する事でのメリット、バンドの方針。それらを教えてもらおうか。」
「一人一人に声を掛けて勧誘してるのか?非効率的すぎる……理解に苦しむな。」
勧誘成功
「この都市に来たばかりで、お前の誘いが渡りに船だった。……ただそれだけだ。」

紀ノ川 隆明 (HR)

属性 COOL レア度 ハイレア
Lv上限 50 シンクロ度上限 150
Lv1攻演値 1248(1コスト比156) Lv1守演値 1152(1コスト比144)
最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比)
コスト 8 脱退金 5000ゼニー
スキル さて――次に支配して欲しい奴は誰だ?(全タイプの攻演中DOWN)
攻演バンドボーナス ジュゲムジュゲム クレバーライブミューズ
守演バンドボーナス ラブアンドピースユニゾン
入手 新メンバー勧誘 Re:コード#2(2014/01/15~2014/01/23)
紀ノ川 隆明だ。担当はベース。……何だ、その間抜け面は。まだ何かあるのか?だが、俺から話す事はもう無い。これからの活動の中で知ってもらった方が俺が楽だしな。
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「やれやれ……朝から貴様の間抜け面を見せられる俺の気持ちになってもらいたいものだ……」
「ふん……楽器も弾けない無能の癖に俺に口出しすると?まぁ、いい。言うだけ言ってみろ。」
「……俺の実力に疑問を持っていると?ならば、俺の実力を見せてやろう。一音たりとも聞き逃すな。」
「学校の授業ほど、時間の無駄だと感じるものはないな。勉強内容のレベルが低すぎる。」
「前に立って目立ちたいわけじゃないからな。ベースくらいの立ち位置が俺には丁度良いんだ。」
「何だ。今の演奏に文句があるのか?リズムは守っていたつもりだが……何がダメだと言うんだ?」
「「感性での物言いだなんてナンセンスだ。論理的な意見でなければ俺は動かないぞ。絶対にな。」」
「○○は自分の音楽感を持っているな。くく……それでこそ屈服させ甲斐があるってものだ。」
「遅くまで練習するなんて非効率的な事を俺がすると思うか?根性論なんて馬鹿の極みだぞ。」
バイト
「バイトをしなければならないほど、経済難なのか?○○が居ながら、何をやってるんだ……」
作曲
APPOINT 「ん?どうした?用件があるなら手短に話せ。無駄話をするつもりは更々無いからな。」
「その日は空いているが……まぁ、○○と作曲するのも悪くないか。よし、いいだろう。」
作曲予約成立 「分かってるとは思うが、俺は時間の無駄はしたくないのでな。遅刻だけはしないようにな。」
作曲完成 「効率的且つ、確実な曲を作る為に、流行を踏まえ俺たちのバンドに合った曲がどういう曲かを調べておいた。礼は不要だ。作った曲が無駄になるほど、無意味な事はないからな。」

紀ノ川 隆明+ (HR+)

属性 COOL レア度 ハイレア+
Lv上限 60 シンクロ度上限 150
Lv1攻演値 (1コスト比) Lv1守演値 (1コスト比)
最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比)
コスト 8 脱退金 7500ゼニー
スキル さて――次に支配して欲しい奴は誰だ?(全タイプの攻演中DOWN)
攻演バンドボーナス ジュゲムジュゲム クレバーライブミューズ
守演バンドボーナス ラブアンドピースユニゾン
○○、お前は中々どうして俺を楽しませてくれるじゃないか。くく、気に入った。お前とバンドを続けていれば、更に楽しめそうだ。という訳で、これからもよろしく頼む。
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「○○の提示する練習法は効率的だから、素直に従ってやろう。文句を言う理由が無いしな。」
「くくく……いちいち大袈裟なリアクションを取って……○○、お前は本当に弄り甲斐があるな。」
「自分の容姿を売りにするつもりは無いが、そうする事で集客率が上がるのなら我慢してやる。」
「○○、お前の指示は理に適っている。どうやら、音楽に必要な頭は持っているみたいだな。」
「ベース一つで曲の印象がガラリと変わるか……面白い。バンドの曲を俺色に染めてやる。」
「夕焼けなど、ただの自然現象。そこに感傷的な感情を抱くなど、馬鹿馬鹿しいにもほどがある。」
「リズムを刻む事で曲の根底を支え、支配する。ふふふ……ベースは本当に俺好みの楽器だよ。」
「今日の練習は非常に効率的だった。明日もこうならいいのだが。まぁ……○○の手腕次第だな。」
「お前が俺の事を気に掛けてくれているのは分かっている。一応、これでも感謝しているんだぞ?」
バイト
「効率的に仕事を片付け、定時に上がるぞ。こんなところで時間の無駄はしたくないのでな。」
最終更新:2014年02月08日 13:39