はりけーん・りり:
こんばんわ。
ミッション「コンスコン強襲」が「シスコン強襲」に見えました
りりです。

今回も【装備】に『拡声器』をつけるとりりさんがとっても、ん、喜びます。

では前回のハイライトを逝ってみませう。



柾木 智樹「さすが綾瀬 薫・・・だが、Ex-サイコハロならまだいける!」
綾瀬 薫「オイオイ・・・兵器を片手に持ちながら平和を語るんじゃねぇよ・・・ 」

→『Ex-サイコハロならまだいける!』実は平和宣言だったらしい。



はりけーん・りり「ふぅーははぁー! ぐれーとすぺちゃるさんだぁーぱふぇ――!!」
柾木 智樹「くっ、あのクロス・ミラージュ雄型動きが違うな・・・拡声器をうまく使いこなしてる。」

→くりちかるは声もデカくなるのですよ!



はりけーん・りり「おまえなんか、もうあそんでやんないぞー!」
柾木 智樹「まだ落ちるわけには!」

→落ちる=はぶられる



PSY PROJECT「肩の荷が降りた気分……じゃあ、ないな。不覚にも我が胸の内に寂寥感ありだ。……最も! 1ヨクトメートルも間違ったことをしたつもりは無いがな」
綾瀬 薫「オイオイ・・・兵器を片手に持ちながら平和を語るんじゃねぇよ・・・ 」

→1良く止めーとる? あ、平和を【①良く止めてる】ってことですかw



シドニー「現実に生きるものにしか現実は超えられん。」
川添 珠姫「有難う御座いました、私も修行不足・・・頑張らないと」
シドニー「オマエにも家族g(ry」

→家族って修行して得るものでしたっけ?



柾木 智樹「・・・おれではまだ拡声器を使いこなせないのか。」
シドニー「さてどうかな。柾木 智樹にも分かる時が来る。」

→えええぇぇぇぇ! そこはすぐわかろうよ!


はりけーん・りり「ふるえるぞ、はぁと!! もえつきるほどひぃと!! おおおおっ!きざむぞ けつえきのびぃとぉ!!」
鳴神「誰が相手でも絶望はしない。 たとえ、相手があんたでもだっ!」

→相手が変態なら絶望くらいしてもいいと思います。


PSY PROJECT「ひっひっひ、あまり安易にバカ属性持ちだとか思っているなよ?」
はりけーん・りり「ち、ちくしょー!おぼえてろー!!」
PSY PROJECT「失望だな。この鬱屈とした私の感情は、その類のものに違いない」

→おかけになった捨て台詞は現在あまり使用されておりません。またの撃墜をお待ちしております。



PSY PROJECT「肩の荷が降りた気分……じゃあ、ないな。不覚にも我が胸の内に寂寥感ありだ。……最も! 1ヨクトメートルも間違ったことをしたつもりは無いがな」
綾瀬 薫はАвтоматический Пистолетを仕掛けた!

→あぶとまtにぇkんんーんcとねと! けぼごふぁ(吐血


シドニー「ふむ・・・死相が出てるぞ」
死角から移動を意識し敵を惑わしつつ攻撃した!!
柾木 智樹「この一撃で!!」
周囲を警戒しながら足止めを狙い避けようとしつつ攻撃した!!

→状況的にありえない感じの柾木さん………Σ ヤツはにゅぅとぁいぷくぁっ!!


シドニー「貴様には見えんのか? そうか。それは幸せだ。」
綾瀬 薫「わかってねーなぁ・・・人生楽しまなきゃあー損だぜ」

→そうだぞ!綾瀬さんはホントは見えてないけど見えてるフリをしよーとしてごまかしきれてないだけなんだぞっ!


鳴神「攻撃とはこうするものだ。 なし!」
綾瀬 薫「負けるかよ・・・負けたらそこで終わりなんだよ・・・」

→「ふはははは!どうだ!私の皮むきの速度は!」「なにぃっ!ま、まさかあの剥き方はでんしぇつの(ry」


鳴神「……鳴海、任せた」  鳴海「みっみっみらくる、みっくr」  がるま「みっくみっくにしてやんよー♪」
シドニー「ふむ・・・死相が出てるぞ」

→奥様A『あらほんと死相ねー』
 奥様B『ホント死相よねー』
 奥様C『あの人だったら本当にしそうよねー』
 Σ なにをっ!?


鳴神「……外した!?」  鳴神「勘違いするな、今のは威嚇だ。外したわけではないんだな、これが」
シドニー「中の人『最近気づいたんだ。俺はプログラマ向きじゃないって。設計するけど、実装はchin(ry』」

→鳴神さんの中の人は鳴m(妨害電波)さんでしたっけ?まさかなr(妨害電波)海さんもマンションは週間chin(ry



PSY PROJECT「私の選択は常に私にとって正しくあるように選択されているんだよ。悩みを抱えるのは辛いし、面倒だ。なら、なるべく己にとっての正道を往けば良いのさ」
鳴神「残念だったな、俺は鳴海ほど甘ぎゅ……」  鳴神「俺は鳴海ほど甘くない」

→甘ぎゅ【名詞】:それなりに強いセリフを言いたかったのにせっかくの舞台でろれつが回らなかったときに使われる言葉。
    【同訓異義語】:甘牛(アマギュウ)甘い牛肉のこと


綾瀬 薫「あんたも殺しをやめられないよ・・・ 普通に生きるってことを棄てたんだろ?殺し屋はくたばるまで殺し屋だ・・・」
鳴神「イ゙ェアアアア」  鳴海「さすがの鳴神さんでも限界はあるってことですね~」
鳴神「負けてなどいない。 これは次の勝利への布石だ」
綾瀬 薫「哀れみや同情はいらねぇー・・・ここは戦場だぜ・・・」

→むしろこいつぁ…話が事務総長だぜ!(ナニ


綾瀬 薫「卑怯と言われまいがうちらの職種は、奇襲・罠・裏切り…総てを自分の中で正当化するもんだ…勝利より優先するものはないのだから…」
シドニー「貴様の強化スラスター、動いてないぞ。ちゃんと整備に出したか?」

→パパの心配は強化スラスターです。


綾瀬 薫「運命って割り切ってしまえよ・・・楽になるぜ・・・」
PSY PROJECT「肩の荷が降りた気分……じゃあ、ないな。不覚にも我が胸の内に寂寥感ありだ。……最も! 1ヨクトメートルも間違ったことをしたつもりは無いがな」

→わりきれませんでしたぁぁぁぁぁぁ!!



PSY PROJECT「なあ、何で朝と夕は対義語なのに朝昼晩ってのが定着してて夕方だけハブられてるんだろうな。面白い解答を期待するぞ綾瀬 薫、そして必死に頭使ってる間にどーん、だ!」
綾瀬 薫「それはないぜPSY PROJECT・・・はぁ~あんまりだぜ・・・俺のナイトガンダムを穴開きチーズにする気かよ 」

→夕方だけハブリくらってんのは・・・む・・・昔の人がアレな人だったからだよぉぉぉ!




くおりてぃ低し。
リハビリにしても限度があるだろうとか思いもしましたが
そ も そ も ちっともスゴクなかったやん。
                                                            • シクシク
ちくせう。次こそはリベンジです。

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最終更新:2008年03月07日 17:20