【 女 将 】プリンセス・華悪凛・タイトネイブ:
一升庵勢力内でのお遊びですw 関係者以外は御遠慮下しゃんせw
シュトライザ
「なぁ、がるまたん…一升庵に温泉が有るって話、聞いた事あるか?」
ガルマ
「長い事一升庵に属してるが…耳にした事ないな…。」
シュトライザ
「ふむ、だよな?」
ガルマ
「言っても此処は食事処だからな、温泉は旅館だろ?…なにかあったのか?」
シュトライザ
「…なるみんがな、『見た』って言うんだ。」
ガルマ
「なるみんが?ゃ…なるみんだろ?」
シュトライザ
「私も眉唾ものなんだが…。妙に気になってな…。」
ガルマ
「むー…俄かには信じ難い話だな…。何せ私が聞いた事ない話だぞ?」
シュトライザ
「ふむ。ちょっとなるみん呼び出すか…。」
鳴海
「ハッ!あの狼煙はッッ!!」
鳴神
「誰かが助けを求めてるー♪」
成美
「急ーげー、デンジマーン、デンジスパークだぁー♪」
鳴海
「頭に煌く、デンジー…って、マテ僕の脳内キャラ!僕自身がモトネタ分からないwww」
鳴海
「と、兎も角呼ばれてるのは確かだ…あの狼煙の色は…シュトさん…?」
鳴海
「ちょいーんッスww呼びましたかぁーwww」
シュトライザ
「遅い…。」
ガルマ
「待ち草臥れた…。」
シュトライザ
「飽きた…。」
ガルマ
「キライだ…。」
シュトライザ
「イジメカッコワルイ…。」
ガルマ
「親父にもぶたれた事ないのに…。」
鳴海
「ちょwww散々な言われようwww最後の方オカシイしwww」
ガルマ
「そんな事はどーでもいい。なるみん、温泉の話は本当か?」
鳴海
「どうでもいいって…orz ゃ、温泉は本当ですよ!この眼で確かに見ましたww」
シュトライザ
「見た…って言ってもなぁー…、我々は『ある』という噂すら聞いた事ないぞ?」
鳴海
「ほんとだおwww先日、核で飛ばされた時に上空から確かにwww」
ガルマ
「上空から…ならば可能性は無くはない…。何せ、広大な敷地だから私も全貌を把握していない…。…だが上空からなら。」
シュトライザ
「うむ、有り得る…。」
鳴海
「あの湯煙は間違いねっすよッッ!!」
ガルマ
「ふむ、これは一つ…。」
シュトライザ
「確認する必要が有りますね…w」
ガルマ
「なるみんッ!正確な位置は覚えてるか?」
鳴海
「ぁ…はい、えーっと…あれはいつもの畑仕事を終えて、家に帰ってる時の事だった…東の丘がオレンジ色の淡い光を発してたんd…」
シュトライザ
「誰が矢追純一シリーズのアフレコやれと言った…。」
ガルマ
「未確認飛行物体にしてやろうか?」
鳴海
「はぅ、ごめんなさい>< えっと、此処からだと北東に7km程…、一升庵樹海の中心辺りですね。」
シュトライザ
「樹海…だと…。あんな処に温泉!?ますます信じ難い…。」
鳴海
「ホントですってww硫黄の匂いもしましたし、何より腰痛に効くらしいですよww」
ガルマ
「…らしいですよって、誰に聞いたんだ?」
鳴海
「温泉上空を過ぎて、更に北東3km地点に墜落したんですけど…そこで聞きましたww」
シュトライザ
「だから…誰に?一升庵敷地内に人は我々しかいない筈だが?もしかして動物と話せるのか、なるみん?」
鳴海
「ドリトル鳴海www話せる訳ないじゃないですかwww…人、居ましたよww」
ガルマ
「我々、一升庵
メンバーの他に…人?誰だ…?」
鳴海
「女将、ガルマさん、シュトライザさんは元気か…と言ってましたよww」
シュトライザ
「?」
ガルマ
「一升庵古参の三人に…?鳴海!誰だ、名前は聞いたんだろッ!」
鳴海
「ランド…と仰ってましたww」
ガルマ
「なんだってッ!ランドさんだとッ!か、彼は樹海に居るのかッ!」
シュトライザ
「がるまたん、早く迎えに行きましょうよ!」
鳴海
「っと、お待ちを…。」
ガルマ
「邪魔をするな、なるみん!シュトさん、女将にも大至急連絡を…。」
シュトライザ
「合点!」
鳴海
「だーかーら、ちょっとボクの話聞いてくださいよww大事な話なんですから…。」
鳴海
「ランドさん、言ってました…『みんな元気か、突然居なくなってゴメンナサイ。あの時は、そうするしかなかったんだ…。だけど、今は元気だから心配しなくて大丈夫。…でも、今はみんなの処に戻れない…。戻りたくない訳じゃない、戻れない理由があるんだ…理由は詮索しないで欲しい。だが、忘れないで欲しい…俺はみんなが大好きだ。戻れる日が来たなら、迎い入れて欲しい…。相変わらず賑やかな一升庵を遠巻きながら見ているよ。温泉は俺からのプレゼントだ。みんなで使ってくれ…じゃあな、またいつの日か…。』………と。」
ガルマ
「…………ッ!」
シュトライザ
「……まぁ、元気だという事で安心しましたね…。」
ガルマ
「………ランドの奴……。」
鳴海
「どんな人だったんですか?」
ガルマ
「酔っ払いだな…。」
鳴海
「ぇ?ぇ?」
シュトライザ
「確かに、彼とは良く酒を交わしたな♪」
鳴海
「ゃ…そこに尽きるんですかwww」
ガルマ
「んー…まぁ、女将に弄られる事に関しては天才だったな…。」
シュトライザ
「あはは、確かに♪」
ガルマ
「ランドさんに比べたら、なるみんはまだまだだなwww」
シュトライザ
「言えますね~。」
鳴海
「ちょ…ボクまだまだなんですかwww」
ガルマ
「修行だな…なるみん。」
ガルマ
「………という事で、ランドさんは元気。温泉に入り放題らしいですよ。」
華悪凛
「ふむ…私の妄想によるフィクションだけど、何か完結させたかったんですよね……。」
ガルマ
「?何の話…?」
華悪凛
「ぁー…気にしないで、独り言wそっか、元気でしたか、安心しましたねw戻れないのは残念だけど…。」
エリザベス
「温泉…嬉しいかも…。」
秘翼
「せきゅりてぃーがしっかりしてれば安心だけど…。」
鳴海
「ちょwなんでボクを睨むんですかwww」
シュトライザ
「他に危険人物はいないからな。」
鳴海
「ボクは安全な人間じゃないんですかwww」
華悪凛
「男女別なんでしょ?」
ガルマ
「確認しに見に行ってきたんですけど…混浴仕様でしたね…。」
秘翼
「って事は、男性陣は使えないって事ですねー。」
シュトライザ
「ィャ、私にだって入る権利は有るんじゃないのか?温泉に浸かりながら熱燗を…こう、キューって♪」
エリザベス
「混浴は…嫌かも…。」
ガルマ
「私は三次元に興味ないから大丈夫だ!」
鳴海
「ガルマさん、それ理由になってないwww」
華悪凛
「………。」
秘翼
「女将さん、何黙って考えてるんです?」
華悪凛
「ィャ…お互い入りたい気持ちは同じなんだな…と。だけど、温泉は一つ…となると、やるべき事は一つ…。決戦ですね?」
ガルマ
「なるほど…それがランドさんの意図するところかw」
華悪凛
「フッ…流石は一升庵の知恵袋w話が早いww」
秘翼
「勝った方が、温泉使用の権利を得るという事ですね。」
鳴海
「交互に…って意見は…無駄ですね><」
エリザベス
「その様で^^;」
シュトライザ
「して、女将…決戦方法は?」
華悪凛
「温泉だけに、水中団体戦と洒落込みましょうかwしかもリーダーありでw」
ガルマ
「ふむ、リーダーは女将と私ですか?」
華悪凛
「んー…今回のリーダーはなるみんと、エリちゃんねw」
鳴海
「…ん?幻聴??」
エリザベス
「エリちゃん…って、もしかして私?」
華悪凛
「異論は認めませんよ~w私の言う事は決定事項です。今、内容を貼り出しますねーw」
男性陣
リーダー:鳴海:搭乗機体ゾック
ガルマ&シュトライザ:アッガイ
女性陣
リーダー:エリザベス:搭乗機体:グラブロ
秘翼&私:ズゴック
団体戦術あり
地形:水中
華悪凛
「…良し…っとwこれでやりますよー。」
ガルマ
「異論はない。」
シュトライザ
「温泉は頂いた♪」
秘翼
「温泉独り占め~。」
鳴海
「ちょw本気なんだwww」
エリザベス
「…入社して間もないのに大役><」
華悪凛
「まぁ、そんなに気を張らずに楽しくやりましょうw折角のランドさんのプレゼント、有り難くはっちゃけましょーw」
一同
「ォー♪」
【形式】団体総力戦 ■ なるみんと愉快痛快な仲間たち(3人) VS エリザベスとワイシャツと私(3人) ■
【賞金】 10000ポイント
【参加条件】
機体自由
【大会ルール】
自由団体戦
リーダー存在、団体戦術あり
最終更新:2008年02月24日 20:35