【騎士王】‡奏でる双重奏‡【幻想種】セイバー:

セイバー「さぁー!いよいよこのイベントも最終章を迎えようとしております。実況は私、ワールド・ブライダル・クィーン名誉会長の通り名で有名な騎士王セイバーと・・・」
華悪凛「来年から旅館組合連合・女将総代表に就任した一升庵の女将こと、華悪凛でぇーす♪」
セイバー「ィャーそれにしてもこのイベントも何とか無事に終わりに近づいているようでホッとしてます。即興イベントの割には良くやった方です。(しみじみ」
華悪凛「そうだよねー丁度今から2~3ヶ月前ぐらいに(企画を含め)スタートした感じでしたよね。此処まで来れた事にこの場を借りて感謝申し上げます」
セイバー「2~3月前って言ったら、調度私が一升庵に電撃入籍した時期でしたよね~早いものですよ、全く」
華悪凛「まぁーそんなこんなで実況を勤めていこうかと思います・・・が!今回は☆すぺしゃる☆なゲストを及び致しましたー・・・(ほら、セイバーも拍手しなさい!」
セイバー「(ハッ!)そ、そうでした・・・ってゲストなんか呼んだ覚えが無いのですけど・・・」
華悪凛「何言ってるの?『今から』呼ぶに決まっているでしょうに(溜息」
セイバー「今から。ですか? そんなご都合主義が、此処で通るとでも思いますか?無理に決まって・・・」
華悪凛「ぅー。ウルサイウルサイウルサイ!そんじゃーいくわよぉ~...エロイムエッサイムエロイムエッサイム。我は求め訴えられたりぃー!(ドドンパ♪」
セイバー「ぇ?!本当に召喚しちゃったのですか?!?!アリエナイヨ....って誰呼んだのですか?」


シドニー「キュイ?」
華悪凛「フッ・・・自分の才能がここまで来ると、神をも呪いたくなるものですね」
セイバー「だからと言って・・・何でシドニーさんなんですか(汗 ぁーほら、シドニーさんも変な奇声あげてないで何か言ったらどうです?」
シドニー「相変わらず容赦の無いコメントだな騎士王。そんな事では神の領域には辿り着けないぞ?(フフンw」
がるま「そうだ!早く我々が居座る神の領域に足を踏み入れるんだ!」
シュトライザ「大丈夫!赤信号、皆で渡れば怖くない理論で駆け上がるんだ!」
華悪凛「・・・・・どっから湧いたのさ(滝汗」
セイバー「そんな無駄話をしている場合では・・・ほら鳴海。最期の試合ですよ!」
秘翼「最期って・・・コラコラww」
鳴海「僕はね、燃え尽きたんだ・・・真っ白に・・・・」
がるま「燃え尽きるにはまだ早い!新のチカラを今こそ示すんだ!!」
秘翼「ぇ・・・今更ですか?(酷っ」
鳴海「もぅ、僕には失うモノなんか何一つ無い・・・男・鳴海!いざ、参る!!」
がるま「ぇえ?奇襲なのか?!?!」
鳴海「悲しいけどコレ、戦争なのよね!!」
がるま「はふーん・・・見事返り討ちにしてくれるわぁ!!!」


秘翼「・・・で?シドニーさんを呼んだ本当の理由はなんですか?」
華悪凛「いや、別に意図はありませんけど・・・何か?」
シドニー「意図も無く呼ばれた俺って一体・・・この忙しい時期に召喚されたら残業確定なんだけど(血涙」
セイバー「ぁ、それならもう少し話を聞いてもらえないでしょうか?『例の件』について幾つか伺いたい事が・・・(ニヤり」
シドニー「ほぉ、面白い。・・・・良いだろう。ならば例の場所で落ち合おうぞ、セイバー(ニタリ」
秘翼「・・・・。(また良く分からないトークしてるし)」




これは一升庵内での喧嘩です。巻き込まれると危ないので一般の方は参加しないでください。

今回は がるまさん vs 鳴海さん

参加者内容非表示
戦場:仮想空間
機体制限なし


【形式】団体総力戦 ■ がるまさん VS 鳴海さん ■
【賞金】 無し
【参加条件】
機体自由
【大会ルール】
自由団体戦
地形:仮想空間、1戦毎に回復、戦術あり

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最終更新:2007年12月09日 11:01