【新進気鋭のドジっ子】 鳴神:
ある日の一升庵
鳴海「1月ももう半分過ぎましたね~」
がるま「うむ、まったり過ごすにはちょうどいい頃合いだ」
シュトライザ「テロリストが団体で来店したときには驚いたけどね」
美羽「新年早々、はためいわk……もがっ」
鳴海「ストーップ。それ以上は、色々とマズイですよ(汗」
華悪凛「♪~♪」
鳴海「? 女将さん、何かご機嫌みたいですね?」
シュトライザ「そうみたいだね。いい事じゃないか」
がるま「1月半ば……? はっ、そういえば……」
美羽「準備を始めますか?」
鳴海「?? 何の準備ですか?」
がるま「あ~、そうか。鳴海は初めてなんだよな」
シュトライザ「そう言われれば、そうだね」
美羽「ふふっ、今年も楽しくなりそうです~」
鳴海「??? 何ですか。そんなにもったいぶって」
華悪凛「ちょっと出かけてくるから、お留守番お願いね?」
三人「了解(だ・した・です~)」
鳴海「????」
鳴海「で、何があるって言うんですか?」
美羽「誕生日パーティーよ」
がるま「女将の、な」
シュトライザ「ということで、準備をしましょうか」
がるま「うむ。まずは、役割分担だな。美羽は会場の飾り付けを頼む。シュトライザは俺と食材の調達。鳴海は、客の招待を頼む」
三人「ラジャー」
がるま「では、行くぞ! ミッション名は『オペレーション・リトルサプライズ・パーティ』だ」
鳴海「いや、ミッション名とオペレーションってかぶってますからね!?」
美羽「しかし、実際に準備となると面倒ね」
鳴海「いやいや、さっきまでノリノリだったじゃないですか」
美羽「あら、楽しいことは好きよ? でも、準備無しで楽しめたら、もっと素敵だと思わない?」
鳴海「つまり、楽しむだけがいい、ということですか?」
美羽「そういうこと。だから、なるみん。分かるわね?」
鳴海「僕もお客さんを呼ぶという仕事があるんですが……」
美羽「そんなのすぐじゃない? それが終わってからでいいわよ」
鳴海「……はぁ、分かりました。やればいいんでしょう、やれば」
美羽「物分りがよろしいわね。褒めて遣わすわ」
鳴海「ありがたき幸せ」
鳴海「しかし、実際問題、ヒトデg、いやいや、人手が足りないかもなぁ」
鳴海「む、こういうときこそ、うってつけの人がいたな」
PSY「あい、劇団「ひとり」じゃなくてれっくれす代表にして全て(のイベント)を司るPSYだが?」
成美「ボクですが、1月19日までに出来る限り多くの方を一升庵に集めてください。以上です」
PSY「えっ? 久しぶりに連絡してきたのに、それだけ? デレツン? これがデレツンなのか? さすが俺の嫁(´・ω・`)」
鳴海「さて、じゃあ、飾りつけでもしますかね」
美羽「なるみーん、アイスー」
鳴海「ちょwwwまたアイスwww飾りつけさせてくださいよwww」
一方、その頃……
シュトライザ「がるまさん、これとか使えそうじゃないですか?」
がるま「ん、何だ? こ、これはっ! よし、捕獲だ」
シュトライザ「ラジャー」
がるま「シュトライザ、やっぱりプリンは必要だよなっ」
シュトライザ「もちろんです! っていうか、もうプリンだけでよくないですか」
がるま「それはマズイだろ、色々と…… また『よろしい、ならば戦争だ』って流れになりかねん」
シュトライザ「♪~♪♪」
がるま「歌って誤魔化すなよ(`・ω・´)」
がるま「よし、揃ったな」
シュトライザ「では戻りますか…… ん? 歌?」
がるま「歌のようだなって、こ れ は 」
???「みっくみくにしてやんよ~♪」
がるま「みっくみくにしてやんよ~♪」
シュトライザ「♪~♪♪」
???「なんですか、いきなり。あなた方は?」
がるま「いや、歌が聞こえてきたから、つい」
シュトライザ「君は?」
ミク「私は初音ミクです、よろしく♪」
がるま「シュトライザよ、バースデーパーティーにはバースデーソングが必要だよなぁ?」
シュトライザ「よろしい、ならば合唱だ」
ミク「えっ? えっ?? なんなの???」
がるま「実はかくかくしかじか……」
ミク「なるほど。私の歌でその方を祝うことができるなら、ご一緒しましょう」
シュトライザ「話が早いな。ならば!」
がるま・シュトライザ「捕獲!!」
ミク「!? 1人でも歩けますよ~? っていうか、HA☆NA☆SE」
同時刻、某所
シド兄「む、そろそろ1月19日か…… 女将の誕生日だというならば一升庵に行かざるをえない。残業だのニコニコだの言ってる場合じゃないな」
???「1月も半ば過ぎてしまったが…… 一升庵さんに新年の挨拶に出向くか」
???「なんかれっくれすの代表から連絡がきたけど、一升庵に行けばいいんだよな……」
こうしてミッション名『オペレーション・リトルサプライズ・パーティ』の準備は着々と進んでいくのであった。
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華悪凛「で、私の誕生日記念トナメって話だけど、なんで私の出番が2行しかないのよ!!」
がるま「だって……」
美羽「なるみんが……」
シュトライザ「ねぇ……」
華悪凛「鳴海? 言い訳ぐらいは聞いてあげるわ。 事と次第によっては、遺言になるかもしれないけれど?」
鳴海「仕様です、サーセンwwww」
華悪凛「な る み ?」
鳴海「と、いうのは冗談で、実は2部構成だったりなんかしちゃったりして~」
華悪凛「そうなの?」
鳴海「えぇ。今回のは、『オペレーション・リトルサプライズ・パーティー』準備編で、1/19中にはパーティー本編を……」
華悪凛「期待していいのね?」
鳴海「予定は未定であり決定ではありませんが。いえ、善処いたします」
華悪凛「そう。ならば、今回の件は不問に処す」
鳴海「はっ、ありがたき幸せ」
華悪凛「では、今回の大会の実施要綱と次回予告と行きましょうか」
鳴海「今回は無制限バトルロイヤル、1/19(土)0:00開催予定です」
がるま「女将が勝つと何かあるのか?」
鳴海「女将さんが優勝した場合、『さすが女将だ、なんともないぜ』とリネームした機体を」
シュトライザ「もし、女将以外が優勝した場合は?」
鳴海「お年玉という名の金一封を」
美羽「ま た で す か」
鳴海「ともかく、みなさんのご参加をお待ちしております」
華悪凛「さて、次回の鳴海の素敵な日常は~」
鳴海「鳴海です。こうして始まった『オペレーション(以下略)』しかし、maniaのメンバーが集まってただで終わるわけがない」
シュトライザ「そう、そこには、まさにいつ見ても波乱万丈な物語がっ!!」
鳴海「ちょwww色々と危険ですから><」
がるま「困ったときは俺の名前を言ってみろ。萌えと勇気だけが友達だっ!!」
鳴海「いやいや、それは色々とおかしいですよ!?」
美羽「はたして、なるみんの時給は上がるのかっ!!」
鳴海「そりゃ、上がった方が生活費的に助かりますけど……って関係ありませんよねぇ!?」
華悪凛「次回、鳴海の素敵な日常 第2話『ミッションスタート! オペレーション・リトルサプライズ・パーティー』」
一升庵メンバー「お楽しみに~」
鳴海「次回もおもしr」
がるま「次回も面白カッコいいぜ!」
鳴海「(´・ω・`)」
友情出演:シド兄さん・初音ミクさん・PSYさん and more...
【形式】バトルロイヤル
【賞金】 10000ポイント
【参加条件】
機体自由
【大会ルール】
地形:仮想空間、1戦毎に回復、戦術あり
最終更新:2008年01月17日 14:24