
-【冬花】- (デューマン 恐ろしい子)
一人称「私(わたくし)」二人称「〜様」口癖「〜ですの」横文字が平仮名になる
横文字が苦手
年齢:15 身長:145cm 体重:33kg
赫子:甲赫&鱗赫(赫者)
Size 145cm 33kg F 23.5
Re Type 甲赫&鱗赫
Yのチームマスタークロトの家に住み着く大喰らい。どんな物でも食べ物として見、すぐに喰べたがる。よく人間…アークスたちを喰べたがる傾向にある(同盟内に被害者続出:主な被害者P)
お腹が一杯な時は左目に眼帯をし赤黒い眼を隠しているがお腹が空いている時は右目を眼帯で隠しその赤黒い眼を露出させる
その正体は人の姿をした人を喰らう存在『喰種』である。
食性が人間のみに限定された肉食の亜人種。反社会的な食性から公的に駆逐対象とされており、喰種対策局と呼ばれる専門の行政機関が設立されている。通常時は人間との外見的な差異が無く、条件付きで交配も可能であるなど限りなく人間に近い種として描かれている。
反面身体能力は極めて高く、数メートルを跳躍する脚力や素手で人体を貫く膂力を持ち、個体差はあるが成体ではヒトの4 -
7倍の筋力があるとされる。
程度の軽い擦過傷や切傷であれば一瞬、骨折でも一晩程度で治癒する回復能力を有し、また銃弾や刃物などの一般武器では傷一つ付かないほど耐久性にも優れている。感覚器官も非常に鋭く、遠方から近づく人物の体臭を嗅ぎ分けられ、雑踏の中から足音を聞き分けることもできる。寿命は明言されていないが人間のように老化した喰種が登場しており、主要器官に致命傷を負えば死ぬことから不老不死ではない。
捕食もしくは交戦時には赫眼という状態になり、身体から赫子が発現するため人間と見分けやすくなる。
ーー喰種の捕食器官 赫子 ーー
"喰種"の捕食器官。"液状の筋肉"とも呼ばれ、その正体は、"喰種"の『赫包』から放出された
『Rc細胞』。硬化と軟化を繰り返しながら自在にうねり、多用な攻撃が可能。血液のように流れ、"歯" よりも頑丈になる。
この赫子は、『羽赫』『甲赫』『鱗赫』『尾赫』と呼ばれる"喰種"ごとに固有の 4タイプに分類でき、それぞれに相性による優劣が存在する。
赫子は出したことはないようだが甲赫と鱗赫の『二種持ち』であるとの情報がある。食事をするためならば手段を選ばないがグルメな所もある
レートは不明だが隻眼のためS辺りかと思われる。
ーー冬花が扱う二種の赫子についてーー
【甲赫】
肩甲骨の下あたりから現れる金属質の赫子。高密度のRc細胞の凝縮で赫子の中で随一の頑丈さを誇るが、重量のせいでスピードで劣り扱いづらい。その特性から盾のような形状で発現することが多いが冬花の場合「美食家」のように剣のように発現させるが「美食家」とは違い腕全体を覆うような形で発現させ斬りつけるかのような戦い方をする。こちらの赫子のみ分離型で左腕にも少し小さめの剣を身につけることが可能
【鱗赫】
腰まわりから触手のような形状を持って現れる赫子。鱗のような独特の表面が生み出す一撃の威力はずば抜けて高く、Rc細胞が最も結合しやすい為、この赫子を持つ喰種は再生能力に特化する。同時に結合性の高さは結合力の弱さに繋がり、他の赫子に比べると脆く防御には不向き。主に打撃や刺突で攻撃する。ちなみに冬花の赫子は花のようなもの
ーーー赫者とはーーー
「共食い」嗜好の喰種には、稀にだが通常の『赫子』とは異なる身にまとうような赫子を扱う者がいる。「覚りし者」と掛け、『赫者』とよばれる。共食いを繰り返した喰種の中から稀に発生する変態種。一般的な喰種に発生する捕食器官としての赫子とは別に、体を鎧のように覆う特殊な赫子が生じる。捕食した喰種から人肉とは比べ物にならない大量の『Rc細胞』を取り込み、濃度が上がることで発生するといわれている。
冬花は幾度となく「共食い」を繰り返してきた結果完全なる赫者へと変貌を遂げている。
※引用Wikipedia&pixiv
食欲が何よりも強く食事を邪魔されると丁寧な口調が崩れ一気に口が悪くなる。彼女曰く30分に1度は食事を取りたいらしいがクロトの家計がマズイことになるので1日三食らしい
同盟内ではあまり見られていないようだがたまに名前が出る。あるイベントでもクロトが被害にあっていた。………密かに同盟メンバーを狙っている模様。特に鳥人王国の方々に目をつけている。女帝の羽…ピーマン……その食欲は留まる事を知らないが弱点もある
自ら喜んで喰われにくる人や中身はピュアなためCのマスターのヒトのなどはなかなか喰べれないようである。特にYのある人物がお気に入りなのだがこのピュアさが祟って喰べるに喰べれないようである…なので最近は食欲が満たされてないため同盟メンバーを狙うことが予想外される。同盟メンバーは厳重な注……
ん?誰か来たようだ
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最終更新:2015年12月25日 15:35