山下 大地

プロフィール

メンバー名 山下 大地 年齢 17才
誕生日 06月18日生まれ 星座 ふたご座
血液型 O型 性別 男性
学校 都立詩舞谷高校 学年 2学年
バンド名 午前4時
ジャンル ロック パート ボーカル
身長 175cm 体重 65kg
趣味 アイドルのライブに行く事
好きな物 リハスタでバンド練習
嫌いな物
利き腕 右手
山下 大地 (SR)
山下 大地+ (SR+)

山下 大地 (SR)

属性 HEAT レア度 Sレア
Lv上限 60 シンクロ度上限 250
Lv1攻演値 (1コスト比) Lv1守演値 (1コスト比)
最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比)
コスト 脱退金 10000ゼニー
スキル ――俺は俺である為に今日も演奏するんだ。(全タイプの攻演大UP)
攻演バンドボーナス シルバーウィングス トーレスト・コンダクター
守演バンドボーナス クレッシェンドリーダー
入手
俺は山下大地だよ。『午前4時』のボーカルをやってるんだ。今はまだ……悩みとか言えないけど……いずれ、話せるようになるのかな。それより、練習練習。
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「おはよう。いい朝だね。○○、バンドの練習、始めるから見ててくれないかな?」
「悩み?朝からどうしたの?……特にないよ。悩みなんてさ。あはは、気にし過ぎだって。」
「さて、授業までみっちりと練習しよう。このままじゃ、トップなんて夢のまた夢、だからね。」
「夕方って、どんどん学校から人がいなくなるよね。そういう静かになる瞬間って好きなんだ。」
「こんなにたくさん練習しても……ううん、なんでもない。練習、頑張ろうね。」
「自分たちの気持ちを曲に乗せて届けたいんだ。青春って言うと、恥ずかしいけどね。」
「低い音域の重要性?わかってるよ。ちゃんと練習もしてるしさ。ただ、うちの曲って、低音?」
「疲れてるって?そんなことないよ。まだまだ、全然いけるからさ。高温域、ちゃんと響いてる?」
「多分、壬陽もまだ……いや、ごめん。夜だけど、まだ練習したいんだ。居残り練習していかない?」
バイト
作曲
APPOINT どうしたの、急に。大事な話かな。俺で良かったら聞くよ。じゃあ、なんでも話してみて。
「○○からそんな提案があるなんてね。いいよ、一緒にやろうか。その日も問題ないからさ。」
作曲予約成立 「うん。じゃあ、俺が家まで迎えに行くから、準備だけしておいてね。よろしく。」
作曲完成 「今日はよろしくね。準備、できてるよね。早速、作曲に移ろうか。って、ごめんね。早く作りたくてうずうずしてるんだ。なんか子供みたいだけど、それだけ楽しみでさ。」

山下 大地+ (SR+)

属性 HEAT レア度 Sレア+
Lv上限 70 シンクロ度上限 250
Lv1攻演値 (1コスト比) Lv1守演値 (1コスト比)
最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比)
コスト 脱退金 15000ゼニー
スキル ――俺は俺である為に今日も演奏するんだ。(全タイプの攻演大UP)
攻演バンドボーナス シルバーウィングス トーレスト・コンダクター
守演バンドボーナス クレッシェンドリーダー
悩みっていうかさ、勝ちたいんだ。たった一人の弟、壬陽にね。あいつは音楽の才能もあって……でも、いつか俺の努力がそれを上回るって、今は信じてる。
+ 立ち絵
+ セリフ集

セリフ集

バン活
「おはよう。○○も今から朝練でしょ?ちょうど良かった。ボイトレに付き合ってよ。」
「朝は気分がいいね。集中できるっていうか……練習が身になってる気がするよ。」
「勝たなきゃいけないんだ。壬陽にはね。だから、練習をもっとしないといけないんだ。」
「授業の疲れ?そんなのはないよ。だって、こうやって歌ってるだけで、疲れが取れていくんだから。」
「みんな、一回合わせよう?俺の歌、みんなの演奏に合わせてみたいんだ。ダメかな?」
「○○、俺に足りないものは何だと思う?教えて欲しいんだ。勝つために。お願い。」
「もうひと踏ん張りだね。大丈夫。無理はしないから。休息の大事さ、わかったからね。」
「そんなに僕が心配?心配し過ぎだよ。ちゃんと○○に相談してるからさ。ありがとね。」
「うわ、外真っ暗だね。こんなに暗くなるまで気づかなかったなんて、びっくりだよ。」
バイト
「あのさ、○○、ここって……あ、そうやるんだ。ホントに○○は頼りになるね。」
最終更新:2014年03月14日 17:40