幸村 望 - Re:サイタル＠wiki

プロフィール

	メンバー名	幸村 望	年齢	18才
	誕生日	04月13日生まれ	星座	おひつじ座
	血液型	A型	性別	女性
	学校	歌詩和学園	学年	1学年
	バンド名	Successor
	ジャンル	ロック	パート	ベース
	身長	163cm	体重	51kg
	趣味	ガーデニング、お菓子作り
	好きな物	バンド活動、洋菓子
	嫌いな物	特になし
	利き腕	右手
	幸村 望 (R) 幸村 望+ (R+)

幸村 望 (R)

	属性	HEAT	レア度	レア
	Lv上限	40	シンクロ度上限	80
	Lv1攻演値	780（1コスト比130）	Lv1守演値	720（1コスト比120）
	最大攻演値	3651（1コスト比609）	最大守演値	3307（1コスト比551）
	コスト	6	脱退金	2500ゼニー
	スキル	刮目下さい――これが父譲りのベースです！（全タイプの攻演小UP）
	攻演バンドボーナス	旋律のエアリーズ	食いしん坊ラウドビート
	守演バンドボーナス	ふわふわラプソディー
	入手	5STEPスカウト イベント攻略（2014/01/15～2014/01/23） / 新メンバー勧誘　Re:コード#2（2014/01/15～2014/01/23）
	お初にお目にかかります。私、幸村 望と申します。父がベーシストでして、幼い頃からベースをやっていたんですよ。少しでも○○さんの力になれるよう、頑張りますね。

セリフ集

セリフ集

バン活
「おはようございます。良い天気ですね～。こういう日は外で練習するのも良いかも知れませんね。」
「ベースは父に教えてもらったんです。父のベースの腕前はそれはもう、凄かったんですよ。」
「ギターと比べると、ベースの雑誌ってあまりないんですよね、マイナーなんですかね……？」
「あら？チューニングが乱れてますね……。すいません。すぐに直しますので少々お待ちを……」
「出音は……良い具合ですね。では、ライブ本番の機器の調整もこんな感じでいきますね。」
「私のテンポが遅れてましたか？ふぅ……もう少し肩の力を抜いて弾かないとダメですね。」
「あえてノイズを入れてみると味が出るのですか？なるほど……そういう考え方も有りですね。」
「バンド全体のスキルを考えると……もう少し、難易度の高い曲に挑戦するのも良いかもですね。」
「○○さん、帰る時間ですよ？頑張るのは大事ですが、根を詰めすぎるのも良くないですよ。」
バイト
「分かってるとは思いますが……サボってはダメですよ？真面目にお仕事に取り組みましょうね。」
作曲
APPOINT
作曲予約成立
作曲完成

幸村 望+ (R+)

	属性	HEAT	レア度	レア+
	Lv上限	50	シンクロ度上限	80
	Lv1攻演値	1170（1コスト比195）	Lv1守演値	1080（1コスト比180）
	最大攻演値	（1コスト比）	最大守演値	（1コスト比）
	コスト	6	脱退金	3750ゼニー
	スキル	刮目下さい――これが父譲りのベースです！（全タイプの攻演小UP）
	攻演バンドボーナス	旋律のエアリーズ	食いしん坊ラウドビート
	守演バンドボーナス	ふわふわラプソディー
	父の背中を追うのも大事ですが……私は私にしか出来ない演奏を目指すべきですよね。亡くなった父も……それを望んでいるはずです。きっとそうですよね、○○さん。

立ち絵

セリフ集

セリフ集

バン活

「ふふっ……○○さん、今日はご機嫌ですね？何か学校で良い事でもあったのですか？」

「○○さんの元気な顔を見ると、眠気も飛んでいきますね。さあ、今日も一日頑張りましょう！」

「えと、今回の曲調についてのお話ですよね？……え？それはもう決まった？あぅ……すいません。」

「「小さい頃は弦交換が怖くて、父にやってもらってました。ふふっ……懐かしいです……」」

「○○さんの仰る通り、休符を意識してタメを持たせた方が良いですね！ありがとうございます！」

「少し休憩にしませんか？私、お菓子を作ってきたんですよ。良かったらお一つどうぞ。」

「○○さんは集中すると、それに付き切りになりますね。私の幼馴染の辰哉さんそっくりです。」

「○○さんはどこかで音楽を習っていたのですか？えっ、独学なんですか？……衝撃の事実です。」

「こういう綺麗な夜空の下でライブをやるのも趣があって良いかも知れませんね。企画してみます？」

バイト

「日頃の練習で疲れていると思いますし、○○さんは休息を。後は私がやっておきますので。」

シンクロ度MAX

「○○さんはナンバーワンバンドを作る事が目標なんですよね？」

「……○○さんならば、いつか必ず達成出来ると、私は確信しています。」

「ならば、私もナンバーワンバンドに見合う、ベーシストにならなければいけませんね。」

「見てて下さいね……！在りし日の父を超え、私は○○さんのバンドに相応しいベーシストになってみせます。必ず……！」