データの解析、実験などを行うところです。実験をするときは先に見出しを立ててからしてください。
実験1:智将vs猛将
状況
- 大陸の真ん中に2都市を配置→猛将軍団が智将軍団に攻め込むと智将軍は城に立てこもるので4都市に変更。
- それぞれをALL武力100・知力0、ALL知力100・武力0の勢力が支配(思想は-100と100、他は全部100)
- 君主以外の階級は全員上級大将(宰相に昇進しないように)
- 兵力は全員MAXの32000人
この条件でやればすぐに戦争が起こるはずなので、どちらが強いか検証できます。
(↓赤いほうが知力100、青いほうが武力100軍団です。)
画像1
実験1a(真っ向勝負)
1.猛将軍12万8千vs智将軍22万4千(平原)
猛将TUEEEEEE!「討ち取ったり!」こそなかったものの、
智将軍に退路を絶たれた猛将たちが「後ろがないなら前を突き破れ!」で敵の部隊を粉砕し、2倍の兵力差をものともせずに勝利。
残存兵力:猛将軍7万5千。
2.猛将軍9万6千vs智将軍22万4千(平原)
智将軍は猛将軍を前後から挟撃するなど善戦するものの総大将が猛将軍の突撃により戦死、撤退を強いられる。
残存兵力:猛将軍2万。
3.猛将軍6万4千vs智将軍22万4千(平原)
智将軍が左右から猛将軍を挟撃、一見鮮やかだがこのあたりで智将ぞろいの軍における弱点が見えてきた。
それぞれの部隊が独断で行動するので総大将が孤立しやすいのだ。
結局猛将軍は退路を絶たれて死兵となり、智将軍の孤立していた本隊に向けて突撃、智将軍は本隊が撤退を開始し、敗北。
残存兵力:猛将軍6千。
さすがに猛将軍もここまでが限界らしく、MAINDATAをいじって兵力を減らすと攻め込まなくなったのでこの条件での実験はいったん終了。
ちなみに、智将軍が劣勢のときは小細工を弄したところで部隊の戦力差が大きすぎて敗北した。山地なら伏兵とかでもう少し善戦したかも。
実験1b(智将軍に参謀を!)
智将軍の総大将の知力を99に調整、智将軍に参謀が登場する。これで総大将の孤立も防げるか?
1.猛将軍12万8千vs智将軍22万4千(平原)
やはり司令塔が2つあると違う!智将軍は総大将だけのときよりかなり統制の取れた動きを見せ、善戦した。
しかし猛将軍の君主が800人で決死の突撃、10万人を蹂躙。それ何て無双?智将軍総大将・参謀戦死。猛将軍君主功績3000士気230。お前は化け物か。
残存兵力:猛将軍3万5千。
2.猛将軍9万6千vs智将軍22万4千(平原)
この戦いでは参謀の的確な指示により適度に戦線を縮小する智将軍の本隊に猛将軍は近づけず、力尽きた。
残存兵力:智将軍20万。
この勝利は参謀の存在が大きかったように思えるが、この実験では個々の知力が高いからそれぞれがうまく立ち回れたのかもしれない。
というわけで、智将軍の各部隊の知力を70に引き下げ、参謀の重要性を検証すべく、参謀なしと参謀ありに分けて実験する。
実験1b'(大将が天才)
1.猛将軍12万8千vs智将軍22万4千(平原)
智将軍は全部隊が大将の命令どおり行動し、兵力差をいかした攻撃で、あがく猛将軍を敗走に追い込む。組織的な行動で勝手なことをする奴はやはり邪魔者だ。
残存兵力:智将軍3万。
結論1:でしゃばる智将が多いとかえって邪魔である。
実験1b''(参謀が天才)
1.猛将軍12万8千vs智将軍22万4千(平原)
名参謀が指揮する智将軍は善戦はしたものの、猛将軍の猛攻には耐え切れなかった。やはり同じ武将なら参謀より大将をしたほうがよく働くようだ。
実験1b'''(天才大将+天才参謀)
1.猛将軍12万8千vs智将軍22万4千(平原)
智将軍は大将と参謀の命令が錯綜してうまく行動できなかった感がある。結論2:大将も参謀も智将だとかえって指揮系統に混乱が生じる。
まとめ
知力が高い武将がそろっても、それぞれの部隊が独断で行動するため指揮系統が乱れ、結果として兵力の分散を招いて各個撃破されやすい傾向にあるようだ。
一方猛将は確かに強い(退路を絶たれて死兵となったときは特に)が、計略にかかりやすいという弱点は大きく、最初で兵力を大きく削られてしまう
よって下のようなグラフが導き出せる。
実験1での兵力の推移
実験1終わり
最終更新:2008年04月12日 15:13