歴代鬼太郎が兄弟だったらまとめ@wiki内検索 / 「三つ猫の争い?」で検索した結果

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  • 三つ猫の争い?
    デート?翌々日 5ネコ「さて、松岡さんに狙いを付けたのはいいけど、まずはねことどのくらいの関係なのか知らなきゃね     付け入る隙があればいいんだけど・・・」 3ネコ「ちょっと出かけてくるね~」 5ネコ「3ネコ姉さん、どこいくの?」 3ネコ「ちょっとま・・・鬼太郎の所へまたたび餅を届けに」 5ネコ「・・・そう(ま?まって松・・・まさかね)」 3ネコ「ふんふん♪」 5ネコ「そういえばねこは?」 1猫「ねこならコンビニにねこ缶を買いに行くって言ってたわ。ついでだから買出したのんだの」 5ネコ「!あの子がいない隙に・・・あたしも出かけてくるね~」 4ねこ「1猫姉さんったら買い物多すぎよ。小麦粉10キロに砂糖5キロに・・・バニラエッセンス1リットル!?     野沢さんにどれだけ大きなケーキつくる気よ。一人じゃ運べないかな・・・。そうだ、鬼太郎に手伝っ...
  • 長編作品一覧
    ...後日談+予告【C】 三つ猫の争い?【C】 アタックオブキラーまたたび餅 アタックオブキラーまたたび餅(前編) アタックオブキラーまたたび餅(後編) 三男戸田、一世一代の失踪物語 三男戸田、一世一代の失踪物語(前編) 三男戸田、一世一代の失踪物語(後編) 百物語 ぬらりひょんの陰謀 百物語 ぬらりひょんの陰謀 第一夜 百物語 ぬらりひょんの陰謀 第二夜 百物語 ぬらりひょんの陰謀 最終夜 歴代悪魔くんとボンボンからの刺客 歴代悪魔くんとボンボンからの刺客 第一笛 歴代悪魔くんとボンボンからの刺客 第二笛 歴代悪魔くんとボンボンからの刺客 最終笛 以下、複数の書き手、またはスレ住人の皆が自由に話を繋げて広げた作品の一覧です。 リレー長編【未完】 リレー長編 リレー長編(part2)
  • ねこデート?後日談+予告
    目玉の親父「ただい・・・なんじゃ~その格好は?泥だらけじゃないか」 松岡「あ、父さんお帰りなさい」 高山「実はカクカクジカジカで」 目玉「ふ~む、それで野沢が帰ってきたのがついさっきと」 野沢「猫ちゃんの家で食べ過ぎて動けなくちゃって。そのまま泊めてもらっちゃったんだ」 戸田「一晩穴のそこはつらかった~」 目玉「そりゃ災難だったの~」 高山「結局僕らは何のために穴掘ってたのやら。    そもそもこの辺は火山もないし、温泉なんて出やしないんだよ」 目玉「いや、掘ったことに意味はあるぞ」 戸田「どういう意味です?父さん」 目玉「穴にオチたのがオチじゃったのじゃよ」 野沢「アハハ!父さんウマイですね!」 戸田「うん、ウマイ!」 松岡「レベルをあげてますね父さん」 高山「僕には思いつかないや!」 一同「ハハハ・・・」 ウエンツ「ウワ...
  • 索引/スレ番号2、集録レス601~800
    ...717-726 | 三つ猫の争い? デート?翌々日 5ネコ「さて、松岡さんに狙いを付けたのはいいけど、まずはねことどのくらいの関係なのか知らなきゃね 保管先 | 長編作品一覧 / ねこデートシリーズ 730 | のざわとささやかなお願い 野沢「ねぇ松兄、お願いがあるんだけど」 松岡「なんだい、野沢」 野沢「僕さ、松兄とかみたいに弟妹から『兄さん』って呼ばれるの夢なんだよね」 保管先 | ショート集一覧 / のざわと! 734-735 | 地獄戦隊ナガサレンジャー第一話「さよならナガサレブルー」 戸田 「迸る闘志、滾る情熱のナガサレレッド!」 高山 「低い実力と低いテンション、ナガサレブルー…ってえええ!これ書いたの誰だよー!」 野沢 「通称を『二足歩行するビックリ箱』、ナガサレイエロー!」 保管先 | ショート集一覧 /...
  • ラーメンを巡る顛末
    野沢鬼「最近、ねずみ男見かけないなぁ」 松岡鬼「どうしたんだい、野沢」 野沢鬼「この前、ねずみ男とラーメン屋に行こう、って約束したんだ」 高山鬼「そう言えばこの前そんな事を話してたね。(アレを約束って言うのかなぁ)」 野沢鬼「次に会ったら連れてってもらおうと思ったんだけど、松兄は見てない?」 松岡鬼「そうだったのか……残念だけど、僕は暫く見てないよ」 野沢鬼「戸田兄は?」 戸田鬼「見てないや。それにしても、ねずみ男とラーメン屋か……」 高山鬼「?」 戸田鬼「……あんまり良い思い出が無いんだよなぁ」 松岡鬼「……あれはとんだ災難だったからね」 戸田「僕はああいう奴が大っ嫌いなんだ!」 高山「あの人間か。 居る居ないの論争はまだ良いとして、僕にはあの素行が許せなかったな」 野沢「本っ当に困っちゃうよなぁ」 松岡「……そういう人には御灸を据えるのが一番...
  • 図書を巡る顛末
    野沢「ねえ、松兄。その本おもしろい?」 松岡「面白いといえば面白い。面白くないといえば面白くないかなあ」 野沢「どんな話?」 松岡「男が友人に問う。 二十箇月もの間子供を身籠っていることができると思うか、と。     友人は淡々と答える。 この世には不思議なことなど何もない…、と」 野沢「なんか難しそうだなあ」 松岡「野沢は経験して無いからね」 野沢「何を?」 松岡「この世には…、不思議なことなど何もないかもしれないってことを」 野沢「…松兄の言ってること、難しいよ」 松岡「はは、ごめんごめん。知らないほうがいいこともあるさ。ところで高山は何を読んでいるのかな?」 高山「『ファウスト』です、ドイツ文学に興味があって」 野沢「作者はゲーテだよね?」 高山「あ、良く知ってるね」 野沢「そりゃ僕らは知ってなきゃ駄目でしょー」 高山「それより...
  • 歴鬼太で京極堂シリーズ
    京極先生に歴鬼太の長編作ってほしィ 京極堂シリーズのパロっス 野沢「ああ!僕が飼ってたドブネズミ(食用)がいなくなってる!   今日初めてドブネズミにチャレンジしようと思ったのに・・・」 戸田「猫でも食べたんだろ。」 野沢「そんなことないやい!猫対策は自信あったんだぞ!    野沢探偵が犯人を暴いてやる!トニーも手伝ってね!」 戸田「野沢探偵て…」 野沢「高兄!僕の飼ってたドブネズミがいなくなったんだ!   高兄名探偵でしょ!?犯人探し手伝ってよ!」 戸田「(野沢探偵っていっても人に頼るんだな。。)」 高山「ふぁあ・・・猫にでも攫われたんでしょう。」 野沢「高兄まで!猫は絶対に入れないようにしといたんだい!」 高山「(現場を見て)確かにこの状態は猫の仕業じゃないみたいですね。   猫のことは猫に聞け、猫娘たちの家に行ってみよう。」 野沢「猫ちゃん...
  • 四者四様集(二)
    キメゼリフ編 戸田「新スレ記念にみんなでキメゼリフ復唱しないか?」 野沢「いいねぇ、個性が浮き彫りにされる感じ!」 高山「なんかやな予感…」 松岡「え~コホン。じゃあ行くよ~せーの」 松岡「マジカルシュート!」 戸田「アンパーンチ!」 野沢「か~め~は~め~はー!」 高山「犯人はおま…じゃなくてえーっと、真実はいつも1つ!」 目玉「こりゃみんなキメゼリフ間違うとるぞ!」 松本「ポケモン、ゲットだぜ~…」(小声で) 真・キメゼリフ編 松岡「君の後ろに黒い影!」 戸田「扉の向こうで何かが起こる!」 野沢「いいなー。僕無いんだよなー。高兄は?」 高山「厳密に言うと僕も無いよ…」 目玉「次の妖怪はこいつじゃ!」 松岡・戸田・野沢「(5期の決め台詞担当は父さんだったのか…)」 ...
  • 設題ショート
    次の3つのキーワードを文中に必ず入れること。 ただし例えばキーワードが「動く」の場合、 文中では「動いて」などに活用して入れても良いとする。 題目: 『鏡』 『豆腐』 『包む』 あえて関連性や脈絡のなさそうな言葉を選んでみますた。 回答1 野沢「あれ、ゲタ吉さん、鏡を睨みつけて名にやってるんです?」 ゲタ吉「ん、今月金が無くって、この豆腐が最後の食糧なんだ。」 野沢「ふーん、で、どうして鏡の前に豆腐を置いているんです?」 ゲタ吉「こうやって鏡をあわせにして、豆腐を真ん中に置くと、ほら、豆腐が増えて見えるだろ。」 野沢「わ、ほんとだ!」 ゲタ吉「だからこうやってたくさん豆腐があると思いこんでごはんを食べるんだよ。」 野沢「へーえ、生活の知恵ですね。」 「田中さん、今月のお家賃払っていただけませんか?……なにやってるんです?」 ゲタ吉...
  • 墓場最強伝説
    ▼最新記事へ跳ぶ 墓場鬼太郎アニメ化、請う御期待 松岡「墓場叔父さんの放映時期、来年1月からだってね」 高山「深夜1時からですか。楽しみですね」 野沢「そんな遅い時間だったら僕、寝ちゃうかも」 戸田「おばけのクセに起きてろよ…」 盗んだバイクで走り出したメモリアル (補足:まとめwikiの裏方があろうことか初代スレのdatを持っていなかった。) 墓場小父「…………。」 高山「あれ、どうしたんですか?小父さん。」 墓場小父「いやなぁ……最初のスレを持っている奴はいないかなぁって。」 高山「最初の?ああ、初代スレですね。」 墓場小父「一応、俺の出番があるのはそっちだからな。」 悪魔くんズ「あ、それなら僕達も探しているんだ。」 高山「というわけで人物紹介もそうですが、過去スレを探しています。    有志の方、お願いします。」 ...
  • 索引/スレ番号3、集録レス401~600
    【401~500】 | 【501~600】 401~500 405-410 | 十三年目の約束 父が死んだ後すぐに、私は代々所有している森を売ろうとした。 不動産屋と共にどのように売るかを相談しながら下見をしていたその時に、私は恐ろしい目にあった。 どのようなものだったかは忘れた。 保管先 | 短編作品一覧 418-421・423 | 12月25日は何の日 目玉「もうすぐクリスマスじゃのう」 野沢「クリスマス?なんだいそれは」 松岡「12月25日に、サンタクロースというおじいさんが子供達にプレゼントを配って回るキャンペーンのことだよ」 保管先 | 短編作品一覧 427-428 | そんな馬鹿な編 松岡:菅原文太 高山:梅宮辰夫 戸田:松方弘樹 保管先 | ショート集一覧 / 四者四様集(二) 432-4...
  • 守るべきは、マナーとあれだ、体裁だ
    ※体裁の関係上略語を使っています。 高戸野「○○○」 は、高山&戸田&野沢「○○○」と読んでください 高山「フゥー」 戸田「スパー」 野沢「プカァ~」 戸田「たまにはタバコもいいね」 高山「まあ本来法律的な年齢の問題は軽くクリアしてるんしね。    テレビの前でおおっぴらに吸わなければ全然大丈夫なんだよ」 野沢「でも家で吸って大丈夫かな・・・?松兄にばれなきゃいいけど」 戸田「大丈夫大丈夫。ちゃんと対策もあるし・・・」 松岡「ただい・・・うわ!凄い煙だ」 野沢「おかえり松兄」 松岡「今日の夕飯はサンマかい?」 高山「ええ、煙は凄いですけど、やっぱり囲炉裏で直焼きが一番美味しいですからね」 戸田「いや~凄い煙だ。まいっちゃうね」 野沢「僕この大きいの!」 戸田「早いよ!」 翌日・・・ 高山「スパー」 戸田「プカ...
  • 三男戸田、一世一代の失踪物語(前編)
    戸田「おーい、ほしのっ、こっちこっち。」 ほしの「あー、お早うござ…」 戸田「しーっ!お前の挨拶は元気良すぎるんだよ、まだみんな寝てるから、静かに。」 ほしの「あの、こんな早朝からそんな夜逃げみたいな格好して、何処に行くんですか?」 戸田「ウン、僕は暫く失踪する事にしたんだ。」 ほしの「ええ、失踪?どうして?」 戸田「どうも最近、僕の活躍の場が少ない気がするんだ。だからちょっとの間僕が居なくなれば、    失ってから初めて気付く僕の有難味って物をみんな噛み締めてくれるんじゃないかと思って。」 ほしの「へえ…それってどんな有難味ですか?」 戸田「…えっ?ええと…矢ッ張りあれかなあ、突っ込み要員としての有難味とかかなあ?」 ほしの「でも、急に居なくなったらみんな心配しませんか。」 戸田「それは大丈夫だ、昨日の夜に明日からちょっと居なくなるってみんなには言っといたから。」 ...
  • 四者四様集(一)
    否定形編 一期「そんなこたあないよ」 二期「そんなこたあないよ」 三期「そんなことねぇよ」 四期「そんなことありえませんよ」 五期「そんなことないですよ」 スーパーに行ったら編 鬼太郎兄弟がスーパーに行ったら にこやかにカートを押すのは松岡鬼太郎 買い物メモを見て指図するのは高山鬼太郎 高山に文句言いながら商品を選ぶのは戸田鬼太郎 嬉しそうにキャラメルを持ってくるのは野沢鬼太郎 で、お金無いからキャラメルは却下って事になって 松岡「んー、キャラメルはちょっとなぁ…」 高山「お金無いから悪いけど無理だよ」 戸田「お前って本当分からずやだなぁ」 野沢「えー」 そこに敵妖怪が出てきて購入済の食品大破 無表情で自分の買い物カゴを死守する松岡 怒り狂って敵に向かっていく戸田、高山 とりあえず人間を出口まで...
  • 索引/スレ番号1、集録レス201~400
    【201~300】 | 【301~400】 201~300 201 | 手の裏返し編 いちど裏切ったねずみ男が手の平かえしてきたときの対応 保管先 | ショート集一覧 / 四者四様集(一) 203~223 | 自転車を巡る顛末 野沢「なに?!自転車乗れない?!よーし僕が特訓してやるよ!」 野沢「うっわあカッコイイ自転車だなぁ!次僕乗せてもらっていいかい?」 高山「ウワァァンみんな好き勝手なこと言うよー」 保管先 | 短編作品一覧 / リレー短編 234 | 洋菓子のお土産 戸田「松兄って何考えてんのかよく分かんないよなぁ」 松岡「そうかい?」 高山「君(戸田)は、分かりやすすぎるんだよ」 保管先 | ショート集一覧 / 家族場面・壱 235 | 夏休みには旅行でも編 目玉おやじ「夏休みには旅行に連れてってや...
  • 12月25日は何の日
    目玉「もうすぐクリスマスじゃのう」 野沢「クリスマス?なんだいそれは」 松岡「12月25日に、サンタクロースというおじいさんが子供達にプレゼントを配って回るキャンペーンのことだよ」 高山「兄さん、キャンペーンとか言っちゃ駄目だよ」 野沢「うわー!じゃあ僕もプレゼント貰えるの!?」 松岡「あぁ、いい子にしていたらね。サンタクロースは悪い子にはプレゼントをくれないんだ」 野沢「わかった!僕、いい子にしてるよ!」 戸田「バカバカしいなぁ、サンタなんている訳ないだろう?」 松岡「おや、戸田はサンタさんを信じていないのかい?」 戸田「当たり前じゃないか。そんなの、人間が生み出した幻想だよ」 野沢「なんだと!サンタさんは絶対いるやい!松兄もそう思うだろ?」 松岡「そうだね。僕ら妖怪だって、人間からしてみれば“幻想”であるけど、実際こうしてここにいるだろう?    だからサンタさ...
  • ねこデート?(後編)
    4ねこ「それでね、子泣き爺がインターネットで・・・」 5ネコ「ねこったらあの話2回目じゃない。それにコーヒーもすっかり冷めちゃってるし、     松岡さんったら文句の一つでも言えばいいのに」 3ネコ「オッケーよ!夢子ちゃん丁度近くまでお友達と遊びに来てたからすぐに女の子を寄越すって」 5ネコ「夢子さんもよくそんな話オーケーしたものねまったく」 3ネコ「まあ、色々と取引を」 5ネコ「へ?取引って・・・」 からんころーん 女の子達「あっ!見て松岡さんよ!松岡さ~ん!」 3ネコ「あ、来たわね、ねこはどんな反応するのかしら」 女の子達「あの、松岡さんですよね。私達戸田さんのお友達の夢子の友達なんですよ!      偶然ですね!こちらはねこ娘さんですね!こんにちは!」 松岡「こんにちは」 4ねこ「・・・こんにちわ」 3ネコ「ねこ、あからさまに不機嫌...
  • 家族場面・壱
    おい、鬼太… 180 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/25(土) 13 54 00 ID ???0 親父は弟達を何て読んでるの? 「鬼太郎」って呼んだら皆が振り向いちゃうよね? おやじ「おい、鬼太郎!」 全員「はい、父さん」 おやじ「………」 高山鬼「今のは僕を呼んだんですよね、父さん」 戸田鬼「違う、僕だろ?」 野沢鬼「ええー、僕だよ!僕だよね?父さん」 松岡鬼「何でしょう?父さん」 目玉「い、いかん!子泣きと将棋の約束を忘れとった!」(逃走) 洋菓子のお土産 戸田「松兄って何考えてんのかよく分かんないよなぁ」 松岡「そうかい?」 高山「君(戸田)は、分かりやすすぎるんだよ」 野沢「じゃあ僕、松岡兄さんが今心の中で考えてる事当ててみせるよ。    うーんと…よし、分かった!ショートケーキ食べたいん...
  • 索引/スレ番号4、集録レス001~200
    【001~100】 | 【101~200】 001~100 005-006 | 三度、新スレに引越しです 野沢「 1さん、乙です!」 戸田「GJだぜ, 1!」 松岡「ありがとう、 1さん。」 保管先 | ショート集一覧 / 家族場面・伍 010-014 | 戦隊メーカー 成分分析・脳内メーカーに続いて戦隊メーカーをやってみました 戦隊名は… 保管先 | 登場人物紹介 015・017-021・024-025 | 駄菓子屋のおばあちゃん その駄菓子屋は今日も開いていました。 低い陳列棚にはうまい棒やブラックサンダーなどピカピカの包みに入ったものから、 保管先 | 短編作品一覧 035-037 | 誰がPRしとるのか!! 墓場「ヒヒ・・・こんにちは」 松岡「あっ、小父さんこんにちは」 戸田「アニメ凄い評...
  • 索引/スレ番号1、集録レス601~800
    【601~700】 | 【701~800】 601~700 603・607 | 「一番損している気がする」とは三男の談 松岡「今度新しい兄弟が来るよ」 (松岡、高山に関する書類を机の上に置く) 野沢「わーい!」 野沢「ねえねえ、戸田兄。僕にはお兄さん風吹かせられて嬉しい?」 戸田「ん?ああ!やっぱ下に弟がいるってのは子分みたいでいいもんだよなぁ。    あ、お前一番下だから羨ましいんだろ、やーいやーい!」 保管先 | ショート集一覧 / 家族場面・壱 612 | はいっ父さん編 つまり、こういうことだな 目玉「あいつの弱点は目じゃ!目を攻撃するんじゃ!」 保管先 | ショート集一覧 / 四者四様集(一) 617~655 | 百物語を巡る顛末 戸田「よしっ!突然だけど今から怖い話大会しよう」 保管先 |...
  • サイバーテロ再び、4ちゃんねる事件
    (補足:サイバーテロ第一波の被害状況に関しましては『何と言う脅威、サイバーテロ』を御参照下さい。) 「 48、いってよし、と……やあ皆さん、高山鬼太郎です。」 高山「皆さんはインターネットをご存知ですか?え?このスレに来ているからわかるって?    そういえばそうですね。    妖怪の世界にも、こういったものがあるんです。グーグルの妖怪版、妖グル、ヤフーの妖怪版、ヨフー……。    そして2ちゃんねるの妖怪版、4ちゃんねる。    今回はそんなインターネットで起こった事件です。」 高山「やれやれ……ひどい目に遭った。子泣き爺のブログはわけわかんないし……。    大体なんで僕があんな文章崩壊小説を書かなきゃならないんだよ……。    って、あれ?一反木綿……。」 五期木綿「ぐすっ、ぐすっ……ワーッ!!」 高山「どうしたんだ一反木綿?」 五期木綿「...
  • ねこデート?(前編)
    5期ネコ「はぁ~・・・」 2期猫「どうしたの?ため息なんてついて?」 5ネコ「ちょっと聞いてよ、さっき鬼太郎の家に行ってね、バイト先で貰ったケーキをあげたら・・・」 2猫「あまり喜ばれなかったのね」 5ネコ「そうなのよ。野沢君はあっと言う間に食べちゃうし、     松岡さんなんて丁寧にお礼言って喜んでたのになんで鬼太郎だけ・・・」 2「まあ、高山君が両手挙げて喜ぶ絵は浮かばないわね。フフフ」 5ネコ「笑わないでよ姉さん!あ~あ、どうしたらもっと私のこと見てくれるんだろ」 3期ネコ「はぁ~・・・」 2「あら、あなたまでため息なんてついちゃって、どうしたのよ?」 3ネコ「今日鬼太郎と一緒に妖怪退治にいったの」 2猫「ご苦労様」 3ネコ「そしたら依頼人が夢子ちゃんとそのお友達の女の子で」 2猫「あらあら」 3ネコ「鬼太郎がデレっとしたからつい引っ掻いちゃって、...
  • ゲスト来訪録
    ほしの来訪 ほしの「こんにちは!」 戸田「お、久しぶり!」 目玉「相変わらずハキハキしてるのう」 野沢「またすっごい技見せてくれる?」 ほしの「良いですよ、『リモコン下駄ターボ!』」 戸田「速!!」 ほしの「後は…『霊毛ちゃんちゃんこ旋風!』」 野沢「すごーい!」 高山「技がやたらかっこ良いんですよね…ほしのさん」 松岡「ああ」 34 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 22 58 30 ID ???0 ほしの鬼太郎は現役少年誌だけにものすごく清く正しく明るい感じ 35 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/09/16(日) 10 23 54 ID ???0 なんかあの漫画ジャンプっぽいんですけど。 フランケンが出てきた時、戸愚呂を連想した。 戸田「ほしの、ジャンプっぽいっ...
  • 高山と現下の諸状況・上
    ▼最新記事へ跳ぶ 対象年齢は六歳以上だって 高山「僕のガシャポンの見本品もらいましたよ。」 松岡「高山は次から次へと商売熱心だな。」 戸田「中身は…お、ミニミニガシャポンか。」 野沢「小さいメダルやカプセルが入ってるよ!」 松岡「あまり興奮すると鼻息で飛んでしまうよ。」 戸田「この小さいメダルにシールを貼るのかよ…。ゆ、指が震える~!」 高山「シールずれてるよ!」 戸田「このメダルをカプセルに入れて…。く、き、うう…。うわああああ!イライラする~!」べしゃっ! 高山「わ~!捨てるなコラ!」 松岡「戸田に細かい作業をやらせたのが間違いだったな…。」 ゲハ抗争、それは悠久の時を繰り返す果ての見えない戦い 高山「バ○ダイさんからでる妖怪大運動会の見本もいただいてきましたよ。」 野沢「へー、テレビでするゲームかあ!かっこ良いなあーっ。」 松...
  • それでは皆様よいお年を
    松岡「今年も残す所あとわずかですね」 親父「年末は少し荒れておったが、いい年越しになりそうじゃ」 富山「へへ!お餅お餅~っと」 3ネコ「こら!これは鬼太郎の分なの!」 千葉「鬼太郎ちゃ~ん!こっちで一緒に飲まねぇか~」 4ねこ「もうねずみ男飲みすぎ!」 高木「なあネコ娘~いいバイト紹介してくれよ」 5ネコ「もうあんたは!残念だけどとっくに別の人に紹介しちゃったわよ」 大塚「ア゙~あ゙~♪」 2猫「あんた何やってるのさ?」 大塚「年明け早々鬼太郎と一仕事あるからさ、喉の調子を整えてるのよ」 高山「・・・ちょ、ちょっと騒がしいですけどね」 野沢「みんないて楽しいじゃん」 戸田「お餅もおいしいし」 墓場「へへ・・・こんばんは」 松岡「あ、小父さん」 高山「こんばんはです!」 墓場「ちょいと野暮用に行く途中でな。土産を持ってきたぜ。    野沢、ち...
  • 沈む瀬あれば浮かぶ瀬もある年の瀬
    即席クリスマスネタ。なんか最近松岡ばっか目立ってスマン。4期世代でスマン(´・ω・`) ネコ娘の家にて・・・ 野沢「今日はごちそうさま~」 戸田「久しぶりにお腹いっぱいだ」 松岡「おいしかったです」 高山「ふぁ~、眠くなってきた」 2猫「はい、お粗末でした」 3ネコ「こんな猫小屋でよかったらいつでも来てね」 4ねこ「みんな気をつけて帰ってね」 5ネコ「・・・すぐ寝ると牛になるわよ」 2猫「今度はクリスマスにでも来てね。ケーキ焼くから」 野沢「わ~い!楽しみだな~」 兄弟の帰り道・・・ 野沢「う~ん、クリスマスか・・・。猫ちゃんに何プレゼントしようかな・・・」 戸田「おい野沢」 野沢「確か猫ちゃんカツオブシ好きだったなぁ」 高山「野沢~」 野沢「でもクリスマスにカツオブシってのも・・・」 松岡「あ~野沢?そっちは」 野...
  • 家族場面・参
    「はんぺんの様な喉越しだった…」 INコンビニ 松岡「ええと、うーん、やっぱりコンビには高いなぁ……。」 戸田「松岡兄さん、おでん買って行かないか?牛筋が食べたいんだ。」 松岡「そうだなぁ……。父さんのお風呂にするのもいいし……。」 野沢「兄さん!これ!これ買っていい?!」 松岡「でかプリンは高いから駄目だよ。」 野沢「がっくり……。」 松岡「高山はなにかいるのかい?……高山?」 戸田「あいつなら立ち読みしてるよ。」 松岡「立ち読みしだすと止まらないからなぁ……。」 高山「ってだからって置いてかなくてもいいじゃないか!    ある意味地獄流しよりひどいよ!」 松岡「というわけで、父さん、おでん風呂です。」 目玉「おでん風呂……しかしこれではおでんが食べられないんじゃないか?」 松岡「あ、安心してください。おでんと飲む分の汁はこっちにお...
  • 登場人物紹介/高山鬼太郎
    五期の鬼太郎で四兄弟の次男。 兄弟のブレーン。とても賢くメカ系にも詳しい、意外と感受性豊か。 (2007-11-03 20 29 37) 別名桃屋の鬼太郎。松岡に何気なく付けられたあだ名が、あっと言う間に浸透してしまった。 (2007-11-03 20 30 34) 自分のイメージがごはんですよ及び桃屋と根深く関連付けられている事を気に病んでいる。 (2007-11-03 20 31 56) 歴代でただ一人、下駄の鼻緒は店で買っているらしい。 (2007-11-03 20 32 26) 四兄弟の仲ではいじられポジションだが、ウエンツに対してだけはSらしい。 (2007-11-03 20 33 23) 伝説の赤い洗面器の小話のオチを知っているのかハッタリなのか知っているなら教えて欲しい。 (2007-11-04 01 03 44) 髪質:ねこっ毛で...
  • 恋心の容色々
    5ネコ娘「ねこはいいわよね。松岡さんが優しくてさ」 ねこ娘「…普通だよ?」 5ネコ娘「何言ってるのよ。お姫様抱っこされたり」 ねこ娘「…あれは他のみんなもいたもん」 5ネコ娘「戦いの中でも常にかばってもらえたり」 ねこ娘「…私だってかばってもらうばかりじゃないよう」 5ネコ娘「一緒に水遊びしたり!お花畑で遊んだり!ソフトクリーム食べたり!」 ねこ娘「…うう」 5ネコ娘「おまけにあんた大人になったらおっぱい大きくなるし!」 ねこ娘「お、おっぱいは関係ないでしょーー!!?」 ねこ娘「高山さんだってそんなに冷たいワケじゃないと思うけどなあ」 高山鬼「…ねこ娘さん?」 ねこ娘「ひゃあ!」 高山鬼「こんなところで一人でどうしたの? 困った顔して」 ねこ娘「うん…」 高山鬼「何か悩み? …松兄さんを呼んで来てあげようか?」 ねこ娘「ううん… 高山さんじゃなきゃ...
  • アタックオブキラーまたたび餅(前編)
    ??「ウエンツ、いいじゃないか。お前はちゃんとネタにしてもらってるだろ。」 ウエンツ「お前、いや、あなたたちは……!!!」 ??「まあ、僕達まで出てきたら話がごっちゃになるからね、    君はがんばってくれよ。」 ウエンツ「ま、まってくれ!まってください!20年以上前の実写鬼太郎さーん!!」 野沢「あれ、ウエンツ、こんなとこにいたんだ。」 ウエンツ「あ……野沢さん。」 野沢「なに叫んでるんだ。●●●●じゃあるまいし。」 ウエンツ「いや、あの……僕の先輩が……。」 野沢「え……ちょっとまってくれよ。こんなだだっ広いのっぱらなのに、    なんでその先輩の姿が見えないんだよ。」 ウエンツ「もしや……ゾ~~!!!」 野沢「ばかだなぁ。お化けがお化けを怖がってどうすんのさ。    ウエンツも来てくれよ。またたび餅が分裂してみんなで平らげなきゃいけなんだから。」 ウエンツ...
  • 百物語 ぬらりひょんの陰謀 第一夜
    3ぬら「朱の盆、準備は出来たか。」 3朱の「はい~でも、大丈夫ですかねぇ。地獄にいる妖怪を呼び出すなんて……。」 3ぬら「安心しろ、地獄にいる間に図書館を巡り、閻魔王庁に忍び込み、文献を大量に読み漁ったのだ。     ぬかりはない。お前こそ大丈夫か?」 3朱の「ばっちりですよ~。」 3ぬら「ほれ、噂をすれば影だ。ネズミ兄弟がいる。」 3朱の「じゃあ行って来ますねー。」 大塚「あーあ、夏だからろくな残飯もないねぇ。腐りすぎていると高木の奴は腹を壊すし。    やだねぇ、お坊ちゃまは。」 男「もしもし、そこのあなた。よかったらアルバイトしませんか?」 大塚「アルバイト?」 男「そう。短期高収入、職場はフレンドリーで仕事も簡単、どうです?」 大塚「フレンドリーって書いてあるところは注意しろって、千葉は言っていたけれどなぁ。    どれくらい高収入だい?」 男「は...
  • 妖怪誕生の巻
    戸田「どうだ、気配はあるか?」 高山「……いや……。」 今日の妖怪退治組は、戸田と高山。依頼は兄弟のうち誰か一人が行う事が多いけれど、 たまに二人、三人、あるいは全員で立ち向かうこともある。 戸田「おかしいな……そろそろ依頼者が言っていた時間だろ。妖気が僅かでも、あるはずだけどなぁ。」 目玉「鼻のいい奴かもしれんのう。わしらの妖気に感づいておるのかもしれん。」 戸田「そのために、夜行さんから妖気遮断ビニールを借りてきたんですけどねぇ。」 高山「このシート、狭いからなぁ。」 ブルーシートに絡まって、道の脇に蹲っているその姿は、はっきりいって、ゴミである。 高山「もう一回、依頼を確認しましょう。」 戸田「うん。依頼主はこのビルの管理人だったな。」 目玉「うむ、わしが茶碗に入ってもちっとも驚かない肝の座った人じゃったな。」 高山(あれは失神してたんじゃ……。) 戸田「最...
  • 四者四様・お酒編
    お酒編を即席で作ってみた。トニーすまん(´・ω・`) 松岡「上でお酒の話が出たので、ここで兄弟が酒を飲むとどうなるか観察してみよう」 野沢「わ~い!お酒だ~!」 2猫「あら、楽しみだわ」 戸田「お酒を飲むのも久しぶりだなぁ」 3ネコ「鬼太郎、あたしおつまみ作って来たよ」 松岡「楽しく飲もうね」 4ねこ「うん♪」 高山「さて、まずは野沢と2猫さんか」 戸田「まあ予想では野沢がはっちゃけて2猫さんが止める・・・と」 松岡「どうなるのかな?」 野沢「プハァ~!おいしいなぁ~お酒!猫ちゃんももっと飲みなよ!」 2猫「ヒック・・・」 野沢「ゴクゴク・・・プハ~!ハハハハハ!美味しいね!」 2猫「ええ・・・ヒック」 野沢「ひゃほ~い!」 高山「とうとう脱ぎ出したぞ」 戸田「なんでも有りだな」 松岡「2猫さんはどうするんだろ?」 ...
  • 二人のカロリーヌ
    とあるのどかな午後。ゲゲゲハウスに墓場鬼太郎が客を引き連れやって来た。 墓場「よう、カロリーヌちゃんが挨拶したいって言うから連れて来たぜ…。」 カロリーヌ「初めまして、カロリーヌと申します。鬼太郎さんからお話は色々うかがってますわ。」 松岡「初めまして、カロリーヌさん。」 野沢「こんにちは!なんか知的で上品な人だね。」 墓場「カロリーヌちゃんは、おフランスの大学を出た才女だからな。いひひ…!」 戸田「カロリーヌ!?…な、なんか僕の知ってるカロリーヌちゃんとだいぶ違うような…。」 高山「同姓同名の別人じゃないのかい?」 戸田「うーん…。すいませんカロリーヌさん、お父さんはなんて言う名前ですか?」 カロリーヌ「父の名前ですか?ガモツですわ。」 戸田「ガモツ…。やっぱり別人だ。僕の知ってるカロリーヌちゃんは、父親が『ぐわごぜ』だったよ。」 高山「じゃあやっぱり同姓同名の他人...
  • 自転車を巡る顛末
    野沢「なに?!自転車乗れない?!よーし僕が特訓してやるよ!」 野沢「うっわあカッコイイ自転車だなぁ!次僕乗せてもらっていいかい?」 高山「ウワァァンみんな好き勝手なこと言うよー」 松岡「・・・」(肘をついて階段の上から一部始終を見学) 通りがかりの松本「ん?携帯に電話だ。あ、原作鬼さん!ええ!?ねずみ男連れ戻すからバイク貸してくれ?」 一同唖然(やっぱ原作の方が上手だわ・・・) 高山のチャリ借りて買い物でも行くか                             (*゚ー\)(   ´∀\)                 /  ,,,,⊃   つ┓                (,,  ゝ (,,,    ) 冊冊               ,' ̄U' γ__/;;||ノ ノγヽ⌒ヽ               (--(ニ二__(_) (--...
  • 鬼太郎記念特別妖怪ラリー 表彰式
    大塚「毎回行われる妖怪ラリーでしたが、かつてこれほどの興奮に包まれた事があったでしょうか。    鬼太郎チーム、表彰台に上がりました!」 閻魔「鬼太郎記念特別妖怪ラリー優勝、鬼太郎チーム、    あなた達は優勝しました、おめでとう。    妖怪暦一万と二千四百八十三年九月二十六日。    はい、おめでとう。」 松岡「ありがとうございます。」 政五郎鬼「優勝賞金の百万円です。」 野沢「それ、僕達にはいらないんで学校給食費にあててください。」 高木「も、もったいねぇ!」 千葉「俺たちに渡せばそれを百倍にしてっていたー!!」 三期ネコ娘「そんなんだからいつまでたっても心豊かな妖怪になれないのよ!」 大塚「優勝商品は桃屋のやわらぎめんま、半年分です。」 高山「また家がたゆんじゃうね、まだソーメン残ってるし。」 戸田「そん時はメンマ使ってソーメンラーメンにして食べればいい...
  • 家族場面・伍
    ▼最新記事へ跳ぶ さあ、みんなで考えよう 松岡「高山はなぞなぞとか結構得意だよね。」 高山「え、そんなことないですよ?」 野沢「それに比べて、トニーは割とダメダメだよなあ。」 戸田「こらーっ、トニーって、いや割とダメダメとか言うなよ!    よーし、じゃあ何かなぞなぞ出してみろ!バシッと答えてやるからっ!!」 野沢「おっ、いいぞ。じゃあねえ…今僕が食べたいもの、バシッと当ててみて。」 戸田「それはなぞなぞじゃないだろー!!そんなの当てられるかーーっ!!」 松岡「……いも?」 高山「あ、僕もいもだと思いました。」 戸田「あっこら!僕だっていもって言おうと思ってたんだぞ!!」 野沢「え~っ、何だってそんな『僕=いも』みたいな図が出来上がってるんだよ。」 戸田「だってお前、食卓にいもが出てるとなんか嬉しそうだし。」 松岡「この前いも判子作った時だって、未...
  • 死神のお手伝い
    ???「よお」 男「う~ん・・・」 ???「起きろ」 男「う・・・だ、誰だ?」 死神「死神だよ。魂を・・・」 男「!!!」 寝ていた私の枕元に現れたのは死神だった。ふざけた話だが、私は一瞬で全てを把握した。 私は今まで5人の尊い命を奪った人間なのだ。そう、人非人だ。動物的な判断で、私は逃げ出した。 アレは、本物だ。む、昔に見たんだ。 男「うわああああ!」 階段を飛ぶように駆け下りる。玄関は全開だった。 昔からイヤに人間臭い死神だとは思っていたが、まさか玄関から入ってくるとは。 靴もはかず、着替えもせず外に出る。草木も眠る丑三つ時。少しの街灯のほかは真っ暗だ。 男「た、助けてくれ!死神!死神だぁ!」 駅前まで走ってきた私は、走り続けながら僅かにたむろする人々に叫んだ。 みな、私の方を見もしない。当然だ。...
  • 高山と目下の風当り・上
    「ベストを尽くす所存ではあったのだが、相手が悪かった」 戸田鬼「次の放送で高兄のニセモノを松兄貴が演るって聞いたけど、本当なのか?」 松岡鬼「フフ。さあね」 戸田鬼「ちぇ、相変わらず気取ってら」 野沢鬼「でも敵は釜鳴りなんだろ? 僕のときは散々苦戦したから高兄、頑張ってよ」 高山鬼「やれるだけのことはやるよ」 野沢鬼「最後の手段は首を伸ばすんだよ!」 高山鬼「……………」 野沢鬼「こうやるんだよ?ホラ」 高山鬼「……そ…、それは僕にはちょっと…」 戸田鬼「あーあ。守りに入ったよ。ヤダヤダ」 野沢鬼「高兄!今日釜鳴りだったんだろ? 首、伸ばした?」 高山鬼「い、いや。それはやらなかったよ…」 戸田鬼「じゃああれだ。釜鳴りの中からちゃんちゃんこロープにして脱出!」 高山鬼「ちゃんちゃんこも取られちゃって…」 松岡鬼「力が出ない中、闘うのはたいへんだったろう...
  • 索引/スレ番号2、集録レス801~1000
    【801~900】 | 【901~1000】 801~900 804 | 下のサムネイルをクリックで別窓が開き原寸表示されます。 保管先 | 画像作品一覧 / イラスト一覧 806・808・813 | 暗中模索もとい暗中飛躍!ぬらりひょん兄弟 5ぬら「この儂が桃屋と同じレベルなど認めん!認めんぞ!」 4ぬら「単なる嫌がらせレベルのことしかせんからだ。」 5ぬら「何!?貴様など最近は妖怪なんとかのコスプレしかしとらんではないか!」 保管先 | ショート集一覧 / その他のショート2 816 | 名曲ウエンツ 妖怪横丁ゲゲゲ節・ウエンツバージョン 「モ~サモ~サ、親父CGウエンツや~い。とてもハンサム素敵だけれど、いじられまくるオチ担当~♪」 ウエンツ「オチ担当ってこの兄弟スレだけの話だよ!誰なのこれ作詞したの!?」 保管...
  • 家族場面・肆
    中に誰も…"いる"んだよ!ソフト処理推奨です (補足:『三男戸田、一世一代の失踪物語』で戸田のザルトラップにハリボテおやじさんがかかった。) 戸田「ホントに動くんだって、これ!夜な夜な人の涎とか啜って水分補給してるかも知れないぞ!」 高山「それはゴキブリの都市伝説だろ…大体ハリボテが動くだなんてそんな事…」 戸田「おっ、僕を嘘つき呼ばわりするつもりか!疑うんなら、ほしのにも訊いてみろよっ!」 高山「いや、お前が仕掛けたザルにそれが入ってたっていう話は信じるけど、    だからってそれが勝手に動いてザルにかかったっていう証明にはならないじゃないか…」 戸田「それなら、どうだって言うんだよ。」 高山「それは、現実的に考えて誰かが冗談か悪戯で入れたとしか…」 戸田「お前、妖怪のくせに現実的にものを考えるなよー!この石頭!」 高山「や、やめっ、痛、痛...
  • ウワサのカノジョ
    田中ネコ「(ウエンツ)鬼太郎ったらこのごろ高山さんとかアニメの人達と      ばっかりつるんでつまんないなぁ。それに大泉ねずみがまた要      らない事はじめたし、鬼太郎呼び戻しに私も一回行って      みようっと、アニメの鬼太郎さん達ってどんな人達      なんだろ・・・この辺のはずなんだけど、あ、      あの子達に聞いてみよっと、      そこのリボンつけたお嬢ちゃん達ちょっといい?」 5ネコ&3ネコ「私達?ところでお姉さん誰?」 田中ネコ「私?私は猫娘、田中ネコって呼んでくれたらいいわよ、      ところで高山さんとか戸田さん達がいる家って・・・」 5ネコ&3ネコ「ニャ~!!」 田中ネコ「どうしたの!?」 3ネコ「あの弄られてばっかのウエンツの猫娘さんてこんな    美人だったの~」 5ネコ「でもウエンツも顔は良いわよ、中はちょっと変だけど...
  • 駄菓子屋のおばあちゃん
    その駄菓子屋は今日も開いていました。 低い陳列棚にはうまい棒やブラックサンダーなどピカピカの包みに入ったものから、 あんこ玉や酢イカまで、古今東西様々なものが並んでいます。 駄菓子だけじゃありません、メンコにベーゴマ、今はやりのなんとかってカードもありますし、 文房具だって、ほら、ねりけしに鉛筆に、絵の具に、ノートだって置いてあります。 天井に吊り下げられた、昆虫採集セットやブロマイド引き、くじ引き達が白い日差しから店を守っていました。 大きな冷蔵庫は万全に冷えていて、子供たちがアンズ棒やチューペット、 ホームランバーやニッキ水チェリオをいつでも美味しく食べられるようになっています。 小さいけれど、たくさんのものが詰まったこのお店に、今日はどんな子供たちがやってくるでしょうか。 あ、誰かきましたよ。黄色と黒のちゃんちゃんこを着た男の子が、四人。 野沢「おばちゃん、...
  • 5ネコと野沢と廻る寿司
    5ネコ 「こんにちはーっ!鬼太郎、いるー?」 野沢 「あっ、5ネコちゃんじゃないかあ。」 高山 「やあ、ネコ娘。」 5ネコ 「あれっ、今日は二人だけ?松岡さんと戸田君は?」 野沢 「僕と高兄以外は、出かけてるところだよ」 高山 「僕に何か用かい、ネコ娘。」 親父 「妖怪だけに『何か妖怪』じゃ!」 高山 「………」 親父 「ほれ、鬼太郎」 高山 「な、なるほど~…。」 高山 「それで、ネコ娘?」 5ネコ 「うん、あのね、私最近新しくオープンしたクルクル寿司でバイト始めたんだけど、      開店記念のタダ券を二枚貰ったから、今夜一緒にどうかなーって!」 野沢 「クルクル寿司ってなんだい」 5ネコ 「回転寿司っていってね、御寿司がベルトコンベアに乗ってクルクル回ってるんだよ」 野沢 「へー!そいつはすごいなあ!行っておいでよ、高兄。」 高山 「折角だけど、...
  • 年賀状と一足早い大掃除を巡る顛末
    目玉「そろそろ年賀状を考えねばいかんのう」 野沢「よし!すぐに芋判つくりますね!」 戸田「プリン○ゴッコも準備できました!」 松岡「夜行さんからパソコン借りてきましたよ。」 高山「誰から来るか分からないから、年賀状が来た後にだしませんか?」 野沢「よし、芋版作るぞー!!て、しまったー!!!」 高山「どうしたんだ野沢。」 野沢「芋が!芋が無い!」 松岡「芋は君と大塚が大学芋にして食べちゃったでしょ。」 野沢「どうしよう、そうだ、ジャガイモ!ジャガイモある?!」 戸田「ジャガイモは昨日、富山とお前がポテトチップスにしちゃったじゃないか。    しかも上手く切れてなかったから分厚い奴だったし。」 野沢「芋!芋がないと芋版ができないよ!!」 高山「どうする?芋を今からおばばんとこ行ってわけてもらうかい?」 野沢「芋、そうだ、山芋と里芋はあったよね!それ使うよ...
  • のざわと!
    ▼最新記事へ跳ぶ のざわとキャラメル 戸田「お前またキャラメル食ってるのか」 野沢「うん(ニコニコ)」 高山「まだ三箱もある…全部没収だね」 松岡「一箱ずつ僕と高山、戸田で預かろう」 野沢「えー!?」 野沢「戸田兄キャラメルー」 戸田「ダーメーだ!」 野沢「あーあ、戸田兄が一番優しいって夢子ちゃんも言ってたのに」 戸田「ほ、本当か?」 野沢「うん!」 戸田「仕方ないなぁ…ほら」 野沢「わーい」 野沢「高兄キャラメルー」 高山「無駄だよ、僕は戸田みたいに単純じゃない」 野沢「じゃあ肉弾戦だ!バーン!」 高山「うわー!!(気絶)」 野沢「指鉄砲発射しただけなのに…でもラッキー」 野沢「松兄キャラメルー」 松岡「今度は餓鬼界なんてどうかな?エキゾチックだよぉ…」 野沢「やっぱいいや…(ゾクッ)」 高山「松岡兄さん怖!!」...
  • 引越しを巡る顛末
    「みんなで暮らしているから、家もちょっと狭くなりましたね。」  松岡の台詞から全てが始まった。 「そうですね。確かに、夏の残りのそうめんで圧迫されてますし、新しいダイエットマシーンも欲しいし。」 「松岡の兄貴が本をまた買ってくるし。」 「戸田の兄さんだって、虻とロニックとか、なんだけ、あのわんもあせ、って奴とか、  筋肉増量マシンを集めてるじゃないか。」 「駄菓子ばっか食ってるお前に言われたくない。」  後ろを振り向けば、家族それぞれが買い集めたものが山と積まれている。ぴしん、と床板が軋む回数も、不気味に増えていた。 「どうじゃ、この家をリホームしてみてはどうかと思うんじゃが。」  松岡が差し出した小さな手拭で顔を拭きながら、目玉おやじは神妙な顔をした。 「それはいいですね。どうせなら、大きく改築しましょうよ。」 「物置増設でいいんじゃないかな。」 「高山、そんなみ...
  • GW地獄観光バスツアー
    松岡「GWですから、どこかへ行きましょう。」 野沢「わーい!賛成賛成!」 高山「アルカリ性!」 戸田「どこへいこっか。僕は連休中は晴れらしいし、キャンプに行きたいな!」 野沢「僕は食べ物のおいしいところがいいな!ほら、ここなんか魚がおいしそうだよ!」 高山「僕は……そうだなぁ、のんびりできるところがいいですね。兄さんは?」 松岡「うーん、そうだな……。」 松岡「というわけで、GWは地獄に行くことにしました。」 三人「ええー?!」 次回、GWだよ!ぶらり地獄旅 ご期待ください 高山「今年は、僕の映画2つともみてください。」 高木「俺もでてるぜ~」 戸田「アソパソマソもみ・・・」 ウエンツ「アニメばかりじゃあきたろう!!僕も忘れずにみてくださいよ!!」 松本「僕もよろしく!!」 106 名前:地獄観光バスツアーその1[sage] 投稿日:20...
  • 索引/スレ番号4、集録レス801~1000
    【801~900】 | 【901~1000】 801~900 840 | 新マクガフィン『ブルー・霊』 ウエンツ「みんな!今度の鬼太郎、ブルー・霊で出るらしいよ!」 高山「まじですか!?」 松岡「最先端だね。」 保管先 | ショート集一覧 / ゲスト来訪録 865 | のざわとお願い 野沢「トニー、何かお願い聞いてあげるよ!」 戸田「・・・?なんだよ急に?」 野沢「お願い聞いてあげるよ!」 保管先 | ショート集一覧 / のざわと! 867 | ほしのとお願い 戸田「くそーっ野沢め!よーしっ、僕も誰かを引っ掛けてやるからな…    おっ!ちょうど良いぞ。おーい、ほしのー!」 ほしの「あ、トミーそんなダッシュで走ってきてどうかしたんですか。」 戸田「トミーはやめろってー!おいほしの、お願い聞いてやるぞ!」 保管先 ...
  • ヒューと流す!松岡
    ▼最新記事へ跳ぶ 流し流され露天風呂 温泉旅行中の鬼太郎一家 野沢「えい!(お湯をバシャバシャかける)」 戸田「やったなー!(バシャバシャ)」 高山「プールじゃないんだから…」 野沢「高兄ちゃんにも!(バシャバシャ)」 戸田「そーれ!(バシャバシャ)」 高山「こら、止めろ!(バシャバシャバシャ)」 高山「あそこで君がはしゃぐから・・・こういう結果になるんだよ」 戸田「五月蝿いな、結局は高兄も参加してたじゃないか」 高山「・・・僕だって最初、ノる気なんか微塵もなかったよ。実際僕は注意した筈だ、『止めろ』・・・ってね」 戸田「そんなもの信じられないね、結果が大事なんだ、結果が!」 野沢「それにしてもこの町は誰も居ないんだなぁ」 ~ゲゲゲハウス~ 松岡「父さん、お湯加減はどうですか?」 親父「おお、ちょうどじゃぞ鬼太郎。・・...
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