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謀 賽/たばかり さい
社会福祉から殲滅戦まで手広く活動する“Reckless Tide!!”を率いる二十台前半の女性。
パイロットの腕は技術畑の人間だと誰もが疑っている程度に高い。
冷静な口ぶりの割に、根底はかなりの激情家。誰もが諦める状況でただ一人無茶を通す女。不遜。
人をからかったり茶化したりすることを好むが、時々天然な本気を言っていることもある。
見分けるのは困難で、下手に相槌を打つと地雷を踏むことになる。
とにかく怒りを寸前まで何の兆候もなく溜め込む癖があり、慣れていないと突然怒られる。千里は勘でこの怒りゲージを大まかに見ることができる。
その性格や鍛えていることから目立つことはないが、根本的に体が弱い。


千里/せんり
“Reckless Tide!!”に所属する青年。
ですます口調で流されやすく、突っ込み役。
二重人格らしい。性格が変わった場合は、黒千里などと呼ばれる。
最近は周りが女性ばかりで困っている。
どう言う経緯で“Reckless Tide!!”に所属したのかは不明だが、ただの腐れ縁ではないようだ。
二人のデンジャラスな姉がいる。


ハイネ・ミルト/はいね みると
異例の若さでドイツ軍大佐まで上り詰めた人。親の七光りと陰で言われているが、実力は本物。
多重人格で、それぞれの人格は女神の名前によって呼称される。
“Reckless Tide!!”関係で顔を見せる時は“ブリュンヒルト”と呼ばれる、あけすけな物言いのクールな人格でいることが殆ど。
これは、ある経緯により、軍の指示によって“Reckless Tide!!”に所属することになった為と思われる。
他の人格については特にれっくれすにおいて出てきたことはないようだ。
ハイネの母親であるルーベルと賽はガブスレイ繋がりの面識がある。


天夜 流雨流/あまや るうる
洋菓子店付近に出没する、胡散臭い名前の女。
ハイテンションで、誰かに構ってもらいたい傾向が強い。周囲にトラブルを引き起こしまくる。
しかしうってかわって雨の日はとてつもないローテンションとなり、黙ってれば可愛いことが解る。ぷろむによれば“ムn(何”は小さいらしい。おいおい、いい具合に思春期だなキミは!
ナイフとフォークさえあれば何でも食える。その気になれば地球だって食べられる。
洋菓子店“Moon flow”にて賽と出会い、ノリで“Reckless Tide!!”に参入するが殆ど形だけ。ちなみに役職名は、“特殊任務部隊のエージェント”である。
実は二万年くらい生きているらしい。


支倉 耀子/はせくら ようこ
密かに婚期に悩んでいる、御歳二○歳の“お姉さん”。噛み癖がありゅ。
“Reckless Tide!!”のMANIA参入後に送られてきた監察官。国の人間。
れっくれすの集まりに顔を出すことを義務付けられている。が、大抵一緒に遊んでいる。はっちゃけ度は現行で賽以下ハイネ以上。伸びる余地多々。
そんなれっくれすの活動をさもそれらしく書くのが苦労の種。しかしそれでいい給料を貰ってるのでこれは贅沢すぎる悩みと言える。
ちなみに監察官としては二代目。初代はハイネの軍籍がややっこしく、それに関する書類の書きすぎにより過労でぶっ倒れた。
“妖鳥-harpy-”なる具現魔装を有するが、あまり使いたがらない。
賽とはサバを読み合う仲。


アリス・クライン/ありす くらいん
洋菓子店“Moon flow”常連客。曰く、月流子は私の嫁。
同姓趣味で月流子に惚れており、連日店に現れては一般客的行為からストーカー紛いの行為な行為までをこなす。
また、月流子とエブリデイを毎日している(?)蒼津に激しい嫉妬心を抱いており、やたらと噛み付いている。
実は魔法使いで、自律人形の作成及び使役に長ける。洗脳魔法も得意だが、あまり使いたがらない。
月流子の紹介により“Reckless Tide!!”に籍を置くものの、あまり目立った参加はしていない……と思われがちだが、つるねぇの写真やら何やらに釣られて裏で使われていることは多々ある模様。


E.S/えす
ハイネお付きのやたら階級の高いオペレーター。本名不明。
大抵ハイネと共に行動している。基本的にですます口調だが、素はおしゃべりさん。
特に描写がないので解りにくいのだが、女。


九野 月流子/くの つるこ
通称つるねぇ。洋菓子店“Moon flow”店主兼洋菓子職人。
年齢不相応に無垢で奔放。そしてそれによって人を振り回してることが多々。確信犯かどうかは定かではない。
しかし、言動とは裏腹に妙に達観している感じもする。なので、一番楽しめそうな無垢な性格を自然と作り上げたのかもしれない。
時折、人間なのに人間らしくない。時折、焦点が合ってるのに合ってない。時折、笑ってるのに笑ってない。
ちょっとばかりミステリアスで万能だが、方向性が駄目人間。
高校大学に通っていそうな歳だと言うのに、何故洋菓子店などというものを経営しているか等、謎は多いがあまり追求されない。


蒼津/あおつ
洋菓子店“Moon flow”会計。ただの蒼津。
極めて冷静。口数は少ないが、決して内気というわけではない。殆どの状況において、会話の必要性を感じてないだけである。
基本的に店に引き篭もっているが、その身体能力たるや生身で魔法使いと渡り合うほどである。
アリスにやたらと喧嘩を売られている光景をよく見かけるが、蒼津本人は原因をいまいち理解していない。当初は戸惑っていたようだが、最近は容赦がない。
流雨流には蒼さんと呼ばれこれまたよく絡まれているが、煙たがっているようだ。なお、その程度の些事では殺気を振りまいたりしないあたりがちょっとオトナ。裏を返せばそれほどアリスとは仲が悪い。
銃器の扱いに長けるが、粗悪品のみという制約がある為にその戦闘能力を発揮し切れていない。
しかし何故かその粗悪品、暴発の危険性は高いというのに決して暴発することはなく何故か狙いも外れない。


千里姉妹/ちさと或いはちり或いはせんりしまい
センリの二人の姉。中性的でセンリに似ている。
読み方は不明だが、基本的には“ちさとしまい”と言われることが多い。センリを加えることで“三千里”と呼称される。
弟煩悩だが、その愛情を格闘技で表現することも多く、センリからは恐怖の対象。
姉妹キャラの宿命として、外見が瓜二つ。加えてシンクロした挙動と仕草を持つ。
チサトの方が姉で、蹴り技が得意等の細かな差異が存在するが、見分けがつくのは過去バンドを組んでいた月流子と流雨流、そして弟のセンリのみであるとされる。
しかし、必殺技“地獄姉妹ダブルホッパー”を発動させる時は例外。キックがチサト、パンチがチリでなければならない唯一の技だからである。
二十四時間フル稼働のラジオDJ、“サウザント・マイルズ”の正体でもある。


高天原 冥土/たかまがはら めいど
洋菓子店“Moon flow”店員。
チェーンソーとショットガンを“こよなく操る”、キャプテンスーパースイート。隠し武器は超大型機械槍。
基本的にですます口調だが、春色の脳細胞を持つので挙動がブッ壊れている。
常(とこ)メイド服の君。しかし誰もそんなことに着眼していない。
生涯を賭けるに値する御主人様を探しているらしい。


山茶花/さざんか
アリスのお気に入りである人形。赤頭巾のような服を着せられている。
言動は子供っぽいが、アリスの影響が最も強い。
搭載されているスペルジェネレーターはレーザー。アリスの持つ人形の中でも随一の破壊力と射程を持つ。
しかし、常時バイパスオープンのリロード形式なので術者無しでは照射時間からして使い物にならない。単独行動などもっての他。


黒千里/くろせんり
千里の裏人格。基本的に、日常において表に出てくることはない。
性格は極めて冷徹。不明な点が多い。
一般兵を薙ぎ倒し始める程度の格闘能力を持っているらしい。
銃器の扱いにも長け、パイロットより捜査員としての技能が高いらしい。


マーキー・コバーン/まーきー こばーん
四十台と見られる男性。
普段はエセ外国人語を使うが、ホントは悠長な日本語を使える。ただしわざとらしいアメリカン口調。もっと本当のところ、ちゃんと喋れるのかどうかは謎。
憎めないおっさん。ギャンブルが好きだがあんまり強くない。ハンゲームでも負けまくっている。
酒はあんまり飲めないし煙草も吸えない。しかしテンションが時々無駄に高い。
ちゃっかり国の人間で、一代目れっくれす監察官。
ハイネ軍籍問題の過労でぶっ倒れる。療養中だがゲームによって仕事時間を圧縮した結果倒れたようなので、あまり心配されていない。
本編に出すのが面倒なのでそのうち死ぬ。


水蔵 火綯/みなくら かなえ
洋菓子店“Moon flow”洋菓子職人だが、早朝店に来て作り置きしていく為、常連客であっても彼女のことは名前しか知らない。
ですます口調ながら、体から心が浮いていると言われるほど気分でものを話す。適当とも言う。無茶苦茶な言動の割に、意外と実質被害は少ない。言動がちょっとヘンなだけなので、洋菓子の変人ウォッチングの入門編とも言われている。
パッと見、つるねぇとメイドを足して二で割って危険物を混ぜてみた雰囲気を持つ。キャラの被りが著しい気もするが、両者と水蔵には決定的な差異が存在する。
その何だか狙いすぎな名前からメドローアなぞと呼ばれることもあるが、流雨流からはスイゾーと呼ばれているようだ。
ちなみに、ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナのミナは言うまでもなくミナクラのミナである。って水蔵が言ってた。
最終更新:2007年04月22日 02:03