トウ忠

rank3/矛兵
固有:烈火瞬突
威力:■
効果:相手にダメージを与える。自身の武力、知力を上げる。行動順がやや早い。
lv 1 25 30
[兵力] 15 55 *
[武力] 10 42 *
[知力] 10 42 *
[防御] 6 22 *
[命中] 7 29 *
[素早] 8 33 *
[詳細]
魏の将トウ艾の息子で父と共に蜀への進攻を行った。父に劣らない武略を持ち、姜維と堂々と渡り合い、諸葛亮の子である諸葛瞻と渡り合う程であった。蜀を平定するも、鍾会の策略により父と共に捕らえられてしまう。鍾会・姜維の反乱に乗じ、トウ艾の部下たちが救出に向かうもトウ忠は既に討ち取られた後であった。

戦闘「戦闘時の台詞」
仲間「戦い方なら幼少の頃より叩き込まれている。また父と共に戦を駆け抜けたいものだ」
逃走「仲間にならなかったときの台詞」

  • お勧めの編成法・成長法・対処法など
  • 固有名「烈火瞬突」です (2011-04-16 14:42:35)
  • 初期値15・10・10・6・7・8、Lv25で55・42・42・22・29・33です。
    あと、固有の行動順は「やや早い」です。 (2011-04-16 21:59:24)
  • 軍師にいい!って奴だな (2011-04-17 01:36:42)
  • というか軍師にしか通用しないだろ、この防の低さじゃ (2011-04-17 03:26:36)
  • トウガイ使うならこっち
    まずトウガイ使わないけど (2011-04-17 09:06:30)
  • 兵も少ないから誰もつかわんね (2011-04-17 09:45:57)
  • 後だしされた割に固有がかわいそうだな。威力■2はあってもなんら問題なかった (2011-04-18 14:25:00)
  • rank2でも使わんわ (2011-04-18 15:44:38)
  • ↑Rank2なら強いよ
    頭悪いねw (2011-04-18 21:00:10)
  • いや
    つかわんだろ (2011-04-18 21:03:35)
  • ランク1、ランク2で矛って時点で……
    (2011-04-18 21:13:40)
  • ↑同感 (2011-04-19 03:13:29)
  • 張シュウみたいな固有なら別だが… (2011-04-19 03:14:31)
  • シバイの為に出したんじゃなかろうか? (2011-04-19 10:39:29)
  • ↑rank3では使えないのだが? (2011-04-19 11:03:38)
  • いらないこれならランク4育てた方がいい (2011-04-19 15:41:40)
  • V系だから使う人は使うでしょ。 (2011-04-19 16:38:40)
  • Rank2でこいつ弱いと言ってるやつはガチで頭わるいよw (2011-04-19 20:56:40)
  • まぁ実際ランク2なら群のが強いから使わないけどね。あと矛なのに知上げはいらない。 (2011-04-20 10:22:43)
  • ↑それは親父にも言えるけどね。 (2011-04-20 11:04:00)
  • 軍師PTが流行れば・・・ (2011-04-22 16:04:17)
  • 軍師は特技使い切ったらお荷物だから流行らないと思うよ? (2011-04-22 16:30:02)
  • こいつ、グラは好きなんだけど弱いんだよな... (2011-04-22 20:54:02)
  • ↑2呂蒙と周喩の武力は洒落にならないと思う (2011-04-23 10:10:30)
  • それ以上に鈍速で防御低い事が問題。 (2011-04-23 15:14:45)
  • 呂蒙、周瑜で殴る前提なら普通に矛兵使えばいいと思う。 (2011-04-23 21:03:42)
  • ステ振りってどうすればいいですか (2011-05-04 23:30:46)
  • 個性生かすために、武防極残り知なんてどう? (2011-05-05 00:47:57)
  • ありがとうございます (2011-05-05 00:59:47)
  • 知力に振っても意味ないだろ。 (2011-05-05 06:54:20)
  • そうなんですか? (2011-05-05 09:50:40)
  • ↑元々知高いの分かってるから知ダメ使って来ることは少ないと思うし
    知ダメの『〜陽』も威力対した事ないし知に振るメリットが少な過ぎると思う (2011-05-05 10:00:38)
  • 武防極残り兵か武防極残り早が妥当かな。 (2011-05-05 11:10:38)
  • 魏の将トウ艾の息子で父と共に蜀への進攻を行った。父に劣らない武略を持ち、姜維と堂々と渡り合い、諸葛亮の子である諸葛瞻と渡り合う程であった。蜀を平定するも、鍾会の策略により父と共に捕らえられてしまう。鍾会・姜維の反乱に乗じ、トウ艾の部下たちが救出に向かうもトウ忠は既に討ち取られた後であった。 (2011-05-16 05:18:22)
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最終更新:2011年05月19日 22:39