表 悠仁

プロフィール

メンバー名 表 悠仁 年齢 18才
誕生日 06月07日生まれ 星座 ふたご座
血液型 A型 性別 男性
学校 市立歌呼川高校 学年 3学年
バンド名 Debug Room
ジャンル テクノ パート キーボード
身長 181cm 体重 71kg
趣味 映画鑑賞
好きな物 ブラックコーヒー
嫌いな物 特になし
利き腕 右手
表 悠仁 (N)
表 悠仁+ (N+)

表 悠仁 (N)

属性 POP レア度 ノーマル
Lv上限 20 シンクロ度上限 20
Lv1攻演値 616(1コスト比103) Lv1守演値 784(1コスト比112)
最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比)
コスト 7 脱退金 150ゼニー
スキル なし
攻演バンドボーナス トーレスト・コンダクター 食いしん坊ラウドビート
守演バンドボーナス スーパーフィーリングワールド
入手 バン活 / フレンドスカウト / 各種イベント
表 悠仁です。この学校に、とある組織の一員として潜入しています。私の役割は、『冴羽直』という人工知能の監視。直はAIなのに、何故か実体を持ってるんですよね。
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「登校中、道にゴミを捨てた生徒を注意してきました。そういう行為は、黙って見てられないんです。」
「朝練ですか?わかりました。組織に一報を入れてから行きますので、少しお待ち下さい。」
「キーボードを演奏していると、心が穏やかになります。○○さんも一度、やってみませんか?」
「はぁ、まったく……。授業で騒がしくする生徒には、困ったものです。注意しないといけませんね。」
「練習には参加しますが……組織への連絡を断つわけにはいかないので、携帯は持っていきますね。」
「学生、バンドマン、組織の一員……色々な顔を持っていると、その使い分けになかなか苦労します。」
「今日の活動について、組織に報告しないといけません。私は、お先に失礼させていただきますね。」
「演奏が終わった後は、ちゃんと後片付けをするのですよ。次に使う方たちが、困りますからね。」
「仕事後のコーヒータイムは至福の一時ですね。この幸せがあればこそ、明日も頑張ろうと思えます。」
バイト
「アルバイトも、組織の仕事に比べれば簡単ですね……。もちろん、手は抜きませんよ。」
作曲
APPOINT 「大丈夫ですよ。どうしましたか?組織への連絡をしないといけないので、手短にお願いしますね。」
「作曲ですか、面白そうですね。その日は特に組織の仕事もないし、時間取れますよ。」
作曲予約成立 「はい、よろしくお願いします。当日までに、いくつか使えそうなメロディーを用意しておきますね。」
作曲完成 「それでは作曲を始めましょう、○○さん。実は私、すでにいくつかメロディーを考えているんですよ。今からキーボードで弾くので、感じたことを率直に教えて下さい。」

表 悠仁+ (N+)

属性 POP レア度 ノーマル+
Lv上限 30 シンクロ度上限 20
Lv1攻演値 924(1コスト比132) Lv1守演値 1176(1コスト比168)
最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比)
コスト 7 脱退金 225ゼニー
スキル なし
攻演バンドボーナス トーレスト・コンダクター 食いしん坊ラウドビート
守演バンドボーナス スーパーフィーリングワールド
最近、原因もわからず実体化した『冴羽直』が気の毒に思えてきました。わがままが過ぎるのには、困りますが。私は甘いのでしょうか?一度○○さんにも相談したいです。
+ 立ち絵
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「○○さん、今から朝練ですが、行かないのですか?私は先に行くので、向こうで待ってますね。」
「学生である以上、授業にも当然出ないといけません。○○さんも、もちろん出ていますよね?」
「○○さん、ちょっと疲れていませんか……?ふふっ。お互い気苦労が絶えなくて、大変ですね。」
「はぁ……授業が騒がしくて困ります。○○さんのように常識のある方ばかりだといいのですが。」
「勉強でわからないことは、私に聞いて下さい。おそらく、大抵の内容はわかると思いますから。」
「練習を始めましょうか。バンドに所属した以上、どんなに忙しくても参加するのは当然の責務です。」
「キーボードの演奏が、いい気分転換になりました。最近、気持ちが張り詰めてましたからね……」
「それでは○○さん、一緒に帰りましょうか。今日の練習について、歩きながら話したいですね。」
「忙しいというのは、毎日が充実しているということです。明日もまた、忙しくありたいものですね。」
バイト
「○○さん、何か手伝うことありますか?自分の仕事は終わったので、今は手が空いてます。」
シンクロ度MAX
「組織の一員である私には、安らぎなど不要と思っていました。」
「果たさなければならない使命を、数多く課せられているのだから……」
「でも、○○さんといると思い出します。子供の頃の、安らぎに満ちた日々を。」
「今ではそんな戦士の休息も、たまには必要なのではないかと思えます。それもすべて○○さんのおかげですよ。」
最終更新:2014年02月05日 12:24