五十鈴川 紅蘭

プロフィール

メンバー名 五十鈴川 紅蘭 年齢 16才
誕生日 08月09日生まれ 星座 しし座
血液型 O型 性別 女性
学校 衣舞里女学院高校 学年 1学年
バンド名 Virgin lily
ジャンル ロック パート ギター/ボーカル
身長 161cm 体重 49kg
趣味 サイクリング
好きな物 身体を動かす事全般
嫌いな物 恋バナ、頭を使う物事
利き腕 右手
五十鈴川 紅蘭 (R)
五十鈴川 紅蘭+ (R+)

五十鈴川 紅蘭 (R)

属性 HEAT レア度 レア
Lv上限 40 シンクロ度上限 80
Lv1攻演値 612(1コスト比122) Lv1守演値 588(1コスト比118)
最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比)
コスト 5 脱退金 2500ゼニー
スキル アタシの演奏はアタシでも止められねーぜ?(HEATタイプの攻守小UP)
攻演バンドボーナス ジュゲムジュゲム スタッカート・カット
守演バンドボーナス エキゾチック・ブラック
入手 新メンバー勧誘 Re:コード#2(2014/01/15~2014/01/23)
アタシは五十鈴川 紅蘭。幼なじみの青葉がほっとけなくてバンド活動を始めたんだけど、気付けばアタシ自身がハマっててさ。やるからには頂点目指してやるって具合にな!
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「何?アタシが早起きしてるのがそんなに変?……そんなに不真面目に見えるか、アタシ……」
「授業さえ無けりゃ、学校は楽しい場所なんだけどなぁ。って、勉強無しじゃ学校の意味がないか。」
「バンド活動の面倒くさい事は全部○○が引き受けてくれるから助かってる。ありがとな!」
「同年代の女は愛だの恋だのキャーキャー騒いで……もう少し、恥じらいを持てっての。恥じらいをさ!」
「青葉っていう幼なじみとカップル扱いされる事が多くてさ……でも、ほっとけないんだよなぁ……」
「はぁ?演奏が荒っぽい?女らしさも出せ~?アタシにそんなもん求めんなよなぁ~……!」
「だぁー!小難しい理屈はパスパス!とりあえず、バーッと弾いて、ガーッと歌えばいいんだろ!?」
「考えるよりも先に身体を動かす!間違った部分はその都度修正していけばいいっしょ!」
「チッ……もうこんな時間か。これからが良いところだってのに。なんで一日はこんな短いのかねぇ」
バイト
「よし!肉体労働はアタシに任せろ!それ以外は○○が頼む!適材適所ってやつだ!」
作曲
APPOINT 「おっ、どうした○○。アタシに何か用か?一応言っとくけど……面倒なことはパスだぞ?」
「作曲かぁ……。難しそうだけど、興味あるな……。よし……!その日は空いてるし付き合うぜ!」
作曲予約成立 「んじゃ、アタシにピッタリの曲を作ってくれよー?勿論、アタシもちゃんと手伝うからさ!」
作曲完成 「じゃ、ぼちぼち作曲を始めるか。……あっ、曲を作るってもラブソングだけは却下な!理由はアタシには合わないからだ!あんな小っ恥ずかしい曲……う、歌えるかっての!」

五十鈴川 紅蘭+ (R+)

属性 HEAT レア度 レア+
Lv上限 50 シンクロ度上限 80
Lv1攻演値 918(1コスト比184) Lv1守演値 882(1コスト比176)
最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比)
コスト 5 脱退金 3750ゼニー
スキル アタシの演奏はアタシでも止められねーぜ?(HEATタイプの攻守小UP)
攻演バンドボーナス ジュゲムジュゲム スタッカート・カット
守演バンドボーナス エキゾチック・ブラック
人ってのは変われるもんなんだなぁ。バンドってのはチャラチャラした奴がやるもんだって思ってたんだよな、アタシ。まっ、何にせよ、これからもよろしく頼むぜ、○○!
+ 立ち絵
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「早寝早起きがアタシのモットー!バンドだろうと運動だろうと、何をするにも身体が資本だからさ!」
「何でか知んないけど、アタシって女子にモテるんだよなぁ……まぁ、悪い気はしないけどさ。」
「○○はアタシがどういう人間なのか理解してくれてるから気が楽だよ。ホント、助かってる。」
「○○とアタシって役割がハッキリしてるから、かなり相性いいよな!うんうん、良い事だ!」
「ロックに必要なのは熱い魂!大体の事は精神論でカバー出来るっしょ。……えっ?それは無理?」
「ラブソングはアタシには無理だ!だって、恋愛感情なんてサッパリ!そもそも興味無いしさ!」
「○○の教え方は分かりやすくていいな!アタシの頭でも理解出来るって凄い事だよマジで!」
「今日は指の先から血が出るまで練習するぜー!勉強で溜まった鬱憤を晴らしたくてさー。」
「あー……超疲れた。今日はもう解散!アタシは家に帰って、風呂入って飯食って寝る!」
バイト
「とりあえず、片っ端から仕事を片付けてくる!フォローは任せたぜ、○○っ!」
シンクロ度MAX
「青葉のおかげでアタシは音楽と出会えて、○○のおかげで楽しさを知れた。」
「それに感謝はしてるんだけど……アタシの人生って他人の影響だらけだなぁ……」
「自分の意志が0とか……なんか惨めな気持ちになってきたぜ……くそっ……!」
「こうなったら、アタシも影響を与えられる人間になってやる!アタシを惨めな気持ちにさせた罰だ。最後まで見届けろよ、○○!」
最終更新:2014年01月23日 22:30