また会う時に


いつまでも さよなら言えなくて
どこまでも 君と一緒に居たかった
どうしても 振り向かない君のこと
いつの日も 胸の中想い続けていた
ああ 決して届くことのない胸の騒きを
必死に押さえては君から逃げていた

慰めより 喜びより 優しさより
僕が欲しい者 君ただ一人
君を求めることが過ちでも
それでもいいさ 君に会いたい
逃げるなどもうしない 迷うこともない
ああ もう一度君と向き合えたならば
胸にある想い 次こそ伝えたい

  

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最終更新:2008年08月20日 15:30