バン活 |
朝 |
「○○さんに朝から会えた……ふふっ、今日は良い事がありそうです……♪」 |
「自分を表現するのは怖いです。ですけど、怖いのと同じくらい自分を知って欲しいと思っています。」 |
「もう少しで何かが掴めそう、そんな気がします。だから、もう少しだけ付き合ってくれませんか?」 |
夕 |
「放課後の喧騒が苦手です……どこか、一人で落ち着ける場所は無いでしょうか……?」 |
「最近バンドが凄く楽しくて……○○さんのおかげでしょうか?何にせよ、感謝しています。」 |
「甘い物を食べたら頭がスッキリしました。演奏って脳も使うんですね。さあ、練習に戻りましょう。」 |
夜 |
「頭の中では上手く弾けているんですけど、現実だとそうはいかなくて……ままならないですね……」 |
「練習上手くいったのに、なんで褒めてくれないんですか?どうして……?どうしてどうして……?」 |
「○○さん、あの……一緒に帰りませんか?○○さんと少しでも長く一緒に居たくて……」 |
バイト |
「○○さんの働いている姿、素敵でついつい見ちゃいます。あ、仕事ですか?……スイマセン。」 |
シンクロ度MAX |
「ずっと自分に自信が無かったんです。私は特別になんてなれない、弱い人間だって。」 |
「ですが、そんな情けない私を○○さんが変えてくれたんです……。」 |
「私は……これでいいんだって、思えるようになれた。自分を誇れるようになれた……。」 |
「私は私のまま、私の好きな音楽を続けていきたいと思っています。だから、その……これからも一緒に居てくれますよね……?」 |