シモンズ:オーケー、ここいる奴等で何とかしよう
ドーナツ:分かりました、軍曹のアーマーを使えるってわけだ
タッカー:よしチャーチ、準備はいいか、ワイヤーを引っ張るぞ
軍曹:グリフ、もしロペスに会ったら、許すと伝えてくれ
伝えてくれよ、あいつは息子のようだった
グリフ:シモンズがあなたの息子のようだったんじゃ?
軍曹:悪気は無い、シモンズ
ロペスと俺は互いによく理解しあっていた
シモンズ:理解しあっていた・・・彼は英語を話すのを止めたのか
グリフ:ああ、そして彼は最初のチャンスを逃してしまった
シモンズ:そして今彼は遠隔操作されたジープと一緒にお前を殺そうとしているぞ
軍曹:アアアア、何というチビ公だ
タッカー:よし行くぞ、1・・2・・3!
チャーチ:おおやったぞ!いまいましいのが静かになった!
本当におかしくなりそうだったよ
ワートホグ:シグナル消失
グリフ:わお、もうすこしだった、大丈夫ですか軍曹?
軍曹:ああ、信じられん、大丈夫だ
認めるべきだが、失望しただろう
シモンズ:大丈夫です
あなたが意味の無いことを言ったのは分かります
人は死に直面すると狂ったことを言うのです
軍曹:それではない
俺は奴を倒せた感じていたのだがな
グリフ:誰をです、マシンガンをですか?
軍曹:奴は確かに立派な敵だった
だが弱さを見せた時点で終わりだ
お前がそうしたら、アーマーにヒビが入ってただろうな
グリフ:何を?あなたはマシンガンと戦えないですよ
ドーナツ:ええ、軍曹
私はあなたのタフさは知っています
でも何百ものアーマーを貫く弾丸があなたの顔だけを狙ってたらもう無理ですよ
軍曹:だが、奴は降伏した
ドク:君たち、君達、大丈夫だ、私はずっと見ていたぞ
軍曹はトラウマ的なひどい体験をした
みんなにはストレスに対処する方法がある
グリフ:へぇ?どうやって対処するんだい?
ドク:ああ、よく効く手順があるんだよ
ところで、ジープのドライバー側は掃除が必要だと思うんだけどな
チャーチ:こいつはすげえ、マジですげえよ
本当にありがとよカブース
何が起こったか分かるか、俺の足が損害を受けたんだよ
カブース:なんで歩かないんです?
チャーチ:足が使えないって言ってるだろ、バカ
カブース:ああ分かったぞ・・・走りすぎて疲れたんですね?
タッカー:これはそんなに大事なでもないぞ
いずれにしろお前はめったに足を使わないし
大人がおんぶしてって頼むなんて聞いたことないぞ
チャーチ:おい、既に言ったけど
それは自然科学ためだったんだよ
カブース:なぜやってみないんです、手で歩くということを
あなたは足でハイタァァァッチだって出来るんですよ
それと・・・サンドウィッチィィィィを・・・食う事も
分かるはず、大事な事ですよ